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| 目黒雅叙園で開催中の“假屋崎省吾の世界”に行ってきました 会場入り口で 髪の長いオジサンに『写真を撮らせていただいていいですか？』 と聞きました 『ダメです  』とても怖い おじさんでした  もちろん会場の中も全て撮影禁止です仕方がないので 贈られた花を撮ってきました 帰り道 駅前で“チンドン屋さん”に  昔のチンドン屋さんはオジイサン・オバアサンだった気がしますが 若いお嬢さんでした 雅叙園のレストランは予約でいっぱい 近くの“キャス・クルート” デザートはクレープの中にリンゴとアイスクリーム キャラメルソースかけ 美味しかったですよ このお店は 雅叙園でたとこで歩いていたOLさんに聞きました 最後の写真は エスカレーターの修理をしているところに出くわして  本日のアップ ハチャメチャ写真で  |
假屋崎省吾さんは華道家に留まらず、色々人を楽しませてくれますよね。
お祝いのお花も負けずに豪華～！
私、何でもかんでもキャラメルソースかけに目がないの
もしかして子供の頃のrokoさんって、エスカレーターの修理なんかしていたら、いつまでもジーッと見ているタイプだったんじゃないですか？
そんな気がする。
先日も川崎チネチッタで撮影していたら
ガードマンが来て、一眼レフでの撮影はダメ
え、それってコンパクトカメラならいいって言うこと？
なんか釈然としない話です
チンドン屋さんもピエロのような衣装で昔とは全然違いますね
ミーちゃん、そろそろ6ヶ月ぐらいでしたっけ？
ずい分としっかりとしてきましたね
かわいいなぁ～
チケットをいただいたのですが、本人が来る日にちょうど行かれず、行かずじまいでした。
友人は行ってきましたけど。楽しかったって。
お出かけの一番の楽しみは、食べる事ですよね。
でも友達同士じゃなければ・・・
先日夫と東京江戸博物館に行った時は、もちろん「ちゃんこ」でした。おいしいデザートもなく
若い人がコスプレ感覚で楽しくやれるお仕事かも
雅叙園って今はこういう催しをする場所になっているのかしら？
もはや結婚式場ではないの？
↓にハヤトウリの花と実のお写真
お花は小さくてかわいいのね
でもって、そろそろ6ヶ月のミーちゃんはもっとかわいい
一瞬アルタ？とか思いました。
rokoさん
また遊びに来てね～
格調高くっていうことでしょうか。
写真撮っても減らないのにね…と思います。
ミーちゃん 丸々と大きくなって
とってもかわいいわぁ
人見知りはしないのかしら…。
一瞬アルタ？とか思いました。・・・・・私も(＠⌒ο⌒＠)ｂ ウフッ
先ほどは、「げんき」クンにニンジンをたくさん食べさせてくれて
ダイナミックな花でした
あの昭和の竜宮城と百段階段にふさわしいすごい花でした
お祝いのお花 他にも河合俊一・石井竜也 他にも
SMAP って門司を見た時は『キャァー』と思ってしまいました
エスカレーター修理 おもしろそうだった
ずっと見ていたい
假屋崎省吾さに 聞いたんです そしたらダメェ だったでしょう あれは
假屋崎省吾グッズを買ったら撮影OKなんです
それも グッズが全てではないんです
それなりのもの （汚ねぇ ジジー）
チンドン屋さん音が聞こえてきたんで走って行ったんです
そしたら食事に行くところだった
それで こっち向いてのポーズになっちゃったんです
ちなみに ４日に熊谷でチンドン屋さんのパレードがあるらしいです
行きたいけど ちょうどその日九州からのお客さんで
食べる楽しみがなくなったら……もう生きていけない
東京江戸博物館 あたしも行きたいと思っていますあれいつまでだったかしら？