授業中

20代から50代の浜田省吾好きの人達との楽しい宴


ドラえもんみたいな手で何を奏でているかは知らないが、これでも建築会社経営である。


性別、年齢にかかわらずこういう場所はとても勉強になる。


決して稼いでるとは言い難いが、みな、フツーに働いて、フツーに遊んで、フツーに生きている。


バイク仲間や、このような異業種の仲間がいなかったらフツーの意味も知らないでいたかもしれない


まあ、知ったら知ったで自分が情けないやら悲しいやらなんだが・・・


でも、夜の教室での授業はいつも楽しいのである

　

地回り号復活

アドレス125のバッテリーが届いた。

ひとまず満充電してから取り付けと思ったが、しっかり充電してあるみたいだ。


ついでにタイヤの空気圧もしっかり調整してくれる。

バイクの方はこれで大丈夫だが、乗り手が未だに大丈夫じゃあ無いという悲しい現実


この後少し乗ってみるが、125ccのスクーターでもバイクはバイク。とても楽しい

キツいな

バイクの季節なのに乗れない悲しさ


バッテリーは充電器をかませてあるのだが、機械モノなのでオイルを上げてやる


車検をとってリアタイヤを交換してずぅっと寝てる


しょうがないから自分も寝る


もうガタガタなのか、なかなか治らんなぁ・・・

３時間の憂鬱

総合病院の外科へ。


受付を済ませ待つ


待つ


待つ・・・


腹が減ってきた頃にお呼ばれ


触診しても症状はわからずCTを撮る事に。


画像の説明を受けながら特にヘルニアらしき傾向は無いとの事でひとまずほっとする。


で、この痛みは？となるが、やはり腰からかなぁ～・・・


来週もう一度ここを受診して、それまでに他科の先生にも意見を聞いておきます。とのお言葉。


ひとまず近所の主治医のところに戻る訳だが、CTを撮影している間に主治医のところに電話を入れてくれたらしく、病診連携が確立しているようでありがたい。


会計を済ませ会社に戻ると３時間が経っていた・・・


どうりで病院に働き盛りの年齢層がほとんど見ない訳だ



３時間は厳しいよ


でもこれで一安心

やいやい

歩くのも辛くなっているが、なんとか外回りを終え病院へ。整形外科から帰社したらバイク用の腰ベルトが届いていた


なんも嬉しかない・・・


病院にて先生に状態を話すと「？」って感じ。


ちょっと寝てみて。と言って触診を始める。

「ここ痛い？」とぐっと押されオッサン悶絶・・・


「今ね、ゴリってしたもの引っ込んだよ」
「立ってごらん、痛い？」


いや、だいぶ楽です。


「鼠径部ヘルニアかな？」

は？ヘルニア？　　　

「脱腸だよ♪」

なんで嬉しく言うか・・・


「外科へ紹介状書くから早く行ってね」

「手術になるけど、ちゃっちゃってやってすぐに終わるよ」


だと。


ぎっくり腰の後ろにはこんなモンまで隠れてやがった。


会社に帰りスタッフに説明すると、「ヘルニアスエンジェルス」ってバイククラブ作ったら？！と抜かしやがった


旨い事言うじゃないか！


バカヤロ～が


続く・・・・