判決を目前にして

2010-06-19 00:15:06 | インポート
本業が忙しすぎて脳みそが活動休止しとります…


本業と言うからには副業があるワケで、自分の副業ってナンだかな‥!?



訴訟のブログに代表の「最高裁判決を目前に想う」がアップされました。



今、本当にやらなければならない事


今、残さなければならない事


今、ケジメをつけなければならない事



この訴訟は間違いでは無かったと改めて感じました。




公益法人もイイが、社団法人と連盟の峻別すら未だ出来ない組織が語る未来にどんな裏付けがあると言うのだろう



どなたか頭の悪い自分に教えて頂きたい…


なぜ、峻別が出来ないのか


なぜ、この訴訟が金目当てと言われたのか


なぜ、個人の訴訟として無視されたのか


なぜ、裏切り者呼ばわりされたのか




またグズグズ書いてしまいました…


今まで応援して下さった方々、本当にありがとうございました。



どんな答えが出ようとも、そこから何かを導き出し次へとつなげ、つながる事を祈っております

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5 コメント

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日技が何者かと解っていても、会費を納め続け、日... (通りすがり)
2010-06-19 12:01:19
日技が何者かと解っていても、会費を納め続け、日技を支え続ける人々がいる限り、その疑問はいつまでも無くならないのだろう。
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ウン・・と頷く (露地者)
2010-06-20 17:21:05
ウン・・と頷く
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通りすがりさん  (厳窟王)
2010-06-21 06:42:46
通りすがりさん 
露地者さん

その考え方は最も分かり易い。

何とかしなければいけないと思う人の多くが必ず陥るジレンマです。

じゃあ 具体的にどうするとなると、それぞれが個々の殻で判断し、閉じこもってしまう。

政争の具ではありません。右も左もないのです。

要は、歯科医療業界に身をおく者として純粋に 「このままで良いの?」 と思うところから一念発起し、意を同じくする者たちと如何に協力して疑問符を解明し、それを具現化できるかだと思うのです。

「そんなに簡単にはいかないよ」 。そうです。簡単ではありませんが、全技工士が
まず、自ら問題意識をもって 「立ち上がろう」 とする勇気と信念を持たなければ
旧態依然、何も始まりません。何も変わりません。

「日技をやめれば.......」 それで当座の問題だけでも解決するでしょうか。

海外委託訴訟のように、「会員」としてやれば出来るということが証明されているではありませんか。

一夜にして 「全部をただす、あまねく変える」 とは行かないと思うのです。

歯科技工士には旧来から個性的で、有能な方々が数え切れない程おられます。

可能な限り知恵を寄せ合い、「大道」につ
いて語り合いが求められて要る時だと思うのです。

勿論、日技の会員、非会員の枠をはずし、「歯科技工士」 としてです。

これも、本来は 「公益社団法人」 としての日技の仕事であると確信しておりますが..............?
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公益法人どころか、学術団体だと言っている訳です... (G3)
2010-06-22 16:29:12
公益法人どころか、学術団体だと言っている訳ですから付ける薬は無い。

じゃあ、政治団体はなんだ?と言っても、会場はどっちも同じまま、都合よく立場を使い分けているだけ。

これじゃ、末端の会員の窮状なんか聞きもしない見もしない。

ひらりひらりと批判をかわして、ついでに歯科技工士たる責任もなるべくないような立場に居たいとばかり厚労省におもねって無い?
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間違えた、会場ちゃうぞ、怪鳥もとい会長だよ。 (G3)
2010-06-22 16:32:43
間違えた、会場ちゃうぞ、怪鳥もとい会長だよ。

公益法人の会長が或いは構成員が、政治運動しちゃいけないからと、別に団体を作った訳だが。

こんな見え透いた手段が、日本全国津々浦々までまかり通ってる。
ほんとに、日本の憲法も法律も利用する人の為のモノであって、国民の為のモノじゃないな。
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