たくまし可愛いい、ロボの戦い

乳がんと戦う、ロボの戦闘日記。
戦闘を離れた日常もつづってます。
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川は流れる。何があっても受け入れる。

2004-09-22 | 闘病日記
朝になってみると、落ち着いてるもんですね。
時間が整理するものって多いね。もースッキリ。
結果がどうでも受け入れられる。川は流れる、それだけ。
細木数子みたいだな・・「そう決まってんの」みたいな。
昨夜みたいに、たまにメソメソする所があるのよね。
そういうとこ好きじゃないなぁ。でも強いって損だけど。

ってな調子で近くの診療所へ行ってきました。
相変わらず患者は少なく、でも絶えない。
先生は一人。受付も先生。
イマイチこの病院の事がわからない。なんだここは?透析ってなに?
ほんとに内科で来てもいいの?でもいいって言ってたもんね。
先生の言うことには、悪性ではないと思うから安心して。
大きな病院に行きたくないだろうから、検査センターに行って超音波をとりましょう。
その結果で、シコリを手術でとるどうかとか考えましょう、ですって。
ていうか診察、手で触るだけの触診なんだけど痛かった!
シコリをゴリゴリゴリゴリされて、えー私でさえそんな強くしたこと無いのに。
てか見つけたの昨日だけど。
私のシコリに乱暴しないでぇ~!!みたいな。
検査センターの予約がとれたのは 10/2。
その日は会社で会議なんだけど、自分の体には代えられない。

ホラやっぱね、乳がんじゃなかった
あー安心!
でも両性のシコリでも手術するのか・・
今月、痔で3週間も仕事休んだばっかりなのに・・
両性なら少しくらい放っておいてもいいのかな?
とりあえず皆にはまだ話す必要ない!ヨシ!
あ、彼だけは話しておく。