M.H なんでも BLOG ★★★★★

2004年11月からスタートしてまもなく20年になります!
これからも、時間を造って書き込みします!

今年も もうすぐ終わり

2004年12月31日 | Weblog
富山は雪が降り始めました。
この調子だと明日の元日は雪のお正月になりそうです。
我が家の小掃除は概ね完了しました。
後は換気扇のフィルター交換とお風呂掃除を頼まれています。
もう少し頑張ります。
この後、宝くじの確認を遣ります。個人の分が30枚ですが、
会社の有志で共同購入した分は今回100万円を超えてます。
さてどうか??

皆さんへ
今年はいろいろお世話になりました。
来年も宜しくネ!
良いお年をお迎え下さい。
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裏と表

2004年12月29日 | 無形
物事には表があれば、裏がある。建前と本音もそれに近い。何かを成し遂げようとする場合は建前である大儀名文が重要です。会社では方針とかポリシーとか社訓あたりがこの大元です。然しながら総論賛成各論反対という言葉をよく耳にする。トータル的な方向性は賛成であるが、細分化した項目で納得出来ない点があるということだろう。つまりいざ実行する場合は賛成致しかねるということ、つまりは反対なのである。
賛成・反対の多数決の論理、内閣総理大臣の支持率等は総合的な評価方法として多く使われる。首相支持率はスタート時60%とか70%とかあったが、今は50%を割り30%となったと云われている。これは支持するかしないかつまりYESかNOを1人ひとりがどちらか選択しなければならない。それを総合して出した%である。気持ち的には半々でも49対51としてどちらかとも言えないもあるが、大半がどちらかを選択しないといけない。一寸した差が白黒をはっきり付けた結果である。これらを集計した場合、多数決の論理となる。実質中身はそう大差ないのに大きく差がでることになる。支持率が60%も40%も質的にはそう大差が無いが、結果として大きな差として見える。各論的に言うならば細かい面ではかなり差があると言える。これを大きいと観るかは、見る人の見方による。
これは「好き」、「嫌い」と同じである。あの人のこの部分、例えば顔の部位である「目」が好き、好き全体がホンの一部だけでも、これが「好き」だというYESとなるのである。
身体面、精神面等・・・・全てに満足した場合も好きは「好き」となる。前者と後者では
実質的には大きく違う。前者で付き合ってる人や結婚までに至った人もいるだろうが、局部の部分以外は当初目に見えないが、何れそれ以外の部分が徐々に見えてくる。これが嫌いだと大半が嫌いということになり、時系列に時経劣になって行く。別れや離婚に発展する。逆の場合もあるが、我慢しない時代に入り、益々離婚率が増える要因の一つになって行くだろう。これは先般書いた「まめ」・「こまめ」に動く思いやりが持てるかどうかが重要なポイントとなる。そういう意味からも行動はとっても大事だと言えます。来年は相手に慶んで貰えるように「こまめ」に行動することをMの目標とします。

☆建築家のH.Nさん 
メールありがとう 御座いました。 後程返事を書きます。
今年1年間お世話になりました。来年はいい年になりますことをご祈念申し上げます。
いい年をお迎え下さい。
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建築家

2004年12月28日 | 建物
たまたま今年知り合った建築家の設計した住宅が来年の1月3日07:30-08:25 テレビ朝日 金沢 「渡辺篤史の建もの探訪」金沢特集の一つで押水の住宅が放映される。
既に全国放送12月25日に終わってます。石川県の押水で建てた個人住宅、僕が好きなデザインです。
彼の事務所は迷える子羊というネーミングの事務所。会って話しているとても楽しいのである。今年八尾のおわら「風の盆」を観にきて、その素晴らしさの虜になったようです。
先般、夏の暑い日に事務所を訪問した際に、Mはこの事務所にハンカチを忘れてしまいました。次に訪問した際には、:アイロン掛けされて綺麗になっていました。本当にありがとう御座いました。この夫婦の事務所はきっと新しい時代のトレンド的な事務所になるような気がする。Mの直感です。
先般、Mの友人がやってきて飲みに行った時に、友人に(彼はN自動車の某支店長)顧客を自分のものにする(一寸言葉の例えが悪いのですが)秘訣は?と訪ねたら。その答は「まめ」いや「こまめ」だそうです。こまめに相手の要望に応えることだと理解しました。これは商いに限らず、地域社会、友人、家庭や恋人でも同じじゃないでしょうか?これが途絶えた時が豆を植えることが出来す実にならない。これは絶滅を意味し、夫婦であれ恋人であれ別れがやって来る。「こまめ」に応えていくことが人間としてとても大事なことなのでしょうね。「こまめ」に動いて相手の慶びを自分の喜びに換えるようになれば、世の中は全て丸く治まるかもね!


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寒い一日

2004年12月27日 | Weblog
富山県を東西に分ける呉羽山は、
高いところで標高145mしかない山です。
この呉羽山の東側が呉東(ごとう)、
西側が呉西(ごせい)です。
昼間は立山連峰、夜には富山市内の夜景を
眺めることができます。
展望公園の雰囲気も素晴らしく、
夜間でも女性でも安心して行く
ことができるため、
富山では有名な夜景スポットとして知られています。
この低い山でも雪に及ぼす影響が大きい。
26日の日曜は呉東地域では朝方雪、
呉西は全然なし、といったように違うんですよ。
今日の日中は霙が降っていましたが、
積もる気配はなかった。
でも気温が日中でも最高4℃で外は寒い1日でした。
明日の朝が勝負。降らないようだと
今年は雪のない正月になりそうです。
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anpan man

2004年12月26日 | Weblog
我が家のアイドルへのクリスマスプレゼントは
『アンパンマンをさがせ』シリーズです。
この本よりMのパソコン関係の雑誌に興味があるようです。
なにが面白いのか、不思議です。
もう言葉が判るようになり、最近は『いやいや』
ばっかりが上手になって困ります。
今日は今年最後の有馬記念が間もなく始まります。
さて、どんな結果になりますことやら。
個人的に地方馬のバルクを応援します。3着以内
に入って欲しい。
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