M.H なんでも BLOG ★★★★★

2004年11月からスタートして18年経ちました!
これからも、時間を造って書き込みします!

能登半島(回顧録から)

2023年02月28日 | 旅遊記
今日のバス旅番組で能登半島が出て来ました。
2012年に訪ねた画像がこのBLOGにUPしてありました!
懐かしく、ここに一部再UPします。


狼煙 灯台 (能登半島最北端の狼煙町にある録剛埼灯台)



・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以下は 2012年4月23日の能登の旅(このBLOGに掲載済)→→ 一部ですが、ここにコピーして再掲載

能登 道の駅『桜峠』はまだ雪が残っていて
回りの桜はまだ蕾です。開花はゴールデンウィーク
あたりでしょうか?



白米千枚田は田植えの準備中
連休で畔道の補修に全国各地から契約オーナー達が
馴れない手つきで畔塗りをやっていました。

珠洲

昨年も行った軍艦島


ランプの宿

ランプの宿

能登半島最北端







能登半島最北端の狼煙町にある録剛埼灯台
(ミズバショウ、水仙、桜が満開)
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2023年2月5日撮影  蜃気楼

2023年02月05日 | 蜃気楼
雪も納まったか?久々の晴れ間。
富山湾の沖に船の蜃気楼

蜃気楼は船の下部反転しています。
今日は300mmのレンズしか積んでいなかったので、
テレプラス×2を追加して画像に納めました。
画像は今一ですが、2枚UPします。
2023年2月5日PM2時20分頃撮影、
氷見方面と魚津方面の画像です。


氷見方面

魚津方面

船の下部が反転した画像。

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2009年北海道旅行から・・・・暫定掲載(一部内容修正)

2023年02月02日 | 旅遊記
2009年9月の記事でUPしていますが、少し整理したい!
今の環境が終息して、余裕が出来ましたら是非北海道へ行きたい!
十数回北海道に行っていますが、プライベートは2回だけです。
北北海道には、行っていませんので是非訪ねたいですね!
もう少し時間が掛かりそうですが・・・・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以下は2009年9月に書いた記事から、暫定的に時系列に並べ替えただけです。
そのうち記事も整理したいです!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・・・2009年9月北海道旅行・・・【9月19日~26日】


トップの画像は新潟港入船した『しらかば』


これに乗り込み秋田経由で苫小牧東港へ向かう。

途中遭遇した北海道から新潟へ向かう「あざれあ」


画像は新潟港~秋田経由~苫小牧東港へ向かう途中で撮影。

9月19日土曜の夕方に富山から新潟へ
高速道路料金1,000円で向かった。
新潟港23時30出発なので1時間半前に
到着。
電話予約した往復チケットを購入。
同乗者は建物から直接入船の為、ドライバーだけ
車に乗り込んで船積みを待つ。
何台の車がいただろう?
到着順に乗船の案内があり、車を乗り入れた。
200m近いフェリー船内片側3列に並べていく。
既にトラックは入船済み。フロントのダッシュ
ボードに苫小牧東港と書いた紙を置き、サイド
ブレーキとドアミラーを格納し、ロックして
客室へ向かう。駐車場は1Fと2Fで2Fだった。
部屋は4Fの前方で4人部屋を二人で使用。
外窓が付いていて海の景色も見える場所でした。
テーブルがあって、休息も出来きるスペースが
付いている。
台風の影響で少し風が強く甲板へ出れないこと
もあったが、朝方秋田に到着することはもう風も
治まり直接外の景色が見ることが出来ました。
朝秋田港により、1時間程停泊して北海道へ向かった。
途中男鹿半島や竜飛岬、下北半島を右手に左手は
海で北海道に近付くとようやく小島が見え、そして北海道
が姿を現した。
まだお昼、でも苫小牧までまだまだ時間が掛かる。
いい天気なので陸地を眺めながら、一路苫小牧へ
夕方日が沈む頃に苫小牧東港に入港した。
下船したのは午後6時前でした。
日高のホテルへおよそ25km、30分ほどで
ホテルに到着。
この日近くの焼肉店で夕食を済ませた。

21日の朝、日の出をホテルの窓から見ることが出来た。


この日は、日高の牧場、襟裳岬、花畑牧場経由で帯広へ向かう
計画。


日高
競馬用の馬牧場が多い場所、将来JIに出る馬かも!
遠くにいた馬達
呼んだら近くによって来ましたね!
こんな広い牧場で自由に放牧されていると性格もキッとよくなるかも!
ここ日高から襟裳への途中の殆どが牧場でした!


襟裳岬
ゼニガタアザラシも見付けました!
また、帯広へ向かう途中に北キツネを発見しました。
途中波が高く道路まで押し寄せて来ましたね。
こんな日でも昆布を取っている漁師さんが沢山海に出ていました。

花畑牧場

この日は、連休中で観光客で一杯
詳しくは後でコメントすることとし、ここはもう行きたくない。
一度いけばいい所ですね。
観光客向け、儲けが優先しているように感じました。
混んでいたせいもあり
ここでは一切買い物をせずに、帰りに寄った千歳空港で買い物をしました。

帯広

偶々7月にオープンした新しいホテルに宿泊。
予約した時がオープンキャンペーンで安く泊まれました。(ラッキー)
帯広といえば、豚ドンですね。
今回は「帯広はげ天」で戴いてきました。
序に地酒も!


富良野から夕張へ向かう途中寄った占冠    富良野で調達した中富良野メロン
まだまだ続きます・・・・

トップは夜の小樽
この日は、小樽の寿司屋さんへ
いい値でしたが、味は良かったですね!
また写真撮るのを忘れました。
取り敢えず最初の1枚のみ


今回の旅行で一番観光客が多いところだった小樽
なんとなく昨年訪ねた倉敷を思い出す。
一寸レトロな町
町全体が観光と言うキーワードに徹しているイメージが
窺える。
ここは、倉敷と違って海の町です。
国道が海に面し、それより通り一つ下ると昔の街並み
というより昔の建造物が残っている。
恐らくこんな街並みを上手く旅行ガイドを利用して観光客
を引き寄せているのだろうと勝手な想像をしている。
学時代に訪ねた時はこんなイメージじゃなかったはずです。
札幌の街は女房が始めてということで
仕方なく時計台とタワーを散策して、早めに小樽に入った。
日中の小樽、夜の小樽、そして早朝の小樽を見て廻りました。
沢山写真を撮りましたが、ここではほんの一部だけアップ。
小樽のイメージは少しだけ伝わるかもネ!
その他の歴史的建造物は改めて書き込みすることにして
今回は通り一遍の画像を掲載して置きます。

夕方の小樽

夕方の小樽
一時通り雨に遭遇
観光客が多かった!
画像はそれを外して撮ったつもり



ここは日本銀行旧小樽支店

早朝の小樽

殆ど人が歩いていない街並みを散策
なんか一人占めした気分で
最高でした!

小樽駅をアップ

駅に飾れたガラス細工品と序にマンホールもUP

小樽の朝 画像の追加









9月23日は小樽からコースを変更して余市経由で
函館へ向かう。途中積丹半島を眺めながら、南下して
倶知安へ。いい天気で半袖でいい位の気候でした。
途中ニセコ高原や羊蹄山を見ながら洞爺湖へ向かう。
洞爺湖サミットの会場となったホテルが山頂に見えて来た。
もう洞爺湖は近い。
洞爺湖温泉のある場所で小休止。
快晴で湖が綺麗!
洞爺湖から高速道路にのって長万部を経由しながら、八雲まで走る。
八雲で高速を降りて昼食を取ろうとしたが、レストランがこの界隈には
なかったので森町の道の駅まで走ることにした。
ここで一寸遅い昼食となった。
ここから函館へ途中駒ケ岳、大沼公園を左手に見ながら
函館市内に入る。
五稜郭で休憩、エレベーターで展望台へ昇った。
ここは四週見渡せる絶景でした。
五稜郭公園内も見渡せる。
以前来た時にはこのタワーは無かった。
展望台から公園を見たので、散策しないで函館のホテルへ移動。

チェックインしてレンガ造りの金森倉庫や元町で掛けて、
ベイエリアから山の手へ、坂がきつかった!
八幡坂から旧イギリス大使館、旧函館公会堂の元町を散策して
夕方函館山へケーブルカーで登った。
暗くなり始めた頃から暗くなるまでシャッターを押し続けた。
この日は凄い観光客で撮影場所を確保するのに結構たいへんでしたね。
なんとかいい場所を探すことが出来た。
約30分程夜景を眺めて下界へ降りた。
ホテル近くで食事をしようとお店を探したが、数少ない。
交番に入って聞いたら、ベイ近くにあるということでそこに向かう。
昨夜寿司、今日は・・・・?悩んだが折角函館に来たのだからやっぱり
海鮮料理にした。
お巡りさんに教えて戴いた「きくよ食堂」で夕食。
函館山で見かけたカップルもやってきましたね。
刺身もまずまずでした。ウニや烏賊さしがグーでした。
ホタテは好きではないのですが
女房が好きだいうこともあってオーダーした。
私は一切れだけ食べました。
魚は新鮮なことが一番です。
美味しく戴きました!
ホテルに戻る途中でベイエリアの夜景を撮りましたので
アップして置きます。

五稜郭


金森倉庫


元町界隈


日没時の函館の夜景


食事・喫茶


ベイエリアの夜景



函館からニセコへ
9月24日は朝方から雨。
函館のホテルを8時半に出発した。
前日に寄れなかった大沼公園経由で八雲ヘ向かう。
大沼公園へ到着した頃には、雨がやんで曇り空。
駒ケ岳も見えず!残念。

【前日に森町で撮影した駒ケ岳】

ここから「YOU・遊・もり」の道の駅へ向かう。
ここは画像なしですが、いいところですね。
全国交通安全週間中で、この道の駅を出る時に
二つ入った烏賊飯の真空パックを戴きました。
この森町の名産品のようです。
ありがとう御座いました!
ここから八雲へ、八雲で高速にのろうと思って走っていたが、
通り過ぎて下道で長万部へ。
長万部から函館本線に沿って黒松内へ向かう。
連休が終わったせいか道は空いている。
申し訳ない気分で高速道路並みに走れる。
流石 北海道!

道の駅「くろまつない」に到着
ここにはパークゴルフ場があった。クラブを借りることが出来たら
パークゴルフをしようと思いましたが、そんな施設もなく諦めました。
ここも無人で300円を入れてコースを自由に回れるようになっている。
因みに高校生以下は無料!いいですね。

画像は大沼公園と道の駅くろまつない

無人の野菜販売所があったので、ここではじゃがいもを調達
(1袋に8ヶ程入って100円・・・2袋を買いました)

道の駅欄越(らんこし・ふるさとの丘)

ここにもパークゴルフ場がありました。
ここではソフトクリームを食べましたね!近くには栗がなっていました。

道の駅ニセコ

ここはニセコ駅から少し離れた道の駅ニセコビュープラザ
ここでは今度ジャガイモ「キタアカリ」を1箱を買いました。
10Kgで1300円。これは車での旅の特権ですね。

ニセコ駅

祭りでしょうか?
ニセコの町のあちこちにかぼちゃが置いてありました。
かぼちゃに書いた絵でコンテストがあるとか。
観賞用のかぼちゃだそうです。
食用のかぼちゃでやれば、終わった後食べれるのにと
思ってしまう。

羊蹄山が見えるニセコ温泉に宿泊

ここはスキー場ですね!
裏にはスキー用のリフトがあった。
9月25日朝、部屋で羊蹄山からの日の出を見ることが出来た。
この日は、前日に降った雨の影響で雲海が出でいましたね!
とっても綺麗でした。
いい天気の1日になりそうと思った。
今日は、支笏湖経由で千歳空港へ。
飛行機で帰る訳ではないのですが、買い物やら花畑牧場のお店にも
寄りたい。
また、千歳アウトレットモールにも行きたいということで
計画通り8時半に出発しました。


ニセコ高原・富士山のような形をした羊蹄山




羊蹄山(支笏湖へ向かう途中の276号線)

途中にあった畑には、大根?のようなものが植えてあった。なんだろう!

支笏湖

水が綺麗です。天気もよく最高の観光日和でしたね。

千歳空港

観光客で一杯だった中札内の花畑牧場では買い物も食べることも
出来なかったので、その分を千歳空港で。
豚ドンは帯広市内で食べたので、今回は花畑牧場のピザを!
お土産に生キャラメルを買いたかったのですが、帰るまで
もたないと思い、一個だけ買って空港のレストランで戴きました。
キャラメル1包が80円、一度食べればもういいですね。
長持ちしないことを考えたら、いつまで続くか疑問ですね。
せめて2、3日もたないと!
そんな訳で甘党のm、10個の内9個は自分が食べました。

カチョカヴァロのピザはあっさりした味でなかなか美味しかったです!
この花畑牧場のお店は、千歳空港の1Fから3Fに引っ越していました。
3Fは滑走路もみえる場所で1Fよりも家賃がかなり高そうですが、
儲かっているんでしょうね。
小樽へ行く途中に寄った札幌の時計台近くにも、花畑牧場の
カフェがオープンしていました。

今日から10月です。
いよいよ紅葉の秋です。
ここ1週間は北海道旅行記を綴りましたが、
取り敢えず今回で終了します。
走行距離2000Kmの旅
写真を1500枚程撮りましたが、掲載したものは
ほんの一部です。
また、そのうちにそれなりのタイトルで公開したと
思います。

以下、北海道の最後の書き込み
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
北海道最終日の9月25日
19時30分に苫小牧東港からフェリーで帰る前に
千歳空港から千歳アウトレットモール・ルアに
よって買い物。
その後は鵡川(むかわ)の道の駅で買い物をして
時間潰しをし、夕食は5時開店を待って
ガソリンスタンドで聞いた鵡川町の「灯泉房】と
いうお店に入った。
ここも美味しかったですね。
5時半過ぎにお店を出て、苫小牧東港へ6時過ぎに到着。
それから一寸時間が掛かって車をフェリーに積んだのが、
午後7時近くなった。
結構待ったような気がしました。
チェックインして部屋に入り出航を待った。

北海道での燃費は17.5Km/L驚きですね!
富山では通常11Km/L程度、お陰様でガソリンが
思ったより安上がりでした。
だけどお土産代はかなり予定よりオーバーしちゃいましたね!

19時30分に苫小牧東港を出航するのをデッキで確認した。
画像にもアップしました。
今回は、鵡川で調達した地酒の柳葉(RYO-YO)を部屋で
少し飲んだら、そのまま旅の疲れと伴に睡魔に襲われた。
今回はツインの部屋、向かった時より部屋の大きさは小さいが
ぐっすり眠れました。
目覚めたのは秋田港の入港前、日の出と秋田港入港の様子、
特にフェリーの接岸等じっくり見物させて貰いました。
沢山写真も撮りましたね。
ここでは割愛しますが、いずれそのうち状況をコメントします。
秋田から新潟までは広い海を見るだけでした。

公開出来る画像(影だけ)

新潟港には26日15時30分定刻通りに到着し、それから高速をゆっくり
走って途中夕食を取って自宅に到着したのが19時30分過ぎでした。

無事7泊8日の旅が終わりました。
いつになるかは判りませんが、今度は道北・道東の旅をしたものです。
新潟港の画像を最後にUPして
今回の旅行記を終わります。

書きっぱなしで読み返さない性格ですいません。
誤字脱字が多いとも思いますが、そこは適当に解釈して
戴ければ幸甚に思います。



掲載忘れた函館のマンホールを追加UP
序に
フェリー船首では到着時間1時間程に接岸準備が開始され、
港に到着すると船尾ではロープよる船体固定が始まった画像を
載せておきます。


北海道旅行記は一応これで終わります。

BLOGを見て戴いた皆様

これに懲りずに
是非
また覗きに来て下さいませ。


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