今日は東日本大震災から3周年になります。
興味ある地震雲ですが、今月の4日に見ました。
その後は雪マークが点灯して雲をあまり見ることが出来ませんでした。
最近震度も小さくなってきている東日本ですが、
このまま収束して行くことを願っています。
名古屋の友人から電話があり、今日は寒かったと
言ってました。
今日の富山は快晴の天気で、暖かい1日でした。
また小さな地震雲も確認しました。
富山市百塚あたりで神通川沿いに数年前に新しく出来た道
(田狩屋から内山邸附近を経由して国道8号線に出る新道)へ
出る手前で綺麗な立山連峰が見えた。
快晴となった富山
右側の高台にある家の庭から、家主の方の許可を得て庭に入り立山連峰を
撮影して来ました。
いい場所ですね!
一寸残念な点は神通川の川向こうに見える工場と工事中のクレーンが見えたこと。
写真の画素数をみていて、昔から見て思うことは、容量が増えたことです。
年々セーブする容量が大きくなって、PCの動きも反応が悪くなってきました。
ここ10年で容量の変化には凄く驚きます。
コンピューター関連では、最初は巨大なホストコンピューターでデータセーブしていた
IBMのペンタッチのCADがスタートで、マイコンそしてマッキントッシュのマックへ
オートCADは別にしてPC関連で、自らセーブ出来る容量は確かKBの単位だった。
デジカメの写真が一枚十数KBだったように覚えている。今はそんなものはケータイでも
無い筈です。その後、MB(百万単位)、メガピクセルのカメラや携帯も出てきた。
PCでは今じゃGB(ギガビット)、更にその1000倍のTB(テラビット)の単位のPCに
なっている。この後はPB(プライベートではなくペタビット)の時代に2次曲線のような
カーブで進んでいくだろう。マクロ的にはナノ(nano)からピコ(pico)へシフトしていく。
凄い進化の時代になります。
それに伴いセーブするもの単位も連動して大きくなっていくでしょう。
フロッピー ⇒ CD ⇒ DVD ⇒(ブルーレイ)・・・、
USB(SDカード)では 500MB~(1000MB)IG→更に1G~32Gへ
と進化している。今、後付けセーブで対応しているものが、
近い内にUSBタイプサイズで1Tのものが出るでしょうね。