M.H なんでも BLOG ★★★★★

2004年11月からスタートしてまもなく20年になります!
これからも、時間を造って書き込みします!

信州から岐阜の下呂へ

2013年09月26日 | 旅遊記
2日目は朝9時にひまわりの館を出発して418号に出たが、

昨年泊った時と同様に通行止めで、

急遽変更して153号で南下して稲武へ向かう、

そこから257号で北上して途中からナビは山道を選択したので、

言われるがまま狭い道に入った。

山越えのショートカット、途中すれ違いが出来ない細い道でしたが、

どうにか今年7月にいった日本大正村に到着出来ました。

いい天気で真夏日、汗かきながら散策して来ました。




明知鉄道

【※明知鉄道は、明知鉄道恵那駅を起点に、終点の明智駅まで東美濃地方の高原地帯を縫って南下する、全線25.1キロの路線です。 沿線には800年余の歴史を秘めた岩村城跡や寒天料理の山岡滝温泉、花白温泉、そして大正ロマンを今に伝える大正村など四季を通じて見所は豊富です。】


日本大正村


三宅邸


三宅邸の窓

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
参考掲載

≪※大正村は7月にも訪ねているので、その時の画像も参照 記事:7月19日≫



久し振りにマンホールUP


岐阜県の明智(明智光秀公供養塔あり)

にある日本大正村へ

去年友人と長野白樺湖、念願のひまわりの館に

宿泊した時、雨で行くのを止めた場所ですが、

今年は天気が良かったので寄り道をしました。

画像をUPします。






日本大正村 村役場
(今年は大正102年にあたる)




この暖簾も素敵!


役場内部



鬼瓦 明智村の『明』か?


大正ロマン館前


2013年7月19日のコメントから

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ここから中津川の満天星一休で栗きんとんをお土産に買い、

下呂温泉へ向かう、途中というより先に進んで

当初計画通り下呂の禅昌寺に寄りました。

大きなお寺で、その大きさに驚きました。

拝観料は大人300円で、綺麗に整備されていて、

雪舟の書いた大達摩が展示してあります。

また天然記念物の高さ45mの大杉、周囲は12mあるそうです。


禅昌寺


天然記念物の大杉


雪舟作 大達摩

ここから再び来た道41号線を元に戻って、下呂駅の飛騨川の川向の下呂温泉街にある

旅館にチェックインした。

足湯がてら加恵瑠神社等を散策、

あまりにも広い温泉街、途中で諦めて戻りました。


高山線



下呂温泉街散策


加恵瑠神社


下呂のマンホール
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 信州 9月の旅 | トップ | 飛騨古川 散策 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

旅遊記」カテゴリの最新記事