海上自衛隊の護衛艦「じんづう」
を
見学してきました。
今日は、海王丸パークに入港中で
今日と明日一般公開されるということで
見学して来ました。
平成２年に就航した２０００トンの船。
青森県の大湊地方隊に所属しているが
「じんづう」は富山県の「神通川」に因んで
命名されたこともあって、
富山新港に乗組員１２０名と
ともに昨日入港したようです。
岸された「じんづう」２３０号護衛艦
今回は単独航海
２０ｍｍ機関砲１分間に３０００発発射出来る。
しかし、弾は９８０発が一回分
これを使うとなると。もうヤバイ状態ですね。
写真はミサイル
一回発射すると筒とも交換、面倒くさい。
実戦の場合に不向き？
その他に７６ｍｍ砲やもっと大きいものを
前部に装備していました。
飛行機や船を狙うものだそうです。
自動追撃装置だそうです。
ここではＵＰしてません。
操作室スピード調整のみ。
４０ｋｍ／ｈ
エンジンはディーゼル×２
ガスタービン×２ (２軸)
接岸 全景
アクセス
トータル
機関砲やミサイルを使わなくてもいい世界になってほしいけれど、現実は逆ですね。
つい最近、写真をCDに焼こうとしましたが、焼けず、サポートに電話していろいろやってみましたが、結局修理交換で４万６千円と言われました。
外付けだと１万円以下で買えるそうですが。
簡単に壊れますね。
今晩は。
そうなんですね。
見学出来るのですよ。
戦争はあってはいけないし、戦争にならないと思います。
しかし、昨今のアジア情勢から、もし起きたとしたら今の戦艦では問題ですね。
凄く中途半端な気がします。
見た目は揃っているけど、いざとなると、
使い勝手が悪いし、機能面で時代の最先端からかなり遅れているような気がします。
鉄板の厚みも薄いし、逆に攻撃を受けたら、すぐに
沈没しそうな感じを受けました。
最近、来なくなった某国の船よりは、かなり良いとは
思いますが。
確かに平成2年製造ですから、もうかなり昔の技術だということですね。
だから、一般公開、そして写真撮影も出来るのでしょうね。
最新のもは、もっと凄い機能を装備しているのでしょう。