スーパーポケモンスクランブル

コミックス「神様ドォルズ4巻」
食玩「ミニプラ 海賊合体ゴーカイオー ～必殺ゴーカイホーVer～」、「プリキュア キューティーフィギュア2」、「超変換！もじバケるRe:」

ドォルズ4巻はやっと見つけた感じですが、見つけた本屋も今月で閉店とか。(´д｀)
今後は駅前しかまともな本屋が無さそうなので、今回みたいな事が無いように気を付けないと・・・。(´゜ω゜｀)

食玩は殆どエスパで買ったんですが、ミニプラは他のは複数あるのに何故かマリンだけ無かったので、他のスーパーで購入。
プリキュアのフィギュアは買っておいて良いレベルらしいので、キュアビートだけ押さえておきました。
もじバケるはミニプラの情報見てる時に偶然存在を知って、昔「アルファボット」という玩具を持ってたのもあり、懐かしさのあまり買ってしまいました。
ガム取り出す為に開封してみたら中身が全部青だったワナ。
並んでいるのをそのまま持ってきたので、色ごとに固まってるっぽいです。
ちなみに、本体は組み立て式のプラモかと思ったらほぼ完成品で、後はシール貼るだけの模様。

そんな感じで、食玩に目覚めつつあるような気がしないでもない今日この頃。(^ω^;)



で、「スーパーポケモンスクランブル」をクリア。
正直終盤は結構キツイです。

総合的には手軽に遊べるし、強いポケモン使ってれば良い簡単仕様な印象。
でも終盤は強さだけでなく技も重要になってくるため、強くてもショボイ技しか持ってない場合は役に立たない事が多いです。
しかも受けるダメージが大きくてゴリ押しがしにくいので、立ち回りも重要になります。

ポケモンを仲間にするにしても、個体の時点で厳選が必要な上、その個体自体簡単に手に入らない仕様なのが厳しいです。
特にボスはエリア最後の1回しかチャンスがないので、下手するとエリアを何周しても仲間にならない事があるのは泣ける。(´д｀)
更に、仲間にしたポケモンは技の入れ替えくらいしかカスタマイズ的な要素が無いので、鍛える楽しみが無いのも辛い所。
結果、強くて使える通り名を持つポケモンを求めてひたすらエリアを徘徊するだけの果てしないマゾゲー。

手軽に遊べる点は評価出来ますが、やり込もうとすると不毛な気がする。
今後の展開もやり込む気にならない展開だし、このままフェードアウトかな・・・。(´゜ω゜｀)