さつまいも農カフェきらら

「マツコの知らない世界」では語りきれなかったさつまいもの世界🍠新潟県小千谷市にある店の裏話、日常、おいしいものなど。

さつまいも子先生になりました♪

2016-11-29 07:35:33 | 愛するさつまいも
ワタシ

何でも屋


本業はなに?


言われたら

何でも屋

農家の営業代理店
6次産業化プランナー
農カフェきららオーナー
アグリネット芋づる 女将

そんな中で

大切にしていきたいのが

「さつまいも子先生」としての食育インストラクターとしての仕事

ご要望があればどこへでも行きます

やってくれ、と言われればなんでもします



先日
ようこそ!小千谷市内の小学校6年生」

きららに視察に来てくれた6年生

今回は
さつまいも子先生第2弾!!!

スィートポテトづくりをしてきました

ランチタイムをバタバタ~~~と終えて
ばびゅーーーーーーーんと飛んでいけばなんとかできる!!!!ということが分かった最近

平日の午後をフル活用しています♪

それもこれも
お店を任せておけるスタッフさんたちのおかげです

本当に
本当にありがとう


今回も
ばびゅーーーーーーんと飛んで行って

なんとか14時からの授業に間に合いました


じっくり焼いた焼き芋をくり抜いて

みんなでこねこねして

生地を戻していきます

キャリア教育の一環でもあるから
こういう作業の一つ一つに
みんなの「得意」が隠されているかもね


まるで精密機械を作るように真剣な男子くん

キミ

そういう仕事むいているかもね~~~~なんて
話しかけると
さらに真剣に取り組んでいました

うんうん
そういう姿素敵だよ~~~~~~


オーブントースターで焼くでの時間はかかるけど
待っている間のみんなの顔がニコニコ・キラキラ

ワタシ
本当に
幸せな仕事をさせてもらっているなあ・・・と

こういうとき
しみじみ思います



「おいしい笑顔を届けたい」

そんな想いがあって

起業したのだから

精一杯その想いを伝え続けたい

小千谷の子供たちに
ここで生まれたことを誇りに思ってもらいたい

小千谷の素晴らしさを実感してもらいたい



私はイモしかないけど

私にできることで
「おいしい味の記憶」を育てていけるのであれば

どんなことでも

どんな場所でも

ばびゅーーーーーーーーーーーーーんと飛んでいきます!!!!!!





小千谷市内の小学校6年生
楽しい時間を
ありがとうございましたーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!










嬉しいことに
4年前に「さつまいも先生」をやったときの子供たちが

今も
私のことを覚えていてくれて

お店に来てくれます

年を重ねて嬉しいと思えるのは

そんな子供たちの成長を間近で見られること☆

幸せな仕事だなあ・・・

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