今年はなんか早い気がする!!
いや
絶対早い!!!!
ふきのとうをお義母さんが採ってきてくれました
早速お店のランチで天ぷら
2月にフキノトウだなんてお客様もびっくり
暖冬って本当だね
来週末
いよいよおぢや風船一揆
朝
気球が飛んでましたよ
雪は少ないけど
22基の気球が集まるそうです
来週も晴れますように
きららは
防災公園「うまいもの広場」で出店予定
農業インターンの学生さん3人組が頑張ります
ぜひ
声かけてあげてくださいね
今年はなんか早い気がする!!
いや
絶対早い!!!!
ふきのとうをお義母さんが採ってきてくれました
早速お店のランチで天ぷら
2月にフキノトウだなんてお客様もびっくり
暖冬って本当だね
来週末
いよいよおぢや風船一揆
朝
気球が飛んでましたよ
雪は少ないけど
22基の気球が集まるそうです
来週も晴れますように
きららは
防災公園「うまいもの広場」で出店予定
農業インターンの学生さん3人組が頑張ります
ぜひ
声かけてあげてくださいね
「ちんころ」って知ってますか??
十日町で
毎年1月の10日15日20日25日に開催されている「ちんころ市」で買えるおみやげ品
もともと
「ちんころ」は米の粉で作った子犬のことだったんだけど、今はうさぎや干支にちなんだものを作ったりもするとのこと
昔から魔除け、正月の縁起物、フォーチューンドールとして愛されているんですよーーーーーーーーーー
テレビで初めて見た時、午前中にはすべて売り切れてしまうほど人気だって聞いて探しに行ったけど、見つからなくて
十日町の雪まつりの時にやっと出逢えたんです
米の粉でできているから乾燥すると、細かく割れるんだけど、それが細かいほど縁起がいいんだって
食べられるものだから、ご飯やお汁などに入れて、お餅みたいにして食べちゃう人もいるらしいですよーーーーーーー
十日町も雪が多い地域だから、
農家のおじいちゃん、おばあちゃんの、大事な冬場の収入源だったんだけど、すっかり作り手がいなくなってしまったらしい
でも最近になって、またまたちんころが見直され、見事に復活したんだって
今では、毎年このちんころを買い求めて1月に、十日町に訪れる人が多いというからすごい人気ですよね
「ちんころ市」じゃないと買えないと思っていたのに、お客様がたくさん買ってきてくださって
きららにはずらりと並んでいます
今年は自分で買いに行くぞ~~~とはりきっていたので
十日町のセミナーのあと
商店街の「二見屋」さんへ
平日でも買えるんです!!
おすすめしてもらった辰年の新作♪
悩みに悩んで
この子達とほかにネズミと犬と全部で7つ購入
新人スタッフともみさんは16歳
「可愛い~~~」って喜んでくれました
こういう文化が愛おしい
雪国の良いところ、再発見した気分
片貝祭り
最高です!!!!(寝ながら観ている図)
今年も桟敷席をとって観て来ました!!!
写真は撮らないっていいながら
撮ってみたけど
全然良さが伝わらないので目に焼き付けるのが一番
小千谷にはなにもないっていうけれど
こんな素晴らしい花火がある
毎日娯楽施設がなくても
インスタ映えする場所が少なくても
この小千谷のまんまが私は好き
今年は去年も来てくれた農大の後輩ちゃんがさらに後輩を連れてきてくれたり
去年インターンに来てくれたレンコン農家くん
突然であった東京から新潟に来て働いているsakaiくん
農水省のhukuiさん
我が家にも妹夫婦、実母、妹のお友達2人が泊まりに来ていて
姪っ子ちゃんも初めての花火となりました
さらに毎年恒例
突然ナンパ作戦で
6組13人の知らない方たちと2日間満喫してきましたよ~~~~
ベビマの順子先生のおかげで絵本作家のサトシンさんにも遭遇
片貝祭り
本当に最高すぎて年を追うごとに好きになっています
片貝祭りは大きな祭りではなく
小さな小さな村祭りに私たちがお邪魔させていただいているだけ
地域の方が整備したり
道路にコーン置いたり
ごみ拾いをしてくださったり
1ヶ月以上も前から準備を重ね、大変な苦労をされているということ
奉納花火なので
一般の方からお金を出していただいて、それを観させていただいているということ
成人、厄年、還暦、古希・・・
結婚、出産、人生のいろいろな転機や節目にお祝いや祈りを込めて奉納花火を揚げているということ
たくさんの想いがこもった花火だということ
それを伝えたくて
イモ型の花火を揚げるのではなく
桟敷席をとっていろいろな方を招待しています
錦鯉だって
おそばだって
小千谷縮だって
闘牛だって
山本山だって
真人の山の中だって
大好きな場所がたくさんあって
日本中に誇れるものがあるってすごいこと
これからも
大好きな想いを伝えたいので
もっともっと
桟敷席をたくさんとって
たくさんたくさんお客様をご招待したいと思っています!!!
片貝花火バンザイ
片貝花火世界一です