5月の中頃
施設にいる父が食事を取れなくなってきた。
6月に入り先生から胃瘻にするかしないか、病院に移るか等家族で相談をするようにと言われる。
まず病院で検査をすることになった。
1日掛りで検査した結果は特に異常なし。
家族で話し合った結果、今後の方針として先々何かあっても 胃瘻はしないと決めた。
どこかで迷いはあるが 母の気持ちを第一に したが 皆 ほぼ同意見だった。
そして父はターミナルケアに移行した。
ターミナルケアとは最期を見守るケア、と言うことだ。
「また持ち直したらターミナルケアから外れることもありますから、気を落とさず頑張りましょう」と担当の介護士さんが仰ってくれた。
6月末 現在の父。
「昨日もお食事 全部 食べましたよ~」と言われる。
点滴もしていない。
昨年の夏に入院した時も覚悟したが あの時も持ち直した。
父は 意外とタフガイのようです
タフガイって言われた人たち見てみると
石原裕次郎とか小林旭とか お父さんたち世代だもんね
うちの父も裕次郎好きだったもんな~
頑張れるよね
お父様は間違いなくタフガイですね^^
ずいぶんお元気そうじゃないですか。
よかったですね。
見舞うこちらの方が元気もらっちゃうみたいです。
そうそう~
その世代だよねぇー
子供時代は戦争中で
大人になったら高度成長時代でがむしゃらに働いてさー
気骨があるよね~^^
タフガイだから
もう少し
もう少し と
頑張ってくれると思う~
ありがとう~~
めっちゃカッコいい。
ホントにタフガイだ!
男の生き様って感じ。
俺も見習わなきゃ。
お大事にな。
我が家の相方の母も同様でした。
そこで、同じ決断をしました。
色々な意見はあると思いますが
選択は正しいと思います。
体力と食欲が回復されて良かったですね。
頑張って下さい。介護も体力勝負です。
元気、ではないんです
アルツハイマーで全く話せないし、目線も合わないし、
もう一人では食べられないし、軟食だしねー
それでも生命力を感じます。
あとどのくらい持つのかわからないけど時折見せる笑顔に希望を感じます^^
ほとんど食べられない時は点滴で命を繋いでたんです。
それが休み休み でも完食するようになった時は笑っちゃった(笑)
タフでしょ~~
ロットンもタフなイメージがあるょ
でも健康に気遣って奥さんのために長生きしてね^^
憎まれ口言いながらでも相方がいるのは良いものです。
父と母は今年で結婚50周年なの^^
義母の時に同じ決断をしたのですね。
どっちを選んでも正解だと思うので 家族で話し合う事が大事ですよね。
介護はもう8年ほどになります。
1年半くらい前は散歩も出来てたんですょー
この1年半で見る見る悪くなってしまいました。
その分家族も疲れてますね。。。
本当に介護は体力勝負ですねー^^;