最近、親族の引越しの手伝いをしていたので やけに忙しかった。
引越し業者を頼むほどではない、という読みだったのだが意外に荷物があった。
年配でも 女性なので洋服、小物、趣味のモノ。。。
やはり女性なんだなぁー、と感じた。
それを妹のcocoと話しながら片付けてると「私たち意外と物が少ないね」と気がつく。
デニムも常に1.2本。
破れたら捨てて次のを買うか、、形的に流行りが変わったので捨てて買うか。。
変な話し、下着も捨てるから買う、もしくは気に入ったの買ったから古いのを捨てる。
そのどちらかで10組くらいしか持ってないのだ
えへへ。
うちは4人家族なので洗濯は毎日するからそれで十分回る。
そんな私でも、いつか引越しする時は「こんなに荷物あった！？」とみんなで思うのだろう（笑）
ちなみにたぶん趣味のモノが1番多いかもしれない
はるるさんの所で見た枝豆ご飯
自分流で作りましたよ～～♪
お米に水、麺つゆの素を少々、切り昆布を2.3かけ入れて炊き
炊き上がった中に枝豆を投入。
子供はこのまま
私は。。
万能ネギを散らして食べました。
少しアッサリする感じ♪
美味しい～～
たくさん炊いたので残りはおにぎりにしてラップして冷凍。
朝食か、リンのオヤツになります
はるるん♪教えてくれてありがとーーー
いつものコンビニ、いつものLAWSON。
ん？こんなだったかな？
コピー機が新しくなった？？
あれっ！？住民票が取れるの！？
なんとLAWSONで住民票の写し、印鑑登録証明書、各種税証明書、戸籍証明書が取れるようになりました
住基カードがあればOK!
ただし、行政サービス参加自治体にお住まいの方が対象だそうです。
時間は6:30～23:00
これは便利！
6年生のリン。
算数は円の面積と円周をやってます。
これがまた見事に引っかかるのよねーー
例えば。。。
これ！
面積は左上の半円を右側の空いた半円にはめたら半円！
と分かるのが。。
円周は同じくはめたら半円！だから半円＋12センチ！と勘違い
同じくこれ。。
面積は計算違い。
円周はこの式でどこを求めたの！？と聞くと赤ペンで丸を書いた。
そんなところに線はありません
というとズレてる円をグイっと縮めると円じゃん
と得意げに語る。。
どーやら彼女は面積と円周がどこか混ざってしまってるらしい
。。。
う～～～ん。。。
どしたら求めてる部分が違うのだ、と分かってくれるのだろーー
最近取り組んでいるのはリンと私の部屋の改造
リンが6年生になり色々変える必要性が出てきた。
オモチャがすっかり不要になり その代わりに小物が増え、
洋服スペース増設を要求され。。
自分で管理し易くする為 動線を考えた配置変えをしたり。。。
我が家は3LDKの小さいマンション。
その1部屋の6畳に私とリンの2人のモノが収まる訳で。。。
なんだかなー
私の純粋な私物はめっちゃ少ないです。
リンの物がどんどん増え、そのたびに私の私物が減っていき。。
私が大切にしてる物で片付かないのは子供たちの写真。
アルバムにデコって貼るのが大好きなのですが、そんな時間もなく
ただただ山の様に溜まってしまった写真たち。
それらも今回移動する事になりました。
どこに置こうかなー。。天袋にしまったらもう陽の目はみないような予感
せめて押入れ？。。うーーん。。
1960年代の米ミシシッピが舞台。
黒人差別社会の中である1人の白人女性と、黒人家政婦たちとの友情が
閉鎖的な街を変えていく様子を描いたベストセラー小説の映画化。
主人公は 上流階級に生まれたが周りの上流階級育ちの女性たちとは一味違う
作家志望のスキーター（エマ・ストーン）。
お嬢様たちは黒人のメイドたちに囲まれて育つのに、大人になるといつしか周りの大人同様黒人差別をし、黒人のメイドに酷い差別や扱いをするようになる。
スキーターはそんな社会に疑問を感じ、真実を社会に投げかけようと黒人メイドたちにインタビューをしようとするが、白人と黒人が話してる所を見られるだけで警察官が来るような社会。
自分の身を守る為、誰1人応じようとしなかったが、ある1人のメイドが少しづつ真実を語りだし。。。というお話し。
重い話しかなー
なんて思い見始めた。内容は濃いが、黒人メイドたちの明るさで笑いながら、泣かされながらいっきに見た。
主演はエマ・ストーンとビオラ・デイビス。
深刻な話しを、重過ぎず 軽過ぎず 描けてると思う。
この時代の女性の強さ、素敵です♪
とびきりのA級映画。オススメです。
夕飯を作る時 冷蔵庫の中のカクテルスムージーがやけに美味しそうに映りました。
私は飲めないのでランが飲む時に少し頂く程度。
食事時にプシュ☆と開けてグビグビっと飲むととろみがあってとてもフルーティ♪
ちっともお酒の味がしなくてジュースみたい！
これ、美味しいなぁ～！
グビグビ。。グビグビ。。
。。。やっぱりお酒なのね（笑）。。。
アルコール分3％って書いてあるもんね（笑）
あれから何時間経ったのでしょうか。。
コタツでゴロゴロ。。
まだ 使いものになりません
先日のラジオ人生相談は不妊治療中のご夫婦の旦那さんからの相談。
なんと奥さんが他の男性の子供を妊娠した、僕は離婚したくない。
奥さんは赤ちゃんが欲しいから産みたそうだが、「産むなら離婚する」と旦那が言ったらおろす、と言うが泣いているのでどうしたらいいでしょう？
で、相手の男性には制裁を与えたい。
という内容だった。
回答者の先生はどうしたら？ってあなたはどうしたいのよ？と聞いた。
あなたは怒ってる風でもなく、ただ困ったなぁ。。という他人事の感じ。。
そう言われると相談者は僕は離婚したくないので子供は育てるか。。などという始末。
先生はそれなら相手の男性に制裁を、なんて怒りは捨てて子供を授けて貰ったと思いなさい、でないと子供は可愛がれないよ、と諭した。
男性は子供の事と、相手の男性に制裁を、というのは別物として考えているから、と言うのだが、先生はそれは別物じゃない。と諭す。
子供を育てるのは並大抵な事じゃない。
その子供が憎い男性の血を引いてると思って育てられるか？
いずれ顔も似てくる。それでも可愛がれるか？
子供を自分の子として育てるなら、相手の男性に感謝の気持ちをもって育てるなら良いと思う。
その二つを切り離しては考えられない事ですよ。とコンコンと諭された。
私もその通りだと思う。
奥さんと離婚したくないから子供を容認してもいずれ歪みが来ると思う。
で、一つ引っかかるのが、先生が「他人の子を妊娠する奥さんを許して離婚しないなんて愛してるからですか？依存してるからですか？」と聞いたのだが。。
私も離婚を迷ってる時弁護士さんにその2択で聞かれた。
それは心理学で言うと、必ずどちらかに分類される定義なのだろうか？？
極論で言うとどちらかに分類出来るのかもしれないが、その時は色んな気持ちが入り混じりそんな一言では表せないのでは？
そんな状況でも冷静な目で見ろ、という事かな？
それにしても相談者はどんな決断をするのだろう？？
行ったのが夕方なので薄暗くてせっかくの花が映えません。
木香薔薇が咲き誇っていました。
。。名前わかりません。。
大ぶりの華やかな花ですね♪
これも名前わかりません（笑）
大ぶりの桔梗って感じですね♪
