秋のお彼岸

御彼岸にLOVINの実家のお墓まいりに行ってきました。

彼の実家は横浜の家から車で1時間ほどのところにあります。

 

お墓には彼の母親が眠っています。

彼が離婚する1.2年ほど前に難病にかかり亡くなったそうです。

墓地はLOVINの実家から歩いて行かれる近さなのでお父さんはよく行ってるようです。

家のそばにお墓があるといつでも会いに行かれてイイですね〜♪

 

お父さんは気遣いの人で行くといつも美味しいお寿司を食べ切れないほど買って来て もてなしてくれます。

今回もかなり余ったのでリンへの手土産にと持たせてくれました。

 

気を遣って楽しいお話しをしてくれてあっという間に時間が過ぎます。

帰りにはお土産を沢山持たせて下さって男性1人とは思えないくらいの心配りにいつも驚かされます

すごいんですよ〜！私の親兄弟、娘夫婦にまでお土産があるんです。

2回結婚した事があるワタシですがこんな事は初めて。。。

 

 

今までの義実家ネタと言えば

（旦那1号ネタ）

1日がかりで帰省してやっとこ夜に到着したら夕飯にところてんのみ出てきた、、とか

義実家に帰省すると飲食、出先での支払いは私たち。食事は全部私が作る。

義父母が横浜に来ると「息子に時計を買ってもらったと自慢したいから」とたかられたり、自分たちの税金を払って、と言われたり（流石に断りました）

 

（旦那2号ネタ）

義母がご飯を作らないので旦那の実家の夕飯を作って運んでた、とか

義父の両親の世話を押し付けられて毎週末は介護、とか

義父の長年の愛人をもう1人のお姑さんとして扱うように言われてた、とか

 

ネタはまだまだありますが、2度の結婚の際の実家ネタはこんな感じでしたのでLOVINの実家はまるで天国のようなのです。

夢のような優しいひとときです

 

LOVINのお父さんは私の父より少し年下の81歳ですが足が少し辛そうですがそれ以外はお元気そうで羨ましいくらいです。

 

お義母さんが生きてたら、幼少期の話しとかお義母さんの得意料理とか聞けたのになぁ、と残念でなりません。

 

 なかなか再婚しないことを心配しているだろうに問いつめる事もなく優しく見守って下さるお義父さん。

彼の為にも長生きして欲しいものですね。

 

 

 

 

お試しお泊まり会と秋の空

週末にLOVIN宅にて3人で（LOVIN.riri.末っ子リン）お泊まり会をしました。

子供はリンだけ、ってお泊まりは初めてです。

リンが泊まる時はLOVINの娘ちゃんが来た時とか

もしくはリンのお友達が一緒の時。

 

来年の入籍に向けてそろそろ3人での暮らしのお試しをスタートしてみようか、ということになりました。

以前LOVINの娘ちゃんとリンとでお泊まりした時に彼があまりに不機嫌で理由を尋ねたら私とリンとのやりとりが原因だと言われ同居に対して不安になりました。

 

私たちが結婚をしたらリンは名字が変わる事になるし引っ越しもする。

それでダメでしたから戻しますなんて影響力がありすぎる。。。

入籍して→同居して→ダメでした〜〜

…なんて考えたら怖くて怖くて

 

お試しお泊まり会を繰り返して様子を見て行きたい、慣らしていきたい、と申し出ました。

彼がそれを受け入れてくれたのでボチボチ始めてみる事にしました。

 

最近のリンは少し遅めの反抗期の真っ最中です。

が意外にも再婚に対して否定的な事は一切言わないんです。

今回のお泊まりも台風騒動でどこも行かれずじまいでしたが自分の部屋を堪能し、勉強したり塾に行ったりと何も面白い事もないのに

もう1泊したいようでした。

彼女曰く「口うるさいお兄ちゃんがいないのがいいね。

ここだと勉強もはかどるよ、なんでだろ」

なんでだろうね〜

 

今後3人での暮らしを毎月取り入れて頻度を増やしつつ3人での暮らしが自然になっていくといいなと思っています。

 

 

 

 

 

 

三連休最終日はのんびり寝て自宅の片付けをしました。

捨てて物が減るのが楽しいです。

引き出しが空くのが楽しいです。

 

夕方から リフレッシュに。

 

 

天気が良かったせいか遊びに来てる人がたくさんいました。

由比ヶ浜。

 

夕陽に照らされた海の中を良く見るとサーファーが1人、また1人。

台風の影響で波が高いからでしょうか。

サーフィンしてる方がいつもより多かったです。

 

 

 

たたずむサーファー

 

 

 

 

 

たたずむ私。

 

 

 

 

 

嬉しい小包

先日　木工挽物職人のかっつん＆みぃさんから荷物が届きました。

minnneを見てリクエストしていたミニボウルが・・・

花嫁の母として頑張ったお祝いにと下さいました

ありがとうございます

 

 

どこに置くか考えていましたがリビングの一角にあるワークスペースに置くことにしました。

 

 

 

窓から少し奥まった位置にあるため観葉植物を置くとみんな元気がなくなってしまうので

この場所にグリーンはあきらめていました。

 

すっごく癒されます

 

 

 

同じものがもう一つ入っていたのでこちらはアクセサリー一時置き場所にしました。

木工製品は上品で温かみがあり大人家族の部屋にはしっくりきますね～

 

 

 

先日もう一つ小包が届きました。

koumamaからお見舞いのお返し

そんな事してる気持ちの余裕なんてないはずなのに。。。

これが気遣いの人koumamaなんですね～

私だったらお返しは数か月先かも。。。

彼女の人間性を垣間見た気がしました。

 

美味しいお菓子と趣味のいい小物が入ってました。

リンと二人でわくわくしながら開けました

 

 

ランチョンマットとハスの箸置き

 

feat.かっつんズ　ミニボウル

 

 

 

 

 

夕飯が華やいでなにかの記念日みたい(笑)

 

お互いが思いやったり

喜びを分かち合ったり

ブログ友達っていいなあ

 

これからも仲良くしてくださいね。

 

あんど

 

健康だから続けられるブログですもの。

皆さんの健康を心よりお祈り申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ベイスターズ vs ジャイアンツ in 横浜スタジアム 9月3日

少し前のことです。

 

ケンさんに会ってきた明くる日、久しぶりの野球観戦行ってきました～

 

 

 

 

 

 

ピーカンで焼ける～と思ったらうまい具合に日陰ゾーンでした

 

 

試合をじっくりとみたいLOVINは試合が始まる前にご飯を食べる気合の入れよう

 

 

 

 

 

LOVINが『から揚げ弁当はボリューミーだよ』と教えてくれたけど食欲に勝てず購入。

結局食べきれずLOVINにシェア。

たかがから揚げ3個、と思うでしょ？

あなどれない大きさですよ～

 

 

 

 

試合が始まってビールの売り子さんがうろうろしてると野球って感じがするね

 

 

 

筒香の応援の時には両手を前に上げます。

 

 

ハマスタ名物　みかん氷

かき氷の上にみかんの缶詰を乗せてシロップをかけたもの。

さっぱりしてて美味しいんです。

 

 

 

 

何回写メっても横浜ブルーの風船が上がる時ってワクワクする～

 

 

 

この日は１－０でベイスターズの勝利

いい試合だったんですよ～

あまりにも日にちが過ぎてしまったので臨場感がありませんが(笑)

 

 

 

勝利の花火を見られて満足満足

 

 

明日からまたジャイアンツ戦。

いったいいつの記事書いてるんだと怒られそうな時差です(笑)

 

スポーツネタはすぐあげなきゃだめね～

 

 

 

 

ケンさんに会いに

横浜赤レンガ倉庫でのライブに行ってきました～

 

CRAZY　KEN　BAND　２０TH　ATTACK!

 

 

 

スタンディングなので早めに行き場所取り

開場間もないのでまだまだ余裕な感じです。

 

 

赤レンガ内のイカセンターでマグロ丼をいただき

 

 

 

 

マンゴーかき氷で涼を取りました

当日は直前まで雨が降ってたので太陽が出てきたら蒸し返すような暑さ

 

 

ライブが始まりケンさんたちは海側の通路をバイクで走り抜けて舞台へ！

かっこいい～！

・・・って私たちは中央辺りに席を取っていたのでスクリーンでその様子を見て興奮

 

 

 

ケンさぁぁぁ～～～ん

 

 

 

夕方に始まったライブは日が暮れると共に最高潮へ

 

 

 

 

 

下戸なのに酒ヤケのような声のケンさんに酔わされた下戸2人

 

 

 

 

riri『あのアンコールの時に歌ってた曲、いいよね』

lovin『俺もCD聞いてた時からいいな～って思ってたんだよ。

あれはケンさんの曲じゃなくて出演してたグループの曲なんだよ』

 

riri『あのフレーズがいいよね』

lovin『あのフレーズでしょ、いいよね』

 

 

Fire Ball - Wonderful Days

 

 

ぶつかることの意味

 

少し前のことです。

彼と喧嘩をしました

 

説明するとなが～～くなるので端的に言うと喧嘩？というより彼が私を怒らせた、という感じ

短気なところがある彼なので自分で自分を窮地に追い込む(笑)

 

もう別れてもいい。

という覚悟で私なりの考えを伝えると彼はやっと自分の立っているところに気づく。

そのくらいの覚悟をしないと伝わらないの？と悲しくなった。

謝ったり反省の言葉を述べたりはするがそれで良し、とする気にはならない。

こんな気持ちにさせ、がっかりしたり、傷ついたりした代償は払ってもらわないとね

 

 

 

横浜高島屋に入っている老舗の野田岩。

 

んま～～～～

 

 

 

 

 

 

 

大好物の鰻＆肝吸いを頂いたら自然と笑顔になれます

これを食べたらもうこれ以上はそのケンカの事は言わない約束

 

 

 

お礼に地下２階のジェラート屋さんジェラテリア・パンチエーラで

 

ピスタチオとマロン　　　　マロンとカプチーノ

 

んま～～

 

 

 

 

もう一つ 日々大変なことがありまして。。。

 

末っ子リンが反抗期でめっちゃ大変。

 

反抗期が来るのは当然なんだけどさ、3人とも時期が来るとしっかり反抗期が来るのは疲れます

一人くらいラクな子がいてもいいのよ

 

それくらい反抗期は必要なものなのだろう。

「もう子供扱いはおしまいだよ」ってことなのかもしれないね。

 

可愛い可愛いだけじゃもう生きていけない。

 

いいよ、何時間でも屁理屈言って向かっておいでよ。

自分の屁理屈の中では生きていけないことを教えてあげるよ。

もしかしたら反抗期が最後の心の底を見せてくれる期間なのかもしれない。

ランもカンももうそこまでぶつかってくる事はないもの。

 

だったらがんばって向き合うよ。

 

もう若くはないから心底キツいけど、でもあなたのこれからの人生に影響する部分だと思うからがんばるよ。