「アイ、ロボット」
解説付き本編?まてよ??(挨拶)
ちょっと待て。
DVDって何時間記録できるんだっけ?
もしかして余裕で映画3本ぐらいはいけるのでは?
なんかはめられてるような。
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☆☆☆
ルールは破られた、未来は守れるか。
監督: アレックス・プロヤス
出演: ウィル・スミス(デル・スプーナー刑事)
ブリジット・モイナハン(スーザン・カルヴィン博士)
ブルース・グリーンウッド(ランス・ロバートソン)
チー・マクブライド(ジョン・バーギン副署長)
アラン・テュディック(サニー)
ジェームズ・クロムウェル(アルフレッド・ラニング博士)
SF小説の巨匠アイザック・アシモフの短編集
『われはロボット』をモチーフにしたSFサスペンス・アクション。
有名な“ロボット3原則”によって
人間とロボットが共存する近未来の地球を舞台に、
ある殺人事件に疑問を抱く一人の刑事と
ロボットとの熾烈な攻防を描く。
監督は「クロウ/飛翔伝説」
「ダークシティ」のアレックス・プロヤス。
主演は「バッドボーイズ」
「メン・イン・ブラック」のウィル・スミス。
ちなみにアシモフによって提唱された“ロボット3原則”とは、
(1)ロボットは人間に危害を加えてはならない、
(2)ロボットは(1)に反しない限り人間から
与えられた命令に服従しなければならない、
(3)ロボットは(1)及び(2)に反するおそれのない限り
自己を守らなければならない、というもの。
2035年、シカゴ。
街中では家庭用ロボットが普及し、
人間の生活に必須なものとなっていた。
ある日、
巨大企業USロボティックス社に勤務する
ロボット工学の第一人者アルフレッド・ラニング博士が
謎の死を遂げる。
ロボットを毛嫌いする
シカゴ市警のデル・スプーナー刑事は、
博士が開発したNS-5型ロボットの
“サニー”に疑いの目を向ける。
捜査に協力するUSロボティックス社の
ロボット心理学者スーザン・カルヴィン博士は、
“3原則”を理由にロボットが人間へ
危害を加えることは絶対にあり得ないと主張するのだが…。
特典映像についてだんだんわかってきた。
そんで希望する特典が見つかった。
「本編の予告」
他の映画の予告は当然あるんだけど、
本編の予告ってのはほとんど皆無。
これって意外と需要があると思うんだけどな。
あと制作費と興行収入も知りたいね。
出演者とかの情報はあるサイトでチェックしてるんだけど。
どうなんだろ。
2005.03.14
ripvanwinkle ameblo支店(日経新聞ネタ)