Vol.375 DIABOLO -Lucifer [十三階は月光]

2005-07-21 00:58:09 | DVD

「アイ、ロボット」

解説付き本編?まてよ??(挨拶)


ちょっと待て。
DVDって何時間記録できるんだっけ?

もしかして余裕で映画3本ぐらいはいけるのでは?

なんかはめられてるような。


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アイ,ロボット 通常版

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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☆☆☆
ルールは破られた、未来は守れるか。

監督: アレックス・プロヤス

出演: ウィル・スミス(デル・スプーナー刑事)
    ブリジット・モイナハン(スーザン・カルヴィン博士)
    ブルース・グリーンウッド(ランス・ロバートソン)
    チー・マクブライド(ジョン・バーギン副署長)
    アラン・テュディック(サニー)
    ジェームズ・クロムウェル(アルフレッド・ラニング博士)

SF小説の巨匠アイザック・アシモフの短編集
『われはロボット』をモチーフにしたSFサスペンス・アクション。

有名な“ロボット3原則”によって
人間とロボットが共存する近未来の地球を舞台に、
ある殺人事件に疑問を抱く一人の刑事と
ロボットとの熾烈な攻防を描く。

監督は「クロウ/飛翔伝説」
「ダークシティ」のアレックス・プロヤス。

主演は「バッドボーイズ」
「メン・イン・ブラック」のウィル・スミス。

ちなみにアシモフによって提唱された“ロボット3原則”とは、
(1)ロボットは人間に危害を加えてはならない、
(2)ロボットは(1)に反しない限り人間から
与えられた命令に服従しなければならない、
(3)ロボットは(1)及び(2)に反するおそれのない限り
自己を守らなければならない、というもの。

2035年、シカゴ。

街中では家庭用ロボットが普及し、
人間の生活に必須なものとなっていた。

ある日、
巨大企業USロボティックス社に勤務する
ロボット工学の第一人者アルフレッド・ラニング博士が
謎の死を遂げる。

ロボットを毛嫌いする
シカゴ市警のデル・スプーナー刑事は、
博士が開発したNS-5型ロボットの
“サニー”に疑いの目を向ける。

捜査に協力するUSロボティックス社の
ロボット心理学者スーザン・カルヴィン博士は、
“3原則”を理由にロボットが人間へ
危害を加えることは絶対にあり得ないと主張するのだが…。


特典映像についてだんだんわかってきた。
そんで希望する特典が見つかった。

「本編の予告」

他の映画の予告は当然あるんだけど、
本編の予告ってのはほとんど皆無。

これって意外と需要があると思うんだけどな。

あと制作費と興行収入も知りたいね。
出演者とかの情報はあるサイトでチェックしてるんだけど。
どうなんだろ。





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2005.03.14

ripvanwinkle ameblo支店(日経新聞ネタ)


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