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☆☆(2.5)
本物の偽物を描いた真実のドラマ。
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ローズマリー
>挨拶
Fですよ。
漫画家の柴田亜美先生がblogを書いてらっしゃいまして、
その中でアロマについてふれられてました。
ふむ、疲労回復に集中力アップ!?
いいことずくめじゃないですか。
土瓶みたいなのに液入れて火つけるだけだよね?
今度やってみよう。
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ヒット・メーカー、スティーヴン・スピルバーグ監督が
ハリウッドのトップ・スター2人を起用して撮り上げた実録犯罪コメディ。
60年代、FBIを手玉にとって世間を騒がせた
実在の天才詐欺師フランク・W・アバグネイルと
彼を執拗に追う捜査官との追跡劇を軽妙なタッチで描く。
原作は、現在FBIのアドバイザーとして活躍する
フランク・W・アバグネイル本人とスタン・レディングによる同名自叙伝。
高校生のフランク・W・アバグネイルは尊敬する父が母と離婚すると聞き、
ショックで衝動的に家を飛び出してしまう。
そして、
生活のため偽造小切手の詐欺を始めるようになる。
最初はなかなかうまくいかなかったが、
大手航空会社のパイロットに成りすますと
誰もがもののみごとに騙された。
これに味をしめたフランクは小切手の偽造を繰り返し
巨額の資金を手に入れるのだった。
一方、
巨額小切手偽造詐欺事件を捜査していた
FBI捜査官カール・ハンラティは、
徐々に犯人に迫っていくのだったが…。
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「あ、スピルバーグだったの?」
なんかそんな時って多くない?
マイノリティリポートとかターミナルの時もそうだった。
もし機会を逃してしまい数年後に宇宙戦争を観ると
同じようなことを言ってるかもしれない。
つまるところ、
もうスピルバーグの名前は昔ほど効果的ではないのかも?
アビエイター観てからだと
レオ様の演技がどうも普通に見えてしまう。
んー、似たような演技だから退屈なんだろうか。
芸風が同じというか。
そうそう、キムタクドラマを観てる感覚に近いものがある。
別に悪いことではないのよ。
わかってる。
それでも好きになれないのは、
レオ様が生理的に無理なのか、
経験の浅い私がまだレオ様の魅力を理解できていないのか。
てか、
またしても(逆だけど)実在してる人だったのね。
アビエイターもそうだけど、
日本人にはあまりなじみがない人だよね?
現地では誰もが知ってるんだろうか。
まぁ、パイロットや医者、弁護士の変装は今思うとおいおいって感じだけど、
当時としてはハイセンスな犯罪だったんだろうな。
2005.03.14
確かに「これってスピルバーグだったの?」と思ってしまう作品ですね。
コメントありがとうございました!
そういえば、
トムハンクスとスピルバーグの組み合わせって
意外と多いような気がしますね。
個人的にはスピルバールは
ジュラシックパークのイメージが強いです。