今年初のはらこめし(⌒‐⌒)

鮭の美味しい季節になりました。
北海道のちゃんちゃん焼きもうちでは登場頻度の高いメニューだけど、やっぱり宮城亘理の郷土料理
‘はらこめし’は、はずせません。

鮭…切り身2～3切れ。骨を取ってお刺身大の削ぎ切りに。
はらこ…一腹。生いくらの方がした処理は楽。
醤油。味醂。各大さじ2
水。200CC。
醤油と味醂と水を鍋にいれて沸騰させ鮭の切り身を入れて一煮たち。
鮭を皿に上げる。
まだ温かい煮汁にいくらをくぐらせてすぐに取り出し鮭とは別のお皿に。
米3合を研いだ中に、煮汁と足り内分の水を足し炊く。

炊き上がったら鮭を入れて混ぜ、器に盛ったらいくらを散らす。

私は今回煮汁に生姜の千切りをいれてみました。
これも美味ですよ。
ただあくまで元祖はらこめしは鮭。いくら。醤油。味醂だけを使ったご飯です。

あら？休みなんだf(^_^)

雨です。かなり涼しいです(;´д｀)
暑がりの私でも昨日から半袖では過ごせなくなりました。
連休明けから朝は早めに出勤。夜は遅く帰ってくるようになったパパ。
先日の大雨の復旧と元々の仕事を抱えてこれから大変そう(・・;)
土曜日は休めないものと覚悟し、今日の〔awayJ1みちのくダービー〕山形現地観戦は諦めてたのに( ；∀；)
出掛ける時間が過ぎてものんびり。
〔あれ？今日は出なくていいの？〕
〔打合せ出来なくて前に進まないから今日は休む〕
役所の方々が仮復旧の手間に追われて本復旧の打合せが出来ないらしい(^_^;)
透麻も柴咲コウのライブスタッフに入ってて、夜遅くまで帰らないし、一人のんびりチョークアートのハロウィンかぼちゃ仕上げようかなぁって考えてたのに…。
予定が狂った( ；∀；)
昨日北陸のお土産を渡したくてランチに誘ったNさんがいってたけど…。
あっ。彼女は息子二人を就職と進学で関東に出していて、今は長期出張の多いパパと二人暮らし。
〔パパがいないと干物女になっててそれが心地よくて(笑)明日帰ってきたら活魚に戻って自分のペースが、乱されるのが負担になってきた(^_^;)〕
なるほど！！ちょっとわかるような気もする(笑）
パパはお疲れで１日横になっていたいらしいし、早めに家事してあと一息のかぼちゃ仕上げますかぁ。