ニコニコ動画での、ゲーム『アイドルマスター』関連二次創作は『ニコマス』と呼ばれます。
その『ニコマス』に於いて、不肖ながら私も細々と活動しておりました。
ニコニ広告、ニコニコ大百科、動画投稿です。
様々な事情により、現在活動はほぼ停止しています。
本当は『全面撤退』と公言していましたが、ムキになって「やらないもん!!><;」という物でもないので、気が向いた時にこっそり広告付けたり、大百科編集したり、動画投稿したりと影でゴソゴソやっておりますw
今日は、今までの活動を振り返ったお話を書き殴ってみましょう。
え、誰が得するんだって?
私がなんとなくスッキリするんだよ!!(^-^;)
(自分を振り返る意味で)
今日は、三つのうち最初に手を出した『ニコニ広告』(動画最後の~~の提供でお送りしておりますのヤツ)の活動を振り返ってみます。
実は、私がニコニコ動画に夢中になったのは、ニコマスを知る前、ボーカロイドに興味を持っていた時でした。
ボカロの動画通いをするうちに『ニコニ広告』のシステムが実装されまして、何度か広告を付けておりました。
そうするうち、現実世界では父が急逝しまして、兄弟の居ない私としては唯一の家族(ワケアリ)を失ったショックから行動に変調を来たすようになり、何を思ったか、気に入った某動画に三万円(一万×三回)広告に注ぎ込んでしまいまして。
私は大層気に入っておりましたが、世間ではインパクトが大きいわけでもない作風の動画にいきなり三万ポイント入ったのでボカロ民が不思議に思って集まり、動画のコメントが散々荒れてしまったんですね。これは動画主様に申し訳なく、私もかなり凹みました。
以後、大人しくしていようと思い、広告の回数も減り、付けるとしても100ポイント払って広告名を変えたりしていました。
その後、ボカロ(主に初音ミク)で活動されていた機能美Pという方がアイドルマスターの動画を投稿され、当時私の知らないジャンルながら楽しませて頂いた所から私のニコマスが始まったわけです。
機能美P No,No,works.【アイドルマスタ-/テクノでコント】
あ、この動画には広告付けてないです^^;
名が売れすぎているPさんには、何故か私ほとんど広告付けてないんですよねぇ。
無意識のうちに「黙ってても誰かが広告を付ける」⇒「P名聞けばすぐ動画の存在は知れ渡る」⇒「自分が広告付けるまでもなく注目される」と計算してるのでしょうかね?
実際、ただ金額ばかりが上がっても費用対効果はイマイチだという教訓が三万ポイントの件で身に染みたのもあります。
それ以後フィールドをニコマスに移し、しばらくは毎回100ポイントで偽名を名乗って広告活動しておりました。
その当時、ニコマスでは『turn-K』という方が有名でした。最近あまり広告付けられなくなりましたが、今なお『広告王』と呼ばれる方です。
その方は広告に一理論お持ちで、「広告を付けてもらう側は、知らない人から付けてもらうよりも、名前が知れた人から付けてもらった方がモチベーションが上がるのではないか」という考察を実現するために、見る動画見る動画、次々とturn-Kさんの名前が出てきました。ただし、一本あたりはほぼ一律100ポイントなのですが、総額としてはかなりの出費になっているはずです。
これは、私が『100ポイントばら撒き型』と呼んでいる手法ですが、同じ金額を注ぎ込むならば、より多くの方に製作モチベーションをという意味なのでしょう。
事実、ニコマス動画投稿デビューする新人にとって「まず最初の目標は、turn-Kさんから広告を付けて頂くこと」なんて言われていました。
一方、私はそれとは違う道を選んでいます。広告対象動画を(泣く泣く)ある程度絞り、一動画あたりの広告金額を上げよう、という方針でした。
論拠は、「100ポイントばら撒き型で広告される動画ばかりが溢れかえってしまうと、返ってどの動画も埋もれてしまって広告スペースに表示される確率がすずめの涙になってしまうのではないか」という物です。
その代わり、埋もれやすい曜日・時間帯をよく考慮に入れて、自分のお勧め度合いとも照らし合わせて慎重に広告金額を設定し、広告文句もネタバレしない範囲で視聴者の目を引き、且つ動画主様の嫌悪感を引き出さない言葉(勢いある動画なら煽り文句、しっとり調ならば余韻を壊さない、ギャグならなるべくスベらないボケ)になるよう、場合によっては結構よぅく推敲してました。
また、動画終了後の画面に省略無しで表示される文字数を念頭に入れ、分かりやすく馴染みやすいようにと、せっせと元々無い頭を捻った物でした。
最近はturn-Kさんも私もほとんど広告を付けなくなってしまいましたが、現在はturn-Kさんの流れを『もじゃ』さんが、私の流れを『因幡少将』さんが受け継いでいるように感じます。(お二方とも、以前と傾向が変わった様に思うんですよね)
私は、以前ほど動画チェックをしておりませんが、それでも観ていないわけではありません。
何か頭にスパーンとジャストミートされると反射的に広告ボタンを押したりなんかしますので、その折には是非、私の名前で広告が付いた動画を観てあげてコメントしてあげたり、気に入ったらマイリス入れてあげたり、またツイッターで広めてあげたりして頂けると嬉しいな、と思います^^
←例のアレです!! お気が向かれましたら。
その『ニコマス』に於いて、不肖ながら私も細々と活動しておりました。
ニコニ広告、ニコニコ大百科、動画投稿です。
様々な事情により、現在活動はほぼ停止しています。
本当は『全面撤退』と公言していましたが、ムキになって「やらないもん!!><;」という物でもないので、気が向いた時にこっそり広告付けたり、大百科編集したり、動画投稿したりと影でゴソゴソやっておりますw
今日は、今までの活動を振り返ったお話を書き殴ってみましょう。
え、誰が得するんだって?
私がなんとなくスッキリするんだよ!!(^-^;)
(自分を振り返る意味で)
今日は、三つのうち最初に手を出した『ニコニ広告』(動画最後の~~の提供でお送りしておりますのヤツ)の活動を振り返ってみます。
実は、私がニコニコ動画に夢中になったのは、ニコマスを知る前、ボーカロイドに興味を持っていた時でした。
ボカロの動画通いをするうちに『ニコニ広告』のシステムが実装されまして、何度か広告を付けておりました。
そうするうち、現実世界では父が急逝しまして、兄弟の居ない私としては唯一の家族(ワケアリ)を失ったショックから行動に変調を来たすようになり、何を思ったか、気に入った某動画に三万円(一万×三回)広告に注ぎ込んでしまいまして。
私は大層気に入っておりましたが、世間ではインパクトが大きいわけでもない作風の動画にいきなり三万ポイント入ったのでボカロ民が不思議に思って集まり、動画のコメントが散々荒れてしまったんですね。これは動画主様に申し訳なく、私もかなり凹みました。
以後、大人しくしていようと思い、広告の回数も減り、付けるとしても100ポイント払って広告名を変えたりしていました。
その後、ボカロ(主に初音ミク)で活動されていた機能美Pという方がアイドルマスターの動画を投稿され、当時私の知らないジャンルながら楽しませて頂いた所から私のニコマスが始まったわけです。
機能美P No,No,works.【アイドルマスタ-/テクノでコント】
あ、この動画には広告付けてないです^^;
名が売れすぎているPさんには、何故か私ほとんど広告付けてないんですよねぇ。
無意識のうちに「黙ってても誰かが広告を付ける」⇒「P名聞けばすぐ動画の存在は知れ渡る」⇒「自分が広告付けるまでもなく注目される」と計算してるのでしょうかね?
実際、ただ金額ばかりが上がっても費用対効果はイマイチだという教訓が三万ポイントの件で身に染みたのもあります。
それ以後フィールドをニコマスに移し、しばらくは毎回100ポイントで偽名を名乗って広告活動しておりました。
その当時、ニコマスでは『turn-K』という方が有名でした。最近あまり広告付けられなくなりましたが、今なお『広告王』と呼ばれる方です。
その方は広告に一理論お持ちで、「広告を付けてもらう側は、知らない人から付けてもらうよりも、名前が知れた人から付けてもらった方がモチベーションが上がるのではないか」という考察を実現するために、見る動画見る動画、次々とturn-Kさんの名前が出てきました。ただし、一本あたりはほぼ一律100ポイントなのですが、総額としてはかなりの出費になっているはずです。
これは、私が『100ポイントばら撒き型』と呼んでいる手法ですが、同じ金額を注ぎ込むならば、より多くの方に製作モチベーションをという意味なのでしょう。
事実、ニコマス動画投稿デビューする新人にとって「まず最初の目標は、turn-Kさんから広告を付けて頂くこと」なんて言われていました。
一方、私はそれとは違う道を選んでいます。広告対象動画を(泣く泣く)ある程度絞り、一動画あたりの広告金額を上げよう、という方針でした。
論拠は、「100ポイントばら撒き型で広告される動画ばかりが溢れかえってしまうと、返ってどの動画も埋もれてしまって広告スペースに表示される確率がすずめの涙になってしまうのではないか」という物です。
その代わり、埋もれやすい曜日・時間帯をよく考慮に入れて、自分のお勧め度合いとも照らし合わせて慎重に広告金額を設定し、広告文句もネタバレしない範囲で視聴者の目を引き、且つ動画主様の嫌悪感を引き出さない言葉(勢いある動画なら煽り文句、しっとり調ならば余韻を壊さない、ギャグならなるべくスベらないボケ)になるよう、場合によっては結構よぅく推敲してました。
また、動画終了後の画面に省略無しで表示される文字数を念頭に入れ、分かりやすく馴染みやすいようにと、せっせと元々無い頭を捻った物でした。
最近はturn-Kさんも私もほとんど広告を付けなくなってしまいましたが、現在はturn-Kさんの流れを『もじゃ』さんが、私の流れを『因幡少将』さんが受け継いでいるように感じます。(お二方とも、以前と傾向が変わった様に思うんですよね)
私は、以前ほど動画チェックをしておりませんが、それでも観ていないわけではありません。
何か頭にスパーンとジャストミートされると反射的に広告ボタンを押したりなんかしますので、その折には是非、私の名前で広告が付いた動画を観てあげてコメントしてあげたり、気に入ったらマイリス入れてあげたり、またツイッターで広めてあげたりして頂けると嬉しいな、と思います^^
←例のアレです!! お気が向かれましたら。
今は広告人数も多くなったし、荒れることは無いと思ったが、ヘタに広告してもアンチが増えるだけかも。
広告するのも難しいね。