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正しい『女の執念』の使い方!?

2012-06-16 19:18:55 | 徒然の日常
 いやいや、今日のネタは凄いですよ?(・・;)

 ま~『女の執念』と言いますか、一人の男性を巡って女同士のドロドロってドラマなんかでそこらじゅうにあるわけなんですけれども、これが正式な妻として夫の目を自分だけに向けさせるとなりますと、『倫理上当然自分が独占出来る物』という大義がありますのでより自信を持って事に当たれます。


 しかしまぁ、オトコって言いますのもなかなか勝手なものですから、下手に追いかけると逆に引かれてしまったり、嫌われてしまったり、意固地になられて他の女に走ってしまう事もあるわけです。じゃ、正妻としてどうするか。如何に夫の気持ちを取り込むか。自分以外を見なくて良い状況に持ち込むか。



 ここまでやっちまわれた方がみえるようです(´・ω・)っ







 ま~こりゃどう見ても旦那が悪かったわけですが、奥さんの根性たるや相当の物ですよね。

 いくら強い目的があっても、女性がそういった所へ足を踏み入れるには相当な覚悟が必要ですし、技術の習得だって決して容易くは無かったはずです。


 確か、こういった場所で働く方の技術は店長など(当然男性)から叩き込まれるはずですが、まぁこの場合はおそらく客として潜入して、嬢から伝授して頂いたのでしょう。店内で店員やら他の客やらから浴びる視線に耐えるのも相当な屈辱だったと思いますが、それを跳ね返しても個室に潜入して事情を話し、おそらく同じ女性として嬢も心に響く物を感じて熱心に教えたことでしょう。


 ま~~、ぶっちゃけ店の売り上げは一名様分落ちるのは覚悟になりますが、嬢としても女性として『オンナの敵』をやっつけるシチュエーションに結構燃えたんじゃないでしょうかね(^-^;)



 ハッピーエンドとして報われて、良かったですよね。




 ってか、旦那しっかりしろwww






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