分かったよーなこと、言ったって~!!

中途半端な知識で適当ぶっこく無法地帯へようこそ( ^-^)ノ

ニコマス過去の名作紹介(27)

2012-06-10 06:39:48 | アイマス・ニコマス
 はい、溜まっているニコマス過去の名作たちを、ブログに「だばぁ」していきますこのシリーズ。

 今日は『すごい系』の中でもギャグ傾向の物で纏めてみましょう。



迅七P ハルカマコトのナンパ談義



 怒涛のハイテンポコントに定評のある迅七Pですが、こちらの作品でやっと「やりたかった文字速度はこの速さでした」と言える掛け合いになりました。

 どうしてもノベマスって、視聴者から「文字送りが速くて読めないよ……」と突っ込まれる場面が多いので、それまで『待ち』を作って立ち絵の動きやSEで間を繋ぐ感じだったのですが、今作で視聴者から好評だった為、その後さらに加速してここまで行ったわけです。


迅七P ちーさんたかさんgrgrきっちん【超ノベ?!】



 まさに怒涛、P名に恥じぬ疾風迅雷、ニコマス界の光子ロケットと言えましょう。




いらない食べ物 氏 美希、これ!



 一発ネタなわけですがこれ、技術的にどうやってんすかね?(・・;)
 これはさすがに環境がないと出来ないんだろうなぁ…………。有料のツールとか。

 続編はこちらです。


いらない食べ物 氏 プロデューサーさん、これ!





さつけんP ガイガンVS律子



 さすが特撮Pだけあって、構図やらアクションやら、独特の凄みがありますねぇ。
 「こういうのが大好きなんやでぇ!!」っていう気迫がビンビン伝わってきますw

 ちゃんとオチまで付けてありますし、とても丁寧な作りに感心させられます。
 続編もありますんで、興味持たれた方はマイリストへどぞ! ⇒ さつけんP作品マイリスト




オヤジオナ 氏 架空戦記かノベマス 『かっこいいスキヤキ』 えっ、祝ってるよ?



 泉昌之(という名のコンビ)の原作に基づく架空戦記(?)。某ノベマス制作講座動画にお手本として出てくるぐらい、視聴者の楽しませ方が凝縮された名作です。

 また、ヒットした龍彦P食の小鳥シリーズも原作者が同じですし、こちらの動画が与えた影響の程が窺われますね。




機能美P Wait a minute. 【アイドルマスター HaRuKarnival’10 幕間/テクノでコント】



 例によって、オサレで凄い。おととしのハルカニ、『HaRuKarnival'10』の為に依頼された作品です(よね?)。
 ほぼ一ヵ月前に投稿された、こちらの動画のパロディでもありました。


ダイアルアップP 【NovelsM@ster】 インターネット物語 続・雪ねぇの部屋 【春蟹】



 この一連の流れがもう二年前ですかぁ…………時が過ぎるのは速いものです。

 って、えっ、もう夏? 夏来ちゃうの? ってことはぁ!??


ドリP おいアイマスの連中がまた夏のイベントを始めるみたいだぞ


 プロデューサーさん、今年もハルカニですよ、ハルカニ!!

 というわけで、『HaRuKarnival'12』の狡猾宣伝だぁ!!!(←リンクを御参照くださいね!)




ましんめいかーP クイズバラエティ はるかでドン!



 こちらは、頭の中でこねくる意味ですごいです。私もこの形式のギャグ動画を考えた事がありますが、ここまで鮮やかにはなかなか決まるもんじゃないですよね^^;
 Qm@s(The Quiz m@ster)と何やら関係があったようですが、ちょっと詳細分かりません、ごめんなさい。
 ピウP他、クイズ部(詳細不明ごめんなさい^^;)の協力があったようです。(『クイズ監修』と書かれています)





 なんか今日、いっぱい貼ってますけど大丈夫ですか? ちゃんと読み込まれてますか?^^;


 というわけで、こちらがラスト!!


ぽP 【MMD】 きかんしゃアイマス 【ごまえー】



 『マス』しか合ってねぇYO!!(^-^;)

 とはいえ、すごいですよね。おもろいし、かっこいいし、しかも可愛い。
 やってる技術もすごいですけど、思い付く発想がおかしいです(最上級褒め言葉)。


 『Dあります(車体番号に)』タグ付けたの、誰だよ(^-^;)

 オイシイとこ持ってったなぁ、オイ…………。






 ってとこで今日の動画紹介はおしまいなんですが、夏の企画が近づいてますのでそちらの御紹介を。

 夏と言えばホラー、という事で『im@s納涼祭』(2012年のホラm@s祭りで、主催はジグソウP)です。
 開催は八月いっぱい、今回は怖さ・グロさ・ユルさを考慮して、ノーマルと別に『いーじー』 『ナイトメア』の分類でマイリストが分けられますが、投稿者の判断で決めて良いのだそうです。


いーじー(ホラーやミステリーの要素は申し訳程度で、基本的に恐がらせるつもりがない作品)
あがりP 【im@s納涼祭CM】亜美や伊織がわりと暇なようです。【兼先行動画】



ノーマル(恐がらせる意図はあるものの、その手法は間接的で、いわゆる「配慮」がある作品)
ジグソウP 【im@s納涼祭】 セックスの悲劇 【告知作品】


妹魂P 【im@s納涼祭】 30にはなりたくない! 【告知作品】


ナイトメア(「表現の自由」とグロ規制の甘さの下、ブレーキなしで恐怖を追及する作品)
トライデントP 【im@s納涼祭】 この夏、少女は女になる 【CM】



 …………といったところです。

 詳細は『im@s納涼祭』大百科記事を御参照くださいませ。




 え、なんでわざわざ紹介したんだって?

















 去年、俺がホラー投稿してみたら既に九月に入ってたからだよ_O__







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ノベマスの再生数が伸びない!?

2012-06-08 18:13:22 | アイマス・ニコマス
 今日はニコマスのお話です。


 もう散々語り尽くされた感もあるNovelsM@sterについて、やはりまだ実力者の中にも
「思うように伸びない」
「自分の作風は伸びないタイプだから……」
といった声は多いです。新人Pなら尚更ですよね。


 これに関しては、たくさんのニコマスP、ノベマスPがそれぞれの持論を動画に起こして『ノベマス制作講座』(←リンクはタグ検索です)としていっぱい投稿されています。


 視点の多様さにまず驚かされますよね。

・立ち絵改変
・シナリオ論
・ツールの使いこなし方
・失敗例
・精神論
・『魅せる』為の考察
・『作る側』と『観る側』の考え方


 基本的に、ノベマスPって頭の良い方が多いんですよね。
 「PVPをdisってんじゃねーよメーン」とか言わないで!! そういう意味じゃないんで!!(^-^;)


 まぁそんな中、作る側のスタンスも様々なわけでして、

・とにかくウケたい!!(芸人型)
・再生数稼いで有名になりたい!!(下克上型)
・実力を出しきって評価されたい!!(エンターテイナー型)
・評価はともかく、自分が作りたい物を形にしたい!!(芸術家型)
・ネタがどんどん湧いてくるからどんどん作らないと追い付かない!!(ハリアーP型)


 ……最後は冗談ですが、バランス型もいらっしゃるでしょうし、建前と本音の齟齬に精神を磨り減らされる方もみえると思います。




 そして最近思いますのは、前々から気になっていたのですがシリアス物について視聴者が

・こんな結末は見たくなかった
・現実世界で疲れているのに、動画でまで悲劇を見たくない
・キャラにはみんな幸せになって欲しい、悲しい目に遭って欲しくない

といったコメントを寄せるケースが目立ってきたことです。

 これはツイッターでも申しましたが、視聴者はまっすぐハッピーエンドへ向かうのを望む方が増えているのかもしれません。

 しかし制作者側が物語性を深く追求しようと思えば、どうしても『苦難の克服』をハッピーエンドの前に置きたくなりますし、ある程度年齢の高い方ならば「世の中そんなに甘くない。希望に向かって邁進(まいしん)しても、望みが叶わない現実だってあるんだ」と、厳しいシナリオに仕上げる事もあると思います。


 ここで問題になるのが「自分が本当に言いたいメッセージを正直に書ききるのか、視聴者が観たい話としてそれを曲げて喜んでもらうのか」という事で、前者の場合、作者は納得して書ききってもウケは悪いのかもしれません。『名作』と言われる中にはそういった物も多く、クオリティの割りに再生数は伸びなかったケースも少なくありませんでした。

 また、「もう一度その動画を観るのか」といった視点でも、両者の差は時間と共に大きくなっていくのではないかと思われます。



 後は、インパクトですかね?

 毎日すごい数の動画が投稿されているからには、どこか「うおっ!?」という物が無いと埋もれてしまうかもしれません。



 そういった意味で、「こんな動画が伸びているのではないか」を表現してみたのが、こちらの画像。








 あ、いえ即席で作っただけなので、細かいとこは突っ込まないで下さいね(;・・)


・なんとなくエロ(あからさまなエロは叩かれる⇒それでも伸びる)
・原作の設定に準拠しながら「言わなさそうな事」を言わせる、或いは設定を意識的に崩壊させる
・あえて「こうだろ!!」というワードを出さずに、視聴者コメで突っ込ませる
・現実にありえない発想の転換(性別逆転など)で落とす⇒前フリよりインパクトが大きい

 ギャグの視点ですとこんな感じじゃないかと思いますが、シリアスにも通じる所はあるのではないでしょうか。
 あとはもう、作者のセンスがずば抜けていたりとか、視聴者にお馴染みのネタが使われていたりとかですかね?


 「とにかく再生数が欲しい」と言われる方は、そんな事を考えるといいかもしれません。





 え、再生数稼いでもいない私が何を言っても無駄だって?



 全くその通りですが、「今回は狙ってみようかな」と思った回はそれ以外よりも稼げているので、全く私の持論が参考にならないという程でもないと思いますよぅ!?




 狙った回は四桁行けば満足。狙っていない回は……100再生行けば御の字ですわ^^;






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ニコマス過去の名作紹介(26)

2012-05-19 12:28:33 | アイマス・ニコマス
 ニコマスこんなのあったなぁ動画を並べていきますこのコーナー。

 今日はPVっぽい感じで、自由に貼っていきまひょ(・・)



カブキンP 【アイドルマスター】 inferno PV 【雪歩/千早】



 サムネはカブキンの妹Pです。家庭内のコラボっていうのも憧れますねぇw

 今となっては懐かしい『ゆりしー雪歩』なわけですが、アイマスキャラの中で当時の雪歩は『会話と歌で声のイメージが変わる』タイプでした。声優さんっていうのも大変なもので、キャラのために『声を作る』だけでなく、その普段の自分と違う声で歌う(発声法をその声でこなす)ことを強いられてしまうわけですが、こちらの動画はその『会話雪歩』と『歌雪歩』の齟齬(そご:食い違い)を上手に埋めた名PVだと思います。
 また、デュエット曲として千早の魅力を大いに発揮する『inferno』ですから、ちはゆき好きにはたまらないですよね。また、765プロ随一の歌唱力を持たされた千早が、雪歩のVo.を引っ張って行くイメージをPVで世界を感じさせます。

 千早「ほら萩原さん、こうよ」 雪歩「うん、こうだね千早ちゃん」


 ……あ、やべ。これでSS一本イケそうだわ(・・;)




狡猾全裸富竹P ゆず茶 氏(歌) こっち向いて ママ! 日高舞 MMDm@ster



 MMDによる、珍しい日高舞さんのPV。歌のゆず茶さんも大変お上手で、この方CDデビュー出来るんじゃないかってレベルですねぇ。セカチャク『歌ってみた』カテゴリで完走するだけのことはあります。

 舞さんの大胆不敵さがよく表されていまして、納得の日高舞ファンの聖地です。




くるわP 【アイドルマスター】迷いの森



 短いPVですが、印象深かったです(^^;) リハビリだそうですね。

 自由奔放な小悪魔キャラである美希には、こんなシチュエーションがよく似合っています。本当に妖精さんが居たら、美希みたいなタイプなのかもしれませんね。背中に大きな羽根が生えていないのが不思議なくらいです。
 でも、いたずらに悩まされそうと言いますか、なんと言いますかw




UKCP スウィート・リトル・エンジェル3



 UKCkaeruPから名前を変えられた方です。使用する選曲が独特の方ですが、ブルースと貴音の相性の良さをこちらのPVで認めさせられます。
 男性ヴォーカルなので、『本人が歌っている』という感覚よりは『ヴォーカルに合わせてダンスを魅せる』イメージですかね。酒場で酔いを楽しむ、熱狂する、夢を見せる、そんな世界観だと思います。




木っ端っP アイドルマスター 我那覇 響 Dandelion 【MMD】



 ええっ! モンパチって『ちょっホイ』なの?(´Д`;)

 木っ端っPの初MMD、響ファンの聖地タグが付いております。
 ダンスではなく、響の物語。都会で活躍する響も、夜を歩けば沖縄を想う。




 今日は短いの多かったから、もう一本いっとく?(・・)



うしなま道場参加作品 【第5回MMD杯本選】 I'm ALIVE



 詳細分からなくてすみません、不勉強で申し訳ないです。

 第5回MMD杯受賞作品、ノリノリのMMDPVです。キャスティングに多少の意外さを感じましたが、『なるほど!』と目覚めてしまいますね。
 いや、私、昔バンドやってましたんで、こういうの大好きなんですよ。特にこういった『ああ、この人バンド分かってんなぁ』っていう動画は自分もその中に飛び込んで演奏したくなりますねw





 さて、本日はここまでになります。

 ストックは山ほどありますんで、どんどん消化していかないとですなぁ…………。



 では、また放出致しますんでお楽しみになさってくださいまし^^)ノ





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ニコマス過去の名作紹介(25)

2012-05-05 02:41:30 | アイマス・ニコマス
 ニコマス、「これ、あったなぁw」を楽しんで行きますこの発掘シリーズ。

 今日はあずさ特集でいってみましょう。



赤ペンP アイドルマスター Get Over and Go!



 こちらは珍しいスタイルで、ノベもあり、PVもありの二部構成です。
 『竜宮小町ファンの聖地』タグが付いていますが、メインはあずささんになりますね。

 アイマス2発売にあたって様々な変更点がありましたが、あずささんの場合、どうしてショートになったのかというエピソードを視聴者に提示した作品になります。そういった趣旨の物はハリアーPからも出されていたと記憶しておりますが、こちらはあずささん特化のシナリオですね。

 ちなみにPVパートに使用される楽曲、アニメ『ヒカルの碁』初代OPに使用された、女性ユニット『Dream』の曲『Get Over』なわけですが、私が携帯で目覚ましに使ってる曲でしてね、この動画観る度に「…………Σ(・・)ハッ」としてしまいます。あ、関係無かったですか、そうですか^^;





七夕P(PV・ヴィジュアルエフェクト) RAP(シナリオ・サウンドエフェクト) セバスチャンP(デザイン・3DCG)
【アイドルマスター】3A07 ~Memories are here~



 こちらはノベとPV、さらに3DCGによるシーン構築という手間の掛かった合作。2009年11月21日~23日に行われたイベント『シネ☆MAD3rd』のトリに据えられた作品です。
 それまでノベとPVは完全別ジャンルとして棲み分けが成され、PV勢からは「ノベって、ツマンナイ」という意見が散見されたと思いますが、この作品からノベマス全体の流れが『魅せる映像』にシフトして行きました。その時点の有名・中堅Pばかりでなく、その後にデビューする新人ノベPの多くも映像技術に拘りを見せるようになり、PV勢もノベと聞くだけでは馬鹿に出来なくなるなどニコマス界に大きな影響を与えました。

 映像を作り始める前にシナリオ担当のRAPが大枠を作って、そこへ少なめの文章と饒舌な映像が注ぎ込まれる。キャラクターにしゃべらせ過ぎず映像に語らせ、凝った展開に走らず敢えてシンプルな王道から膨らませた事で大成功に導かれたのではないかと思っています。

 ただ大変遺憾なのは、今まで私がこのブログに貼った動画の中で最もコメントが乱れている事ですねぇ。
 もちろん製作者が、他のP達や視聴者と様々な意見衝突を起こす事はあるでしょう。しかし今回が合作である点を抜きましても、『作品』と『人物』を混同してはならない、と私個人的には思っております。

 多少語弊のある表現ではありますが、もし、御自分が顔を見るのも嫌な相手がライブで格好良いギターソロなんかを弾いたとしましても、「自分が嫌いな奴だから良い演奏なわけがない」という論理は全くお話になりません。「自分が気に入らない」と「大衆に支持される」というのは全くお互いが干渉しない別理論でして、気に入らない相手なりに「評価する」「評価出来ない」と分ければ良いと思いますし、「評価出来ない」のならば黙ってその場を後にすれば済む話なわけです。そこで「負け」を意識するのは、いささか狭量じゃあありませんか。

 そして、そういった方達に対してムキになって擁護するのもまた、支持する相手の格を落としてしまうと思うのです。
 ここで御本人がお読みになるかは分かりませんが、「作者がこう言っていたからこういう事なんだ」といったコメントも、作者が望むとは限りません。創作者によっては「自分の手を離れたら作品は視聴者の物である。自分が解釈を述べるべきではない」と仰る方も多くいらっしゃるようです。せめて「こういう事だと(自分が)思う」ぐらいに止めておかないと、作者がそう言わせたのかと誤解されて作者自身が責められてしまうかもしれませんね。




 ちょーっと、話が長くなりましたね。

 難しいお話はここまで!(^-^;)



 じゃあ、ギャグ行くよ! 行くよ!!



ひゅんP 三浦あずさとおっぱいゾンビ



 これは酷いよ!! 病院が裸足で逃げてったよ!!(;^-^)
 でも、よく出来てますよね。こちらは一度御覧になられて覚えてない方なんて、いらっしゃらないんじゃないでしょうか?

 これがねぇ……、最後は本当に自然にイイハナシになるんですよ。この『自然に』っていうのがひゅんPの底力なんだろうなぁ、と感心させられます。


 ――――――そう、うっかり『笑撃のラスト』タグを忘れてしまうぐらいに。(;^-^)







 ぐったり笑い疲れたら、お次はしっとりノベを。



百舌P she may cry, he may cry



 こちらは本格ノベに定評のある、百舌P作品です。百舌P動画の中で最も再生時間は長いのですが、悲恋の物語に引き込まれるままいつの間にか時は過ぎ去って行きます。
 なんでしょうね、この、毎度百舌Pの動画を観ていて「ああああっ……!」て悔しくなるのは。いろんな意味で上手すぎるんですよ。悔しい。

 百舌Pのお好きな笹川美和さんの曲に乗せて流れる物語、例によってmiw@sterタグが付いております。


 アレ? 今回私が付けたんでしたっけ?^^;






 さて、本日のラストは手描きMAD動画名も投稿者名も無い謎の動画です。


_ 氏 _



 少々重い動画ですが、KOKIAさんの『君を探して』に乗せて、約三分間の手描き映像であずさの世界を表現した作品。

 大人びた雰囲気に、しなやかさと深い悲しみが込められた妙作です。最後の、その瞬間まで見つめていてあげて欲しいなと思います。


 言葉の無い世界は、もしかしたら、言葉に出来ない世界なのかもしれない。

 そんな想いを抱かされます。






 さ、今日はここまでになります。

 一般的に長女は弟・妹の為に、自分が言いたい事を表に出せなくて我慢してしまうと言われています。

 765プロの長女、あずささんの特集でしたが、いかがでしたでしょうか?



 また趣向を変えて、次回をお楽しみにお待ち頂けたらと思います^^ノ







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まこバー!?(アイマスネタ)

2012-04-29 16:53:41 | アイマス・ニコマス
 今日は、アイマス関係者にしか分からないお話です(´・ω・`)


 以前、まぁウソm@sに私が突発的に出した動画なんですが、こんなの投稿しましたよね。


わんたP 【第五次ウソm@s祭り】『真盛り(まこともり)』 第72話




 この中に出てきます『まこバー』の看板ですが、これは金沢市片町を歩いていて偶然見つけた物なんですよ。もう、脊髄反射で写真撮りましたw


 で、今頃になってちょっと気になってきたので、軽く検索かけてみましたら出てきました。


たまには片町のバーでも紹介しようかな?「まこバー」
(あさぴーのおいしい独り言 様)



 まぁこれは2006年7月13日の記事なわけですが、注目すべきはこのバーのママさん、いや、マスター???


 どうも、『彼』とも『彼女』とも言える方のようでして、『まこっちゃん(或いはまこちゃん)』と呼ばれるその方がなんだか、菊地真 嬢を彷彿させるではありませんか!
 いろいろ検索で出てきたのをクリックして回ってみますと、他のブログさんでもやはり人気者でして、ある意味『アイドル』的存在なわけでしてね、ちょいと変わった方ではあるようですが、全く違う業界から華麗に転身されても豊富な話題とトークで上手くやっていらっしゃるようでございます^^;


 ノベマスでは立ち絵が存在する所から、まこりんがバーテンダーをやるお話がちょこちょこありますが、なんだかこちらの方に影が重なってしまいますねw


 北陸はよく訪れるので、そのうち行ってみようかなぁ…………?(・・;)





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