主人と二人で那須にやってきました★
目的地が決まったのが旅行の数日前だったので、旅館の予約を入れるまでは
「本当に行けるのかなぁ…」と正直不安に思ったりしていたのですが
本日、無事に来れてます(*^_^*)
梅雨のはすが天気は良好で
ハイテンションのまま、車で二時間半
まずは
千本松ホウライ牧場にやって参りました
那須には牧場がたくさんあるのですが、
ガイドブックでこのホウライ牧場に惹かれたのは何と言っても
動物の散歩が出来るところ!!!なのです。
散歩って今まで犬くらいしかしたことがなかったので(多分普通みんなそう)、これがかなり楽しみで
朝9:30には既に牧場に着いていた私達でした(笑)
いやぁ、正直来たときの人けのなさに
「あゃ~もしや張り切り過ぎた…か」
と思ったのですが、
杞憂でした。
凄く楽しかったよ\(≧▽≦)丿
動物たちと私達の間には柵があるのですが、手をのばして触るのも自由だし、手から口へと餌(キャベツ)をあげることもできます。
そして、ウサギとヤギの柵の中には誰でも自由に入れる作りだったので、ビクつきながらも柵の中へ
初めは、怖かったです
みんな大人しい動物なのに、いちいち触る前に
「この動物って噛む?噛むっけ?!」
と主人に確認(笑)
でも触ってみたら本当に大人しい子たちばかりで、キャベツ片手にかなり楽しく戯れました。
さて、肝心要のお散歩ですが
してきました!
今回お散歩に選んだのは白ヤギのおはぎちゃん('◇')ゞ
…いやぁ、このおはぎが。
かなりの曲者でして
もう全然歩いてくれない!!!
散歩は30分なのに、開始からの20分はずっと苦戦続き…
でも、後半では主人がどうやってかうまいこと手なずけることに成功!
言うことも聞くしちゃんと歩くし、なんだかおはぎ可愛い!親近感沸きまくり(*^_^*) 散歩、満喫!!!
…楽しい時間はあっというまに過ぎるもので、
はしゃいだり写真とったりしている間に、気付くとおはぎをお返しする時間
お別れは少し寂しいけど、30分ありがとうねおはぎ。
ということで、飼育員のおねーさんに
飼育員のおねーさんに…
アレ、飼育員の…おねーさ~~~ん
は、はるか彼方で他のお仕事中。
仕方がないのでおねーさんがくるまでおはぎの散歩タイムを自動的に続行することに。
そう、この牧場
そういうノンビリな牧場なのです
入場料は一人100円で
キャベツはひとつ100円で
散歩は30分(この制限時間はあってないようなもの)400円で
三時間遊んで楽しんではしゃいでも
二人合わせてたった900円の出費!!
思いやりの牧場、それが千本松ホウライ牧場
半端ない癒しと楽しさ
さて、牧場で時間を忘れて楽しんでいるうちにお昼になったので、昼食を取りに向かいます。
予定では高級な栃木牛か大田原牛を食べるつもりです。
予めお店をいくつかピックアップしていたのですが
結局、第一希望の大田原牛を食べに、大田原牛超本店に向かいました。
大田原牛は最高級のお肉のようで、お肉のダイヤモンドとも称されているらしいです
凄くお腹が空いていた上に、味の期待できるキャッチフレーズ
待っている間、ドキドキしていました
私が食べたのはヒレ肉だったのですが
一口食べた瞬間に…
何~~コレ~~~…
美味しくて美味し過ぎて一口目は言葉にならず。
主人はロースを頼んだのですが、二人で蕩けるような食感と時間を楽しみました
さて、昼食は一瞬にして終わり(笑) ←本当に一瞬で食べきってしまった
次はステンドグラス美術館へ
ガラスの美術館とかって結構どこにでも数多くありますが
聖書の中身に基づいて作製されたステンドグラスは圧倒的に美しくて、
すっごく感動しました。
洋服の陰影や質感、表情や視線、体の丸み
全てが絵画のようで、
でも絵画ではなくガラスなので、光が差してキラキラと透き通る色彩に、
感動。
撮影禁止だったので写真がないのが残念ですが、もし撮影したってあの感動したまま写真に納めることはできないから同じことか。
全く焦って回らずノンビリと、でも一つ一つを凄く楽しんで初日にして既にかなりの満足度
美術館を出たあとは、私たちお待ちかねの旅館にチェックインしました。
私たちが泊まった旅館は
山水閣
この旅館自体がすでに上質な旅館なのですが、
私達は直前予約だったので、通常の値段で部屋をワンランク上げるサービスを受けることができ、更に良いお部屋を用意して戴き…
別邸「回」の
八の間に案内されました。
とっても贅沢なお部屋で、三階に食事したりテレビ見たりする部屋と寝室があり、二階に檜風呂と洗面台とお手洗いのある二階建てのお部屋(建物自体は三階建てで一階はフロント)。
お風呂は昨晩と朝と二回入りました。
ゆったりできて凄く気持ちいい(*^_^*)
食事がこれまた最高でどれもこれもおいしすぎたのですが、
中でも栃木牛の豆乳しゃぶしゃぶは、絶品でした。
よくテレビとかで言う「口の中で溶ける!!」っていうのは、こういうことを言うのね。
いやいや本当に、それにしても素晴らしい旅館でした。
仲居さんの接客態度もとても気持ちのいいものだったし、なにより「ちょっとした心遣い」が至る所にあって、感動でした。
那須二日目は、ちょっと観光らしく。
殺生石やつつじ吊橋などに行ってきました。
殺生石は、伝説の岩らしいです。
この伝説が私にとってはもうすごく興奮するものだったため、ここに来るのもすごく楽しみでした。
その伝説とは、九尾の狐です。
九尾の狐といったらあなた、うしおととらの「白面の者」を思い出しませんか!!
読んだのはかなり昔ですが、うしおと…とらちゃん、真由子とか…ん~懐かしいなぁ。。。と、しばし思い出にふけりました。
主人とかまいたちとか座敷わらしとかについてあつく語りました。
そんなことをしながらウィキを読み進めると「経歴」の項目が。
伝説の妖怪「白面金毛九尾の狐」に「経歴」って…なんか突然身近。…と、ちとツッコミたくなりましたが、重要なのはそこじゃなかった。
『経歴:前11世紀頃、中国古代王朝殷の最後の王である紂の后、妲己を喰い殺して彼女に化け、酒池肉林、炮烙の刑等を編み出し、暴政を敷いた。周の武王率いる軍勢により捕らえられ、処刑された。またこの処刑の際に、妲己の怪しげな術によって首が切れないとき、太公望が照魔鏡を取り出して妲己にかざし向けると、白面金毛九尾の狐の正体を現して逃亡しようとした。太公望が宝剣を投げつけると、九尾の体は3つに飛散したと云われている…以下略』
妲己。
知ってる知ってる…いや~またしても懐かしいなぁ!!
読んでたよー昔読んだよーー「封神演義」。
へーーうしおととらと封神演義ってこういう共通点があったんですね。
しかし、経歴を読み進めると、妲己ちゃんてば本当に相当の悪女だったんですね。
まぁ、そんなこんなで
数年後、彼女は那須で捕らえ殺されます。
九尾の狐はその直後、巨大な毒石(殺生石)に姿を変え、玄翁和尚によって、殺生石は破壊され、各地へと飛散された、、、と。
で、実際に殺生石からは毒が発生しているらしく、周囲の小動物が死んだりしてたみたいです。
今はそこまで強力ではありませんが、今でも毒は出続けいているとのこと。
さて。
あまりにも満喫しすぎたせいで、なかなか帰路につけず、那須を出るのは夜になってしまいそうです。
帰りに、ソフトクリームを食べるために寄った牧場で、みそ漬けの豚肉やビーフジャーキーなどを自分たちへのお土産にして、那須を後にします。
本当に楽しかったなぁ~~
やっぱり旅行は最高だなぁ~と思った、スペシャルな二日間でした☆