空飛ぶ広報室録画したやつみてるなう←Twitterしたことないからなうの使い方あっているのか、そして未だにこれみんなが言ってるのかは謎です
でも私は使うよ、なう!
だって、なうがなうくない時代なんて
とにかく空飛ぶ広報室見てます
私的には、「おー自衛隊ものかー、これ製作者側が自衛隊にまぁまぁ賛成派かイマイチ反対派かでかなり出来上がりが違うだろうなー。どれどれ放送局は…」などと局チェックした私に死角はなかったはずなのですが、そんなん全然、全然必要なかった
なーんだ。原作、有川浩なんですねー!
じゃあこれ絶対面白いじゃんすか!
自衛隊ラブコメものばかり(ばかり、かは知りませんが私はそればかり読んでます)書いている自衛隊萌え作家有川浩
この「空飛ぶ広報室」については知りませんでしたが、以前まだ独身時代に読んで沢山どきどきした「クジラの彼」のことを思い出しました。
だってすっごく面白かったからね!
連作短編なので覚えていない話も多いですが、
合コンにて、潜水艦が沈む、ではなく「潜る」と表現した主人公女子に、「わかってんなお前いいやつだなお前」って言う潜水艦乗りくんのはなしとかよく覚えてます。
あとはなんだっけ、自衛隊の内情すぎて笑えた、トイレについての話?とかあったなー確か。
それと、痴話喧嘩が印象的だったカップルの話とか。あれ?そんなんない?あれ?いやいやあったよー。あれ?
…つまり全然覚えていない訳ですが、どれも面白かったことだけはしかと記憶していますから、だからこのドラマもきっと!面白いはず!
てなわけで初回をみた感想。
まず何よりも声を大にしていいたいのは、
「世間知らずのくせに声高に主張し自分の間違いすら正当化し、しかもなぜかそれが周りから許される系主人公(女)と、そんな主人公に売られた喧嘩を片っ端から買い漁ってるだけで、特に特別なにか響くことをいうでもない男の子のはなし」
みたいなね、そういう頑固な女主人公の話はね、正直もう辟易していましたわけで。言い合って喧嘩したとこで君たちくっつくんだから。どちらもたいして折れずに、でもなぜか最後は好き好きモードになってんだから。喧嘩しなさんな、仲良くおしよ、ってなもんでね、画面で二人の言い合いがヒートアップすればするほどこっちはクールダウン(真逆の英語使ってみたけど微妙に意味が違う)ですよ。
なんていうかね!はっきり言って、ドラマでまで頑固ちゃんたちをみたくないっていうか!頑固なのは自分だけで充分っていうか!頑固な女は自分と娘だけで充!分!っていうか!はぁはぁ
…あれ?結局、自分をみているようで辛いのかもしれない(愕然
だから、はじめのほう観てて、「あ、こりゃダメなパターンかもわからん」とおもったので す が
綾野剛さん演じる空井くんのキャラクターがとっても良くて!良すぎて!
新垣結衣ちゃん演じるリカちゃんの不躾な態度や不遜なところ、失言そして暴言などなどを、苦い顔をしつつ受け流すとことかね。すっごくいい!
いちいち言い返すでもなく、カチンともせず、「あー…。はい、……あのですね、」みたいにね、流せるとこは流していき、言っとかんといけないとこはできるだけ優しく言おう、なスタンスがとてもよかったと思うのです。
空井くんだけじゃなく、広報室のみんながそういう出来た大人だから、リカちゃんは自分で「あら?今のってもしかしなくても失礼だった?おや?今のは言いすぎだった?」って自分で自分の行動や言動を省みるしかない=成長ですよ!
そんなわけで、一話目にしてすでにリカちゃんは少し成長したような気がします。
まぁ一話目だから今後どうかっていうとよくわかりませんが、でも原作者の名前を見る限り今後も面白いんじゃないかな、と思います。
有川浩さんが自衛隊スキーさんだから今後も自衛隊のことは悪くは書かないだろうし、そして有川さんの話って、彼女が彼氏にベタ惚れ!なパターンが多い気がするから、おそらくこれはニヤニヤが止まらないニマニマドラマになるのではなかろうか、と期待を込めて星5つ!
一話のラストで既にニヤニヤしたわたし。たまらんとまらん
あ、そして学生時代、戦闘機乗りになりたかったうちの夫くんも楽しそうに観ていました。
わたしにとってはハテナなこともとても詳しくて、ドラマを観ながらいろいろ聞けて面白かった。
戦闘機乗りくんは男子の憧れなのでしょうか(#^.^#)うん、かっこいいもんね!すっごく!
なーんてね
…ここまで書いて二話目がひどくつまらなかったらわたしどうなっちゃんだろ、という一抹の不安がありますが、もしそうなった場合は速やかにこの日記を消したあと地底に潜ろうと思います
でも私は使うよ、なう!
だって、なうがなうくない時代なんて
とにかく空飛ぶ広報室見てます
私的には、「おー自衛隊ものかー、これ製作者側が自衛隊にまぁまぁ賛成派かイマイチ反対派かでかなり出来上がりが違うだろうなー。どれどれ放送局は…」などと局チェックした私に死角はなかったはずなのですが、そんなん全然、全然必要なかった
なーんだ。原作、有川浩なんですねー!
じゃあこれ絶対面白いじゃんすか!
自衛隊ラブコメものばかり(ばかり、かは知りませんが私はそればかり読んでます)書いている自衛隊萌え作家有川浩
この「空飛ぶ広報室」については知りませんでしたが、以前まだ独身時代に読んで沢山どきどきした「クジラの彼」のことを思い出しました。
だってすっごく面白かったからね!
連作短編なので覚えていない話も多いですが、
合コンにて、潜水艦が沈む、ではなく「潜る」と表現した主人公女子に、「わかってんなお前いいやつだなお前」って言う潜水艦乗りくんのはなしとかよく覚えてます。
あとはなんだっけ、自衛隊の内情すぎて笑えた、トイレについての話?とかあったなー確か。
それと、痴話喧嘩が印象的だったカップルの話とか。あれ?そんなんない?あれ?いやいやあったよー。あれ?
…つまり全然覚えていない訳ですが、どれも面白かったことだけはしかと記憶していますから、だからこのドラマもきっと!面白いはず!
てなわけで初回をみた感想。
まず何よりも声を大にしていいたいのは、
「世間知らずのくせに声高に主張し自分の間違いすら正当化し、しかもなぜかそれが周りから許される系主人公(女)と、そんな主人公に売られた喧嘩を片っ端から買い漁ってるだけで、特に特別なにか響くことをいうでもない男の子のはなし」
みたいなね、そういう頑固な女主人公の話はね、正直もう辟易していましたわけで。言い合って喧嘩したとこで君たちくっつくんだから。どちらもたいして折れずに、でもなぜか最後は好き好きモードになってんだから。喧嘩しなさんな、仲良くおしよ、ってなもんでね、画面で二人の言い合いがヒートアップすればするほどこっちはクールダウン(真逆の英語使ってみたけど微妙に意味が違う)ですよ。
なんていうかね!はっきり言って、ドラマでまで頑固ちゃんたちをみたくないっていうか!頑固なのは自分だけで充分っていうか!頑固な女は自分と娘だけで充!分!っていうか!はぁはぁ
…あれ?結局、自分をみているようで辛いのかもしれない(愕然
だから、はじめのほう観てて、「あ、こりゃダメなパターンかもわからん」とおもったので す が
綾野剛さん演じる空井くんのキャラクターがとっても良くて!良すぎて!
新垣結衣ちゃん演じるリカちゃんの不躾な態度や不遜なところ、失言そして暴言などなどを、苦い顔をしつつ受け流すとことかね。すっごくいい!
いちいち言い返すでもなく、カチンともせず、「あー…。はい、……あのですね、」みたいにね、流せるとこは流していき、言っとかんといけないとこはできるだけ優しく言おう、なスタンスがとてもよかったと思うのです。
空井くんだけじゃなく、広報室のみんながそういう出来た大人だから、リカちゃんは自分で「あら?今のってもしかしなくても失礼だった?おや?今のは言いすぎだった?」って自分で自分の行動や言動を省みるしかない=成長ですよ!
そんなわけで、一話目にしてすでにリカちゃんは少し成長したような気がします。
まぁ一話目だから今後どうかっていうとよくわかりませんが、でも原作者の名前を見る限り今後も面白いんじゃないかな、と思います。
有川浩さんが自衛隊スキーさんだから今後も自衛隊のことは悪くは書かないだろうし、そして有川さんの話って、彼女が彼氏にベタ惚れ!なパターンが多い気がするから、おそらくこれはニヤニヤが止まらないニマニマドラマになるのではなかろうか、と期待を込めて星5つ!
一話のラストで既にニヤニヤしたわたし。たまらんとまらん
あ、そして学生時代、戦闘機乗りになりたかったうちの夫くんも楽しそうに観ていました。
わたしにとってはハテナなこともとても詳しくて、ドラマを観ながらいろいろ聞けて面白かった。
戦闘機乗りくんは男子の憧れなのでしょうか(#^.^#)うん、かっこいいもんね!すっごく!
なーんてね
…ここまで書いて二話目がひどくつまらなかったらわたしどうなっちゃんだろ、という一抹の不安がありますが、もしそうなった場合は速やかにこの日記を消したあと地底に潜ろうと思います