しずくのことで、しずくと落ち込む私に励ましのメッセージをありがとうございます！
あまり知られていない疾患なだけに、
この１週間はネットで調べまくっていました。
でも、おそらく元情報は３つくらいで、あとはその情報をコピペしたようなものばかりでした。
楽観的な情報は、命を脅かすほど重症化することはまれである、とありますが、
悲観的な情報は、子猫の時に発症して寿命は４年、とあります。
あまりに違いすぎる…。
途方に暮れていた時に、実際にピルビン酸キナーゼ欠損症のネコさんがうちにいた方にたどり着きました。
藁にもすがる思いで、その方にメッセージを送ったところ、
ありがたいことにお返事をくださいました。
疾患がわかってからどのように過ごしていたか、どんな対処をされたか…。
見ず知らずの私のために丁寧に教えてくださいました。
そのネコさんは疾患がわかってからも数年生きていました。
ただ、徐々に弱っていったようです。
そのネコさんのつらいことをお聞きしたことを申し訳なく思いました。
親切に教えてくださいましたこと、心から感謝申し上げます。
実はこのブログをたまにご覧になられているそうです。
Ｓ様、本当にありがとうございました。
（お返事メールをお送りしたときにお名前を間違えておりました…。
大変失礼いたしまして申し訳ございませんでした）
「ありがとうございましたにゃ！」
さて、しずくですが、
ごはんしっかり食べてます。
味が気に入らないことはありますが、好きな味にしてあげるとしっかり食べておかわり要求します。
トイレも問題なしです。
火曜日に診察しましたが、やはり血液濃度は23%…。
やや下がりました。
先生曰く、壊される血液と造られる血液が拮抗しているから変わらないんだろうとのこと。
肝臓の働きがよくないようになるのが不安だと話したら、ウルソを処方されました。
肝臓の働きを改善するお薬ですね。
錠剤なのですが、そのまま飲ませるのは難しいので砕いてウェットに混ぜてます。
しずくは気にせずペロリです。
あと、Ｓ様からお聞きしたレバスパンＡというサプリメント、
先生にも聞いてみたら与えるのは良いことだとのことでネットで購入。
一応初めてあげるから、万一のアレルギーに備えて私が仕事休みの明日から与えてみることに。
貧血はひどくなってくるようならステロイド投与、
濃度10%を切るようなことになったら輸血、
と言われています。
まず私が気をつけるのは、
食欲不振と元気消失
です。
それと定期的な通院で血液検査。
貧血の状態を見ていくこと。
まだまだいっぱい食べて、動きもしっかりのしずくです。
身体は細くて小さいけど結構筋肉質なんだって。
先生が言ってました。
乗っているのは私の肩です。
ツユコさんに負けじとたまに乗ってきます。
「まだまだ美味しいものいっぱい食べるにゃよ！」
その食欲のまま５年も10年も頑張って元気でいてね(*´ω｀*)
いっぱい美味しいもの食べようね。
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あまり知られていない疾患なだけに、
この１週間はネットで調べまくっていました。
でも、おそらく元情報は３つくらいで、あとはその情報をコピペしたようなものばかりでした。
楽観的な情報は、命を脅かすほど重症化することはまれである、とありますが、
悲観的な情報は、子猫の時に発症して寿命は４年、とあります。
あまりに違いすぎる…。
途方に暮れていた時に、実際にピルビン酸キナーゼ欠損症のネコさんがうちにいた方にたどり着きました。
藁にもすがる思いで、その方にメッセージを送ったところ、
ありがたいことにお返事をくださいました。
疾患がわかってからどのように過ごしていたか、どんな対処をされたか…。
見ず知らずの私のために丁寧に教えてくださいました。
そのネコさんは疾患がわかってからも数年生きていました。
ただ、徐々に弱っていったようです。
そのネコさんのつらいことをお聞きしたことを申し訳なく思いました。
親切に教えてくださいましたこと、心から感謝申し上げます。
実はこのブログをたまにご覧になられているそうです。
Ｓ様、本当にありがとうございました。
（お返事メールをお送りしたときにお名前を間違えておりました…。
大変失礼いたしまして申し訳ございませんでした）
「ありがとうございましたにゃ！」
さて、しずくですが、
ごはんしっかり食べてます。
味が気に入らないことはありますが、好きな味にしてあげるとしっかり食べておかわり要求します。
トイレも問題なしです。
火曜日に診察しましたが、やはり血液濃度は23%…。
やや下がりました。
先生曰く、壊される血液と造られる血液が拮抗しているから変わらないんだろうとのこと。
肝臓の働きがよくないようになるのが不安だと話したら、ウルソを処方されました。
肝臓の働きを改善するお薬ですね。
錠剤なのですが、そのまま飲ませるのは難しいので砕いてウェットに混ぜてます。
しずくは気にせずペロリです。
あと、Ｓ様からお聞きしたレバスパンＡというサプリメント、
先生にも聞いてみたら与えるのは良いことだとのことでネットで購入。
一応初めてあげるから、万一のアレルギーに備えて私が仕事休みの明日から与えてみることに。
貧血はひどくなってくるようならステロイド投与、
濃度10%を切るようなことになったら輸血、
と言われています。
まず私が気をつけるのは、
食欲不振と元気消失
です。
それと定期的な通院で血液検査。
貧血の状態を見ていくこと。
まだまだいっぱい食べて、動きもしっかりのしずくです。
身体は細くて小さいけど結構筋肉質なんだって。
先生が言ってました。
乗っているのは私の肩です。
ツユコさんに負けじとたまに乗ってきます。
「まだまだ美味しいものいっぱい食べるにゃよ！」
その食欲のまま５年も10年も頑張って元気でいてね(*´ω｀*)
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そーちゃんの写真や動画を見ると「しずく～！」って思うことがやはりありますね～＾＾
いろいろな情報を自分なりに考えてみると、
やはり貧血が進むことが一番怖いです。
猫は貧血がひどくなるまで見た目は元気なんだそうで、
数値で常に把握しておかないといけないとおもいます。
そして貧血が進むとエネルギーが足りないので食欲不振や元気消失になるようです。
でも、まだまだ食欲もありすぐにどうにかなる感じではないですよ！
サプリメント、拒否られました・・・＞＜
やはりグルメのしずくの口には合わなかったようです。困った。
いつもありがとうございます。
記録をブログに載せるのは
辛いと思うのですが、同じ病気の飼い主さんには
とても参考になり、勇気づけられるので
ブログに残してくださる事は
ありがたいと思います。
貧血は定期的な検査でチェックで
やっつけていけたらいいな。
今元気という事は、今の数値であれば
問題はないという事なのかな？
食欲もあって元気！
りこさん、少しは落ち着いたかな？
しっかり者のりこさんとはいえ、、、
同じ病気の方に色々とアドバイスをもらって良かったねっ！
お薬とサプリで現状維持、貧血も落ち着きますようにっ！
しずくちゃんはいまの状況に慣れてるのねっ。
美味しいご飯をもらって食べてるにゃねっ！
りこさんにジロジロ見られるけど、頑張ろうにゃ！
今回のしずくの疾患は、ブログをしていたからこそ分かることができたと実感しています。
今はまだ食欲もあり普段どおりのしずくですが、
これからつらいことも載せていくことになるかも知れません。
私が必死で探したように同じ病気の情報を知りたい方はいると思います。
いつかどこかの猫さんの役に立てれば…。
貧血の数値は目に見えないので見た目の元気さに惑わされないようにしっかりと管理したいです。
今の数値なら大丈夫かどうかも正直わからないです。
数値的には軽度の貧血レベルなのですが、急に進んだりしないかと毎日心配になっています。
見過ごさないよう、食欲と元気があるかを常に確認しています。
いつも気にかけていただいてありがとうございます。
ダブタンの調子も気になりますがその後いかがですか？
みんにゃ元気で過ごしてほしいです。
今は元気でもいつどうなるかを考えるとなかなか落ち着かないですが、
私がしっかりしないと…。
しずくを守れるのは私だけですもんね。
一時、私の食欲もなくなりましたが今は戻りました。
仕事も繁忙期に入りいろいろ頭の中の整理がつきませんが、
私が普段どおりでいることもしずくにとって大事ですから。
サプリメントはグルメなしずくの口には合わなかったようです…。
匂いがキツイのと飲ませる量が結構多いので、嫌がるかなーと思ったらやはり。
でも無理して飲ませてストレスになったら意味がないのでしばらくはやめます。
お薬は全然気にせず飲んでます。
今日もウェットぺろり！
他のコのを食べようとするくらいでホッとしました。
これからも毎日しっかりしずくを見守っていきます！
いつも気にかけていただいてありがとうございます！
ときどきブログのぞいていたのですが、しずくちゃん大変なことになっていたのですね。
ピルビン酸キナーゼはじめてしりました。
ショックだしとてもとてもつらいですよね。
うちもルビィたんがFIP,ミルテが肥大型心筋症でした。両方ともよくしらなくて、うちの子がなるわけないと思ってました。
とくにミルテの病気は遺伝によるものが大きく、毎日いのるような気持ちでいました。ミルテは血栓をおこしてたので退院しても下半身は麻痺して動けないといわれました。。ピルビン酸キナーゼはノルウェージャンにも多いそうです。早くいいお薬できないかな～と思います。新しくノルを迎えたいけど、いまはアシュをひたすら大事にしようと思ってます。
実はインスタなどにはアップしてませんが、娘がラグドールとスコティッシュをつれて帰ってきて、３にゃんになりました。アシュと早く仲良くなってほしいけれど、半年すぎてもシャ―ッしてます。（アシュが） 気むずかしさ倍増してます。いつか写真みせたいな。
しずくちゃん、ごはん沢山たべて、体力蓄えて、ずっとずっと長生きできますように。りこさんもおいしいものたくさんたべて元気だしてください。
口から食べることがなによりの薬になるそうです。
長くなってごめんにゃ(=^・^=)
ブログを見ていただきありがとうございます。
脾臓摘出でもう大丈夫かと信じていたところに、
まさかいちばん疑っていなかった遺伝子疾患が判明し、
とにかくしずくがかわいそうになりました…。
せっかく元気に生きているのに。
でもいますぐ悪くなる病気ではないので、
出来るだけ元気に幸せに過ごしてもらえるようにしたいと思っています。
ルビィたんもミルテちゃんもつらい病気でしたね…。
治療が難しい病気に向き合うのは並大抵なことではないとつくづく感じます。
それでもルビィたんもミルテちゃんもmiroさんのおうちで幸せに過ごせたことと思います。
アシュたんとの仲良しお写真を拝見してもそう思います。
おうちにラグちゃんとスコちゃんがいらっしゃるのですね♪
アシュたんシャーしますか…^^;
うちもツユコはいまだにリリルルにはシャーシャー言ってます…。
ロシちゃんはプライド高い⁉︎
でもいつか仲良しになれますように(*´∀｀*)
しずくのことも私のことも気にかけていただいてありがとうございました。
しずくにはまずは口から美味しいものをたくさん食べてもらって頑張って長生きしてもらいます！