己を知ること。

昨日、うちの劇団員が客演している芝居を見に行った。

チケット代２０００円也。
ホールは客席数８０人程度の小ささ。
小劇場界で、この大きさのホールで２０００円を設定するあたり、
よっぽど自信がある芝居なんだろうと思わせて当然。

しかし・・・

役者、ストーリー、演出、ダンス、スタッフ（音響きっかけ）など、
すべてが素人並み。

人に見せているという意識のない演技をする役者達。
心に響くことのないストーリー。
なんだかわけのわからない演出。
音響もきっかけを間違えること数回・・・。

そしてしつこく言うが、チケット代が２０００円。

なにを考えての価格設定なんだろう。

まさか、この発表会のようなお芝居で、
利益を上げるつもりやったとか。

かなり辛口批評だけれど、
もっと己を知るべき。

いままでみてきたお芝居の中で、
ここまで不愉快な思いをしたものはない。

自分達も芝居をしてお客様に見てもらう以上、
この経験を反面教師として受け止めようと、
自分に納得させるのが精一杯になりながら帰路に着いた。

ブライトさんが・・・

お亡くなりになってしまった。
いや、ブライトさんではなく、
声優の鈴置さん。

先日、たまたま会社の人とガンダムファーストの話題をしていたところに
このニュース。

ショックです。

ご冥福をお祈り申し上げます。

クーラーの故障 その２

会社のクーラーは壊れたまま・・・。

先日、私が事務所で熱中症に近いくらいしんどくなったと
他の社員から聞いたうちの社長（女社長）が私に一言。

「ノースリーブ着て会社に来てもいいのよ。」


そんな問題ではありません・・・（TT)



お盆明けに新しいクーラーを設置してくれるそうです・・・。

クーラーの故障

この猛暑が続く連日・・・

会社でクーラーが故障してもう２週間以上。

型式が古くて部品を入手できるまで

２ヶ月。

夏終わっとるやんけ！！

新品の購入を勧められるも、
社長は渋っている。

どうやらごまかしてこの夏を乗り切るつもりだ。

クーラーは２台あって、よく効くほうが突然壊れた。
もう１台はいつご臨終になってもおかしくないのに、
現在、なんとかがんばってくれている。

普段使われていなかった扇風機がこの効きの悪いクーラーの風を
攪拌するために活躍中。

でも、冬に暖房のぬくもりが届かなかったことを書き込んだとおり、
クーラーの風だって届きやしない。

扇風機の攪拌も、私の席には届かない。

そして入口に近い私の席では、東側の朝の光が照り返して、
ガラスの入口の扉に照り返してくる・・・。

暑い・・・。
微妙に汗が流れ出ない気温で、熱が身体にこもっていく感じ。

これって熱中症になってもおかしくね？

昨日はほんとに倒れるかと思ったよ。

はやくクーラー買ってくれ～！！