先程しずくを連れて病院へ行ってきました。
少し採血して検査。
血液濃度(HCT値)が29.1%になってました。
前回よりだいぶ増えてます!
改善されてるのかなー。
抗生剤+ステロイド服用中なので、薬の効果による増加とも思われます。
あと1週間同じ分量で投薬続けて数値が増えているなら、
薬の分量を減らしてみて経過観察になります。
猫の貧血は調べてみたら原因や貧血の種類によってはかなり危険なこともあるようです。
しずくは貧血ではあるものの、白血球や血小板の数値は正常なので、
骨髄疾患が原因とは考えにくく、腎臓の数値も正常なので腎疾患でもなさそう。
やはり原因は脾臓のリンパの腫れにあるのだろうとのこと。
脾臓の腫れは触診では小さくなっていってるらしいです。
ステロイドを使うと小さくはなるらしいので、治っていってるのかどうかはまだ判断できかねるみたいです。
今後はしばらく投薬による経過観察になりそうです。
そして、貧血が慢性貧血であるならばこれからも定期的な観察は必要になるみたいです。
「しずくは元気にゃよ?」
そう、しずくは元気です。
薬の影響もあってよく食べます。
体重少し増えました。
トイレも変わらず問題なしです。
貧血が気になるので歯肉や肉球チェックもしていますが、
歯肉は嫌がって見れません。
でも肉球はちゃんとピンクです。
油断はできないので心配は尽きませんが、
私の心配しすぎだったと後で思える時がくることを願っています。
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やはり原因は脾臓のリンパの腫れにあるのだろうとのこと。
脾臓の腫れは触診では小さくなっていってるらしいです。
ステロイドを使うと小さくはなるらしいので、治っていってるのかどうかはまだ判断できかねるみたいです。
今後はしばらく投薬による経過観察になりそうです。
そして、貧血が慢性貧血であるならばこれからも定期的な観察は必要になるみたいです。
「しずくは元気にゃよ?」
そう、しずくは元気です。
薬の影響もあってよく食べます。
体重少し増えました。
トイレも変わらず問題なしです。
貧血が気になるので歯肉や肉球チェックもしていますが、
歯肉は嫌がって見れません。
でも肉球はちゃんとピンクです。
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