リーチ君のお散歩日記

楽しい沼津、発信中!新たな発見や素敵な出会いがありますように…。twitterのrichebatyも是非に。

民宿 富士城

2008年01月31日 | 旅行
サンセットクルージングが終わって、ビズカレの打ち上げ会場へ向かいました。打ち上げ会場はなんと富士城さん。富士城さんは一昨年の11月に沼津・戸田合併記念に南沼津ツアーを企画して、相方と巡ったときに泊まった民宿。また来れるなんて、うれしいな。

なんか懐かしい感じ。そうそう、こんな感じだった。おぉ~。料理食べた部屋は前回泊まったときと同じ部屋でした。

相変らずの大盤振る舞いですね。富士城さんは料理の数が多くて、美味しい。特に深海魚のフライはサクサクしてて美味しかった。もう食えん!ホントに満たされる~。っていう食事でした。



打ち上げは「放課後企画」と銘を打たれてましたね。前向きな話がポンポコ出る。「元気ですか?hey!ダッー!」はかなりウケタ(笑)面白い。この時に出た民宿ホームページコンテスト企画。人のつながりって面白いね。自分→ayannakaさん→のんちゃん→監物さん。情報ぐるりで面白いことになるかもしれない。うまく行ってもらいたいな。とにかく盛り上がった楽しいひと時でした。

ホント盛りだくさんの戸田日帰り旅でしたって違うか・・・。充実したね~。スンマセン。まだビズカレ第3弾の記事まとめてません・・・。今夜頑張ります。来週には報告できるかな?
戸田、また遊びに来たいな。今度こそ、壱の湯入ろう。うんうん。ではまた。


民宿 富士城
住所 沼津市戸田1452
TEL 0558-94-5555
休業日 年中無休 チェックイン15:00 チェックアウト10:00
民宿 富士城

戸田温泉 サンセット・クルージング

2008年01月30日 | イベント
ビズカレセミナー第3弾無事終了。セミナーの内容はまた今度。時計を見る。4時15分。ヤバイ!受付開始まで5分しかない!急いで会場を後にする。せっかく戸田に来たんだから満喫しなきゃ。ということで、サンセットクルージングに参加してきました~。戸田観光協会に行くと隣の切符売場でチケットを買って下さいと言われ、ダッシュで移動。切符を購入。ホワイトマリンⅡだね。

船に乗って出港を待っていると、なんとさっきまでセミナーをしていた玄洋さん達も乗船されました。出発進行!戸田港がドンドン離れていく・・・。

小雨パラパラながら、綺麗な夕焼け空。夕日がこんなに綺麗に出てるということは・・・、振り向くと山が夕日で赤く染まっていました。綺麗だな~。

御浜崎沿いをゆっくり走る。松林越しに見える夕日も綺麗。弁天様の鳥居の前にくる。戸田の漁師さんたちは、弁天様に一礼して沖へ漁に出て、戻ってきたら必ず弁天様に一礼してから港に戻るとのこと。へぇ~、戸田の漁師の風習・文化なんですね。

沖のほうに出る。夕日がホントに綺麗。いいでしょ。絶景です。
さっきも書いたけど、小雨が降ってたこともあって、港のほうを振り向くと虹も出ていました。戸田のまちから虹が出てるみたいで、素敵でした。(写真は間違えて消しちゃいました。見せたかった・・・。)
戸田港へ帰る船とすれ違いました。ものすごい数のかもめが船に群がっています。なんか戸田沖というのを忘れてしまうぐらい素敵なひと時でした。



玄洋さんと話をしているといつの間にか日が暮れていて、港へ戻る方へ船がすすでいた。ちょうどその頃、イカ釣りの漁船が漁を始めていました。イカを呼び込む緑のランプが綺麗だね。

絶対このクルージング企画、いいよね。でも惜しい!これに音楽と酒があれば抜群なのに・・・、酒は言いすぎか。でもね、ホントにこれで音楽が入れば記憶に残るよ。曲を聴くたびに、戸田のサンセットクルージングを思い出すよ。
俺のUB40のCan't Help Falling In Loveを聞くたびに、ハワイのサンセット風景を思い出すみたいに。そんな素敵なイベントになって欲しいな。うんうん。これも絶景。行かれた際は乗船してみて下さい。ではまた。
Can't help falling in love- UB40


戸田温泉 サンセット・クルージング
住所 沼津市戸田289-12
TEL 0558-94-3115
出航時間 日没時間によって変わります
営業期間 2007年9月1日(土)~2008年3月30日(日)の土・日・祝日運航
戸田温泉 サンセット・クルージング

海竹山竹ストア・戸田漁協直売所

2008年01月29日 | 居酒屋・ダイニングバー
戸田のまちブラブラ。戸田の物産を探る。そうだ!あそこに行って、あれ食べましょうよ。車に乗って、魚重食堂から少し南下。海竹山竹ストアに行ってきました~。

入ってそうそう、地酒「戸田港」のお出迎え。右を向けば産直の農産物。ローカルっぽくていいね。店の奥の方へいって「戸田塩」を発見。もちろん戸田塩の周りには関連土産がたくさんあった。戸田塩水あめ・戸田塩羊羹、ほさかが作っているのには驚いた。ここにきたのはもちろんアレが食べたくて・・・。戸田塩バニラ下さい!店員さんに告げると、今日は寒いので作ってませんとのこと。ガーン・・・。まぁそうだわな~。こんなけ寒けりゃ、普通の人なら買わないよな。代わりに缶コーヒーをかってお店を出ました。


次はあそこに行きましょうよ。目の前の戸田漁協の直売所に向かいました~。

いるいる。生きてる。貝や高足ガニがいました。お店の人がかごから高足ガニを出して見せてくれました。高足ガニは今の時期は深海に似て水温が低いから元気なんですって。もちろん逆に夏は暑さにやられてデローンとしているらしい。そうそう、このカニも足が数本足りなかったんだけど、高足ガニは足が無くなってもまた生えてくるんだって。へぇ~。短い足を持っているカニや一本だけ足の色が違うカニが取れることがあるんだけど、それはそういった途中で生えた足なんだって。勉強になった。

他にも見て廻る。「ディアナ号の錨」ロシアのケーキか買ってみよう。一つ買って3人で分けて食べる。苺ジャムを乗せてある素朴なクッキーでした。あと、高足ガニの魔除面を発見。効きそうだよね。この日の夕飯はこの後に書く富士城さんでご飯を食べたんだけど、富士城さんの廊下にもちゃんとこの魔除面が飾ってありました。ビズカレセミナーのワークショップ中に聞いたんだけど、この高足ガニの塗装って、色ムラが出たり、はげたりしやすくて、結構難しいんだって。戸田小のドイツ応援面も、頑張って塗装したんだろうな。うんうん。

うっ、寒い。温泉行きたいっすね。いいね。壱の湯よって来ましょうか。お店を出たら、もうセミナー開始30分前を切っていた。駄目ッすね。残念。男3人戸田日帰りの旅だったら間違いなく行っていた。う~ん、本来の目的を忘れずにだね。この後、壱の湯のやぐらを羨みながら通り過ぎ、セミナー会場の戸田村商工会に向かいました~。ではまた。

海竹山竹ストア
住所 沼津市戸田494-29
TEL 0558-94-3012
海竹山竹ストア

戸田漁協直売所
住所 沼津市戸田523-9
TEL 0558-94-2080
営業時間 8:00~17:30
定休日 水曜日
戸田漁協直売所

深海魚料理 魚重食堂

2008年01月28日 | レストラン
煌きの丘から出会い岬へ。出会い岬から戸田港を一望できる。うん、いい眺め。いよいよ戸田に突入する。

戸田に到着したのがちょうどお昼。どこでご飯にしましょうか?とりあえず観光協会で聞いてみましょう。観光協会で聞いてみると、深海魚天丼をやっているのは魚重食堂さんだけだという話を聞く。じゃあ、そこにしましょうかということで観光協会から魚重さんに向かいました~。

はじめての深海魚料理。どれにしようかな?真剣に悩む。ミスターがいち早く深海魚天丼の名乗りを上げたので、かぶらないように魚重定食にしました。玄洋さんのブログにも書いてあったけど、なぜ深海魚の名前は濁点が多いんだろ?どろぼっち・げぼう・ごそ・のどぐろ・めぎす。全部じゃん!

魚重定食は、深海魚の天婦羅盛り合わせとげぼうの刺身の定食。天婦羅は揚げたてホクホクで、味としては淡白でした。げぼうの刺身はモッチリとした食感。小皿でついてたイカの塩辛はプリプリだった。美味しかった~。立ってますね~。ミスターの天丼も美味しそうでした。

この日はちょうど船が出てなくて、深海魚の刺身定食はありませんでいた。他の深海魚の刺身は違う味なのかな?食べてみたい…。深海魚という名前にちょっと構えがちだけど、美味しかったですよ~。ここにしかない味。満腹です。お店を出た男3人は、このあと戸田のまちブラブラを開始するのでした~。ではまた。

深海魚料理 魚重食堂
住所 沼津市戸田303-5
TEL 0558-94-2381
営業時間 11:00~15:00 17:00~19:00
定休日 火曜日
深海魚料理 魚重食堂

井田の菜の花畑。

2008年01月27日 | 旅行
昨日はのんちゃんのBizcollege第3弾のセミナーに参加しに戸田に行ってきました~。といっても気分はまさしく旅気分。ミスターとあらさんを乗っけて戸田方面へ。目指す場所はもちろん煌きの丘です。ここからは菜の花文字「井田」が見られる。前にもこのブログで書いたんだけど、井田地区のマンホールの蓋のデザインはこの煌きの丘から見える景色なんだ。探して楽しんでみて。菜の花は満開。曇ってて富士山は見えないけど、眺め最高~。

この丘では農家のおばちゃんが農産物を売っていた。青島みかん・寿太郎みかん・ポンカン・黄金柑・生椎茸などなど。試食した後、ミスターが寿太郎みかんを買っていた。相当美味かったんだろうな。買った直後からミスターは寿太郎をモリモリ食べていた。俺はポンカンを試食した。やっぱりポンカン美味い。買いたかったけど、財布を車においてきちゃったので、あきらめることにする。

一度見てみたかった風景。夜の井田の菜の花畑。ライトアップしてるとは聞いてたけど、どんな感じなんだろ?戸田の帰りに寄ってみた。煌きの丘に到着。井田地区を見下ろすと…、井田の文字が見える。よさ気じゃないですか!下に降りましょう~。

夜の菜の花畑は幻想的。光の届く範囲、全面菜の花。綺麗だな~。何よりこの幻想的な景色の中で男3人というのもファンタスティックだ!心も菜の花の香りで満たされました。これは一度、直接体感する価値があると思う。夜の戸田ってなかなかいることが少ないかもしれないけど、行った際は是非寄ってみて下さい。男3人感動しましたよ。うんうん。ではまた。



井田菜の花畑
場所 沼津市井田地内
TEL 0558-94-3115(沼津市戸田観光協会
井田の菜の花畑

沼津魚市場 鮪工房 海王

2008年01月25日 | 沼津港
今週の火曜日、びゅうおの点検でいつもあがってる津波用防波堤が下がると沼津市のホームページに書いてあったので、見てみたいなと思って、昼ごはんを沼津港で取ることにする。行ってみると、あれ?いつものまんまだ。日にち間違えたのかな?ちょっとガッカリしたけど、美味いものでも食べてこの憂さを晴らすか。どこにしようかな。そうだあの店に行ってみよう。っていうことで、海王に行ってきました~。

外観の魚屋さん的雰囲気と違って、中は料理屋さんでした。カウンターにとりあえず座って、ガラスケースを眺める。どれにしよう?困った。すると、気さくな店主がうちのオススメはね・・・。と声をかけてくれた。ではそれをお願いします。

頼んだのはトロ入り4色海鮮丼。4色?いろんな魚が乗ってました~。マグロ・サーモン・サバ・アジ+ヤリイカ・タイ・アンキモ?・ミル貝・玉子。オマケで乗っけといたからって言ってもおまけのレベルじゃないよ。全部もちろん美味いんだけど、サーモンのとろけ具合・サバの甘み・ミル貝の食感が印象的だった。

とにかく親切なご主人。いろんなことを教えてくれる。ここのウニは美味いけど、あそこのウニは苦味がある。あそこのサーモンは絶品だよ。などなど。なるほど~。勉強になった。帰り際に店主から、好きなの持ってって!と言われ、名刺をもらう。裏を返すとマグロの絵が描いてある。おっ!他のを見ると書いてある内容が名刺ごとに違う!いろんな魚のウンチクだらけ。面白いな~。ヤバイ、ウンチクどっかで使いたい!お店に行かれた際は手にとって、いろんなウンチクを仕入れてみて下さい。お腹いっぱい~。大満足のランチになりました。ではまた。


沼津魚市場 鮪工房 海王
住所 沼津市千本港町77-4
TEL 055-964-1213
営業時間 11:00~20:00(火曜日11:00~14:00)
定休日 不定休
鮪工房 海王

手作り石けん。

2008年01月24日 | 自分の日記
GreenLeafさんの石けん教室inひねもすcafeから一ヶ月以上たった。おんふらんすへ「の」嬢と下見に行った時もその話が出る。そろそろ石けん使える頃じゃない?

昨日、事務所の片隅の保管庫から石けんを取り出した。一ヶ月前の写真と並べてみる。さすがに見た目は変わってないね。でも香りがだいぶ飛んだ。ほんのり香る。

とりあえず、手を洗ってみよう~。ピリピリは無いね。大丈夫だ。お~っ、泡立った~。どうやら成功したみたい。洗い流した後にビックリ。めっちゃ、手がしっとりしてる!洗った手もほのかに香るし、凄いぞ、この石けん!でも、気持ち乾燥が足り無いかな?柔らかい。4ヶ月は乾燥させたいといってたもんな。やっぱり春まで待つかな。使った石けんを保管庫に戻しました。

とはいっても一応もう使える石けん。5人の被験者に渡すことにしよう。どんな感想が聞けるのかな?手作りのもの渡す経験があまり無いだけに、ちょっとドキドキ、娘を送り出す気分。気に入ってもらえると嬉しいんだが・・・。

私の師匠、GreenLeafさんの手作り石けんはひねもすcafeに販売しています。興味を持たれた方は一度買って、使ってみて下さい。使い心地抜群ですよ。うんうん。ではまた。

ひねもすcafe
住所 沼津市魚町20
TEL 055-951-7812
営業時間 11:30~23:30
定休日 火曜日
ひねもすcafe

金龍

2008年01月23日 | レストラン
一人ランチでお店を選ぶ時の決め手の一つ。そのお店に新聞雑誌が置いてあること。基本寂しがり屋の俺としては、一人でお店でボーっと料理が来るのを待ってるのは辛い。まぁ、携帯電話のオセロをやって待ってれば良いんですけどね。国一からリコー通りを南下。お昼の鐘がなりご飯を食べるところを探す。あっ、あそこに入ってみよう。金龍に行ってきました。

ここのお店を気に入ってるわけは、ここで「YAWARA!」が読めるからである。中高の時にはまったマンガで、スピリッツは読まなかったけど、単行本は全巻買った。だけど、その本たちは大学に行ってる間にどっかに行ってしまった。たま~に読みたいときってあるじゃん。そんな時にはここに来ちゃうね。

この店ではじめて食べたのが、酢豚定食。酢豚は子どもの頃から大好きな食べ物。でも大人になってからなかなか食べる機会がない。久しぶりにみかけて、嬉しくて頼む。頂ます。美味いな~。ん?あれ?う~ん、でも違う。ん?あれ?ここの酢豚、桃パンの甘いタレに似てる!そうです。ここのお店の酢豚の味が桃パンに似てたんです。厳密に言うと、タレと豚肉を食べた時のみ。ピーマンやタマネギを食べた時には感じないんです。だから、桃パンの甘いタレには酢豚系の甘酸っぱいタレ+肉系の旨みが入っているのではないかと感じたんです!こんなことを力説しても仕方がないけど、今度試しにまるに作ってもらうかな。
3・4回足を運んでますけど、他の定食も美味しかったですよ。

酢豚の件は、もう半年以上前の話。過去の思い出は美化されやすいから。あってるかどうか分からないですけど、お腹を空かせてリコー通りを走った時には寄ってみて下さい。違くても怒らないでね。ではまた。

金龍
住所 静岡県沼津市江原町15-53
TEL 055-923-0760
金龍

フィッシュマーケット タップルーム

2008年01月22日 | 居酒屋・ダイニングバー
テロ新年会リベンジ!ひねもすcafeでの飲み会の時に誘われて、二つ返事で○。テロ新年会に参加できなかったayannakaさんと一緒にタップルームに行ってきました。あゆみの2次会余興の最終合同練習が終わったあとにayannakaさんに迎えに来てもらう。お~っ!噂の奇跡の車に初乗車。沼津港へ向かいました。

新年一発目。1月3日にお店に来てフラれてしまったから、俺にとってホントにリベンジ!ガッツリ飲んでいこう。

この日はたっぷり。トコロドコロ記憶も無くなるぐらい飲んじゃいました・・・。写真に写っているのは、ブラウンマイスターズボックと山梨すももエール。どちらも美味しかった。特にすももビールは後味がさわやかで飲みやすかった。一番美味しかったのは写真に残ってないダブルピストンウィスキーバレルボック。スコッチウィスキー樽で寝かしたビール。だから香りがいい。クックッ、って飲んじゃう。だから記憶もなくなるわけさ。

料理もたっぷり。ポテトサラダにフィッシュ&チップス。ソーセージの盛り合わせも。ちなみにタップルームでものすごく写真を撮ってるけど、一番多く写ってたのはこの素敵な笑顔。さすが沼津アイドル。それにしてもそのメガネどこで売ってるんだろ?


奥村さんがビールを買うときにスタンプカードにスタンプを押してもらってるのに気づく。それなんですか?え~、知らないの?「タップルームのんべえドリンク券」10杯分の値段で12杯飲める素晴らしいチケット。次回来たときに絶対買おう!

はじめての会う子達も多かったけど、面白かったな~。とにかくケラケラ笑った記憶があるよ。内容はトビトビだけど・・・。最後に無理矢理ayannaka様に自宅まで送っていただきありがとうございましたで無事終了です。次の日朝から、ウコンの力に頼ったのは間違いありません。でも楽しく飲めて幸せなひと時でした。うんうん。ではまた。




フィッシュマーケット タップルーム
住所 沼津市千本港町19-4 2F
TEL 055-963-2628
営業時間 平日 19:00~24:00
     土日祝日 12:00~24:00
定休日 火曜日
フィッシュマーケットタップルーム

若者は農村を目指す!

2008年01月21日 | イベント
今週末の土曜日に、のんちゃんのイベントに参加しに戸田に行ってきます。オーラが見えそうなぐらいヤル気満点。告知して下さ~い。と依頼を受けましたのでしっかり告知します。興味を持ったけど、戸田だから足がない。そんな人がいらっしゃれば、相乗りでよければ乗っけていきましょうか?あくまでもビズカレを通してですけど、よろしかったらどうぞ。

「若者は農村を目指す!」その体験はPriceless
農村発☆地域おこしのヒントここにあり!

「若い人がホントに聞きたいビジネスセミナー」を開催するビズカレッジ。
第3弾のテーマは「農村×若者」。
舞台は風光明媚な 戸田 に移します。
講師は沼津出身 若手起業家 田中玄洋 さん。
遠く鳥取の地で一から作り上げたネットワークを活かし、学生と地域をむすぶ「学生人材バンク」を発足。
都心から学生をひきつける仕掛け作りをしながら
「若者にキッカケを 地域に笑顔を」創り出す仕事にとりくまれています。



【開 催 概 要】
◆日時・場所 平成20年1月26日(土)
講演会13:30~16:00
戸田村商工会2階会議室(沼津市戸田1028-5)駐車場有
◆定員 30名
◆参加資格 まちづくり、地域おこしに興味がある方、地元で何かやってみたいことがある方
◆参加費 1,000円 
◆お申込方法 1お名前、2会社名または団体名、3メールアドレス
上記の必要事項をご記入の上、電子メールにてお申込みください。
◆お問い合わせ BizCollege(ビズカレッジ)代表 片柳 望(bizcollege2007@yahoo.co.jp)
※お申し込み連絡先は、当セミナーのご案内等に利用させて頂く場合がありますのでご了承下さい。


講師:田中 玄洋(たなか げんよう)

昭和54年生まれ。沼津東高校出身 
鳥取大学 大学院 農学研究科 修了
2002年4月、鳥取大学在学中に発足した「学生人材バンク」の代表を務める。鳥取県内に在住する学生に対して「学生にキッカケを 地域に笑顔を」を合言葉に、プロジェクトを通じて社会との接点をつくり、その経験や人脈が社会に出るときの財産となることを目的として活動している。
農山村へボランティア派遣『農村16きっぷ』、障がい者の方と農作業をおこなう『あぐりふれんず』、地域での宿泊型田舎体験を行う『村咲ク』などのプロジェクトを立ち上げ運営。現在、地域おこしをキーワードに全県を飛び回る毎日。

鳥取県イベントボランティアコーディネーター(05,06,07年)
鳥取大学非常勤講師[主題科目:地域再考プロジェクト担当]
地域づくりを考える県民電子会議室運営委員(2002~2005)
地域づくり施策懇話会(2004年)