日曜の午前中は「小張日和」だった。
御年越祭でビールとお餅を堪能したオジサンはそう思った。
「あれは午前11時54分の事でした」
ほろ酔い気分で予想するにも集中出来ず、窓の外をぼんやりと眺めていた。
時折雲が太陽を遮るが、風の音も聞こえない。
東南では煙が見える。
「狼煙ではない・・・」
「あれは野焼きだなぁ~」
「焚火じゃないよねぇ~」
「煙が真っすぐに天に向かう」
「平和だねぇ~」
「中東のかの地は・・・」
今朝も6時起床、焚火だ焚火だ 落ち葉焚き 焼き芋食べたいねぇ~・・・字余り。
御年越祭でビールとお餅を堪能したオジサンはそう思った。
「あれは午前11時54分の事でした」
ほろ酔い気分で予想するにも集中出来ず、窓の外をぼんやりと眺めていた。
時折雲が太陽を遮るが、風の音も聞こえない。
東南では煙が見える。
「狼煙ではない・・・」
「あれは野焼きだなぁ~」
「焚火じゃないよねぇ~」
「煙が真っすぐに天に向かう」
「平和だねぇ~」
「中東のかの地は・・・」
今朝も6時起床、焚火だ焚火だ 落ち葉焚き 焼き芋食べたいねぇ~・・・字余り。