「桃太郎を探せ」

ジャフメイト７月号。８ページの見出しだ。
「探したつもりだったが、見つけられなかった・・・」
中京メイン第６７回トヨタ賞中京記念。
「５－６－７ねぇ～・・・」
第６７回だから、６番と７番は、２着、３着と言う事らしい。
「サインと思われるのを見間違えたのか！？」
元々はこじつけだが「そう来たか！？？」の感想だ。
「あっちがよくやるパターンでしょう！？」
分かっているが、枠連なのか！？それとも馬番なのか！？
「読み切れていない。荒れると踏んだので、全く違う方向へと進んでしまった」
ゲストのサインがイマイチ不明・・・。
「思いついたのが、桃太郎侍だ」
この馬は実在した。
「モモタロウザムライ」
中央ではたったの２レースしか走っていない。
「これがサインだと思ったが・・・」
「見え透いた手口は使っこないと言う事か・・・」
ちなみに最後に走ったのは、２００７年８月２５日新潟７レース。
「この時は、４枠７番。結果は１７着に沈んだ」
「枠連４－４、ゾロ目の予感があったが・・・」
「キジとサルとキビ団子は！？？」
「イヌもいたんだっけかぁ～！？」
岡山県のドライブガイド。
『「桃太郎伝説」ゆかりの地をめぐるロマンの旅』
「予想を的中させて、自分のご褒美に行って見たいものだ」
今朝も５時４５分起床、夢は大事だ。でも、いつになる事やら。トホホ・・・。