七夕。

年と共にそんなロマンチックな事とは無縁になりつつある。
星に願いは掛けるけど・・・。
昨日の夕方は雲の姿が異様だった。
「映画のシーンを見ているようでした」
白い雲と灰色と夕焼けに染まる一部が時の流れを止める。
風が目の前のドラマを進行する。
この大画面の迫力に言葉を失う。
「こんな時は何かがあるのか！？」と疑わずにはいられない。
今後の展望で悩んでいる時に、久々に感動を味わえました。
解決は至ってシンプルです。
稼いでキャッシュフローすれば問題はない。
色々と対策は練っているのですが、成果が中々現れない。
「一歩手前までは辿り着けるけど・・・」
目に見える世界と見えない狭間に喘ぐ。
今朝も６時起床、七夕を楽しむぐらいの余裕がないとねぇ～・・・