日本も今年の冬は寒さが厳しい様ですが、パリもここ数日-3℃位に下がり、街歩きが辛くなってきました。
こんな時、逃げ込むのにいいのが美術館。
パリ市庁舎で開催中の、アンドレ・プットマンの回顧展。入場料は無料で2月26日迄開催です。
お土産に買ったチェッカー柄の鉛筆。
ルイヴィトン特別展は、マレ地区にある元貴族の館のMusee Carnavaletで2月27日迄開催。
優雅な旅の時代に特注で作られた旅行用の鞄は、贅沢でため息が出てしまいます。これぞ本物のセレブ。
無料のミニカタログががとてもおしゃれで楽しい。
セーヌ河岸のLa Mona Bismarck Foundationでは版画家としてのマチス展が2月15日迄。こちらも無料です。
1950年から60年代にパリの社交界で花形だったモナ・ビスマルクが晩年住んだ館も品格があって素敵です。
マチスのシンプルで美しい線描を堪能。
こんな時、逃げ込むのにいいのが美術館。
パリ市庁舎で開催中の、アンドレ・プットマンの回顧展。入場料は無料で2月26日迄開催です。
お土産に買ったチェッカー柄の鉛筆。
ルイヴィトン特別展は、マレ地区にある元貴族の館のMusee Carnavaletで2月27日迄開催。
優雅な旅の時代に特注で作られた旅行用の鞄は、贅沢でため息が出てしまいます。これぞ本物のセレブ。
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セーヌ河岸のLa Mona Bismarck Foundationでは版画家としてのマチス展が2月15日迄。こちらも無料です。
1950年から60年代にパリの社交界で花形だったモナ・ビスマルクが晩年住んだ館も品格があって素敵です。
マチスのシンプルで美しい線描を堪能。