秋色、そしてパリの事

窓を開けると金木犀の良い香りが漂って来ます。暦も１０月に変わり、きのこや栗など秋の食材が並ぶようになりました。


季節が変わると秋の色が気になります。


秋の読書タイムはアンゴラのスローケットにくるまれて。とっても軽いのでふわっと纏って大判のショールにもなりますよ。　１３５ｃｍ×１８０ｃｍ　￥４２，０００（SOCIETY)

ANTIPASTの今シーズン物が入荷しています。爽やかな気持ちのいいこの時期のお洒落を楽しみましょう。

ワイン色のレースのベストに合わせたネックレスは、H&Hのイニシャルリースと私のラッキーナンバーを彫り込んだペンダントトップ。今回の旅のお守りでした。イベント情報でもお知らせしている来週１０月１１日からのフェア”Chambre"も楽しみです。レースシリーズの新作も並びます。ベスト￥２３，１００（ANTIPAST)


遊び心のあるデザインのミンクのファー(頭とシッポはカワイイニット編）をノースリーブに合わせると、パリのマダム気分。かなりお年を召されたマダムもヴァカンス帰りの灼けた肌を自慢気に出していました。腕を出すのに抵抗のある方は、ハイネックのインナーを合わせても素敵ですよ。ミンクのファー　￥２４，１５０（ANTIPAST)


パリでみつけた１９６０年代のヴィンテージのクロッシェ編みのバッグ。エレガントなデザインですが、がま口タイプなので中身もたっぷり入ります。　￥１５，７５０

こんな装いでちょっとでかけたいワインバー。

本当は秘密の場所にしておきたいパリにあるブルゴーニュ専門のワインカーヴ＆バー。ブルゴーニュワインは生産量が少ないので輸出量も少ないそうです。たまたま日本人スタッフの方がいらしたので、色々教えていただきました。　Ambassade de Bourgogne パリ６区オデオンの近くです。

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