久しぶり、パソコンでの更新となります。
今しがた、チャリンコで外をぶらっと回ってきました。
不思議だったのは、車に乗っているとそうでもないんですが、
自転車から見る景色、
感じる空気、
町の匂い。
そういったものが十年前の高校生の頃と何ら変わってなく、
「明日の一限何だったっけ?」
という感じで、明日がふつうに高校の授業があるんじゃないかと錯覚しました。
ただし、体力は目に見えて落ちていて予定の3分の1しか走れませんでしたが・・・
高校生、大学生。
思えば、あの頃が華でした。
「ざわざわとした何か」
言葉にすると、そんな感じのものが常に体の回りにまとわりついていたような日々。
その何かは、希望や夢、はたまた憔悴や切望、何かに対する反抗心、煩悩、憂鬱、興奮や熱狂・・・あるいはそれら全て。
そしてそれらと付き合っていた日々が、青春ということだと理解しました。
今まで、一つの夢を叶え、二つの夢を逃しました。
青春の先にあったものがそれであったなら、満足です。
もう、遊びも、修行も終わりました。
しかし、人生が終わるわけではありません。
今しがた、チャリンコで外をぶらっと回ってきました。
不思議だったのは、車に乗っているとそうでもないんですが、
自転車から見る景色、
感じる空気、
町の匂い。
そういったものが十年前の高校生の頃と何ら変わってなく、
「明日の一限何だったっけ?」
という感じで、明日がふつうに高校の授業があるんじゃないかと錯覚しました。
ただし、体力は目に見えて落ちていて予定の3分の1しか走れませんでしたが・・・
高校生、大学生。
思えば、あの頃が華でした。
「ざわざわとした何か」
言葉にすると、そんな感じのものが常に体の回りにまとわりついていたような日々。
その何かは、希望や夢、はたまた憔悴や切望、何かに対する反抗心、煩悩、憂鬱、興奮や熱狂・・・あるいはそれら全て。
そしてそれらと付き合っていた日々が、青春ということだと理解しました。
今まで、一つの夢を叶え、二つの夢を逃しました。
青春の先にあったものがそれであったなら、満足です。
もう、遊びも、修行も終わりました。
しかし、人生が終わるわけではありません。
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