ティガ自由装備韋駄天

登録祭の週末は恒例の公式狩猟大会・韋駄天杯～（＾＾

今回のお相手はティガレックス、武器のレア制限は9までとなっています。


ただ、今回はなんと、防具も自由！

自分が普段使っている装備で挑むことが可能になっています。


ただし、韋駄天杯なので当然、カフ及び狩人珠スキルは無効なので注意！



・・・ということで、カフなしでスキルを組む必要が出たのですが・・・








超絶エディオ・韋駄天ティガ用装備ｗ


カフなしで匠スキル「切れ味+1」が発動する装備って、これくらいしかなかったんですよね～（＾＾；










＜スキル構成＞

攻撃大、龍風圧無効、見切り3、ガード性能+2、激運、火事場+2、高級耳栓、体力回復アイテム強化、砥石高速、匠


使用装飾品：剛力珠8個、怪力珠、研磨珠4個、達人珠2個（武器スロ１使用）

使用カフ：韋駄天仕様のためナシ



ランナーも欲しいところだったんですが、激運や体力回復アイテム強化といった必要性のないスキルのせいでオーバーするため断念。

代わりに砥石使用高速化を組み、切れ味ゲージを白で維持する戦略をとる。

また、今回は火事場+2の発動にもこだわってみたのですが・・・








今回、支給品に劇薬が支給されているんですよね。

これはつまり、火事場状態の維持が好タイムを出すヒントなのかなとｗ

支給されてある秘薬を飲み、劇薬・緑で火事場状態で戦闘開始です♪








韋駄天のティガはクエストの説明にもある通り、かなり弱い固体。

火事場状態でも即死するようなことはないのですが、それでも怒り状態ではかなり減らされるので厳しい～（＞＜；

結局、終始火事場状態を維持することは不可能だったのですが、なるべく火事場状態でいることを心掛けてみて・・・








9分37秒・・・とりあえず様子見ではこんなもんかなあ？


やってみて気付いたのは、ランナースキルの重要さ。

ティガってやたら突進したり、バックジャンプで間合いを開けたりで走らされることが多く、

ガードで凌ぎつつ張り付くにしても、多段ヒットする攻撃のせいでスタミナがかなり削られるんですよね。

挙句、スタミナ切れでガード出来なかったりして、ストレスたまりまくりｗ


幾つかのスキルを犠牲にすればランナ－の発動も可能ではあるのですが・・・今更装備を組みなおすのもシンドイし（＞＜；

結局、このままの装備で韋駄天続行することに。








そうそう、今回、韋駄天杯で貰える「カフの素・練」で作れる韋駄天限定カフなんですが、

比較的まともというか、それなりに使えるかな？っていうカフだったんですよね。

まあ、あくまで”非課金ながら”ということですがｗ








斬味カフIIＳＡ２：切れ味+2、耐震+4










捕獲カフIIＳＣ１：捕獲上手+2、食いしん坊+1、圧力+1


これなんかはスロ1なので、実質、捕獲上手+4のカフとして使えますね。


いつも韋駄天杯限定のカフは使えない性能のものばかりだったのですが、今回は珍しく悪くない性能でした。

まあ、これらを使うという状況は、かなり限定的ではあるでしょうがｗ








その後、無謀にもランナーの無い装備でハンマー部門にも挑戦してみたのですが・・・








ハンマー部門：10分52秒60


団仲間のアドバイスを受けながら時短を狙ってみたのですが、結局、これ以上良いタイムは出ず。

２スタンはとれても３スタン目がとれないんですよね～（＞＜；



こうして、土曜の夜は更けてゆきまして・・・・




日曜の夜に暫定順位をチェックしてみたところ・・・








ハンマー部門暫定：505位


これは、1,2分タイム短縮したところでお話になりませんな（＾＾；


そして・・・








ランス部門暫定：250位



おお、どうにか残ってる！？


今まで、非SRですと400位いけばいいところだったランス部門ですが、SR取得するとどうにか残るようになったねｗ

これは頑張って、ランスのタイムを縮めねば。








ティガの弱点ですが、頭部がダントツ。

特に斬属性の場合、怒り状態ですと80％も通る弱点なんですよね。

火事場状態ですと4回突くとかならず怯むので、頭に何回攻撃を入れたか数えながら立ち回ってみたのですが・・・








ランス部門：9分4秒93


どうにか30秒ほど縮めることに成功～♪

これ以上はもう、あまり突進したりバックジャンプしたりしない、その場回転ばかりしてくれるティガを引くしかｗ


という感じで、今回の韋駄天杯はこれにて終了～（＾＾；

まず防具の用意から始めないとならないのって、それはもう韋駄天杯じゃないよな～と思いましたｗ