Ri7beatのブログ・MHF狩猟生活Z!

MHF-Zのプレイ日記や情報記事、メッタギリガール達の会話劇など、ブレまくりのMHFブログです。たまに道東写真もあるよ♪

ゼナセリス初見狩猟!強さはほどほどかな?をメッタギリッ!

2016年11月27日 11時35分27秒 | MHFメッタギリッ!


アビレビコンビのメッタギリッ!
「ゼナセリス初見狩猟編」


「メッタギリッ!リニューアルなの!!」

「字デカ過ぎ。というか何このカード風画像は?」

「キャラ紹介を小画像1枚で済ませるステキ☆アイデアなの!ちょっとトレカ風にしてみたらしいの!」

「扉絵から抜き出しただけの手抜き画像ね・・・ところで星の数字はなんなの?」

「G級星ランクの数字みたいなの」

「私の擬人化元のレビディオラは星7ランク、貴方のアビオルグは星5ランクだからって訳ね、なるほど」

「だ、だからって星5は弱いカードって意味じゃないの!」

「一応は星ランク=難易度のランクだから、貴方の方が弱いことにはなっているけどね。まあ、最近は所属しているランク帯がおかしい相手も多いけど」

「そうなの!最近のG級モンスは星ランクが当てにならないの!そんな訳で、今回は星7ランクの新星”ゼナセリス”の強さをチェックなの!」

「いやそれ自然な流れのトークのように装っているけど、無理矢理だから・・・」







「で、今回はゼナセリス初見狩猟だけど・・・というか新モンスターなのに昨日の土曜になってようやく初見なのね」

「今週は猟団迎撃戦で忙しいし、辿異種もぜんぜん狩れていないの。ぶっちゃけただのG級モンスターなんてプイプイ後回しなの!」

「ほんとぶっちゃけたわね・・・それと地味に新フィールド”彩の滝”も初公開なのよね」

「さっそく出発なの!」







「彩の滝、いい感じなの!」

「小学生並みの感想ね。でもほんと、全体的に明るいイメージで、リゾート感のあるフィールドよね」







「フィールド名そのもの、ほんと滝だらけの場所ね」

「ちょっと綺麗過ぎて、フィールドのエリア切り替えの場所が分かりにくいの」







「慣れないうちは地図に頼る感じになりそうね」

「BCから左右に分かれて、右側エリア1,2,5の滝下段、左側エリア3,4の滝上段、最奥の洞窟エリア6という感じなの」

「奥に向かうほど滝を登っていく感覚よね。左側エリアの滝上段からは右側エリアの方に下れるショートカットがあるけど逆には行けないから注意ね」

「彩の滝専用の採取素材はないみたいなの」

「今回のZアップデートでは辿異種の素材だけでかなりの新規素材が追加されるし、ボックス容量的にむしろ無くて良かったんじゃないかしら?」

「ちょっと寂しい感じもするの」

「まあ、せっかく綺麗な新しいフィールド追加されたのにってのは確かにあるわね・・・」







「気を取り直してゼナセリス狩猟なの!」

「洞窟を抜けてぐるっと回ってきたら、ようやく発見ね」

「初期位置はエリア1だから、本当ならBCすぐ隣にいるの」

「連戦し易いように運営なりの配慮ってとこかしらね」







「まずは遠くから様子見・・・と思ったらいきなり喰らって水属性やられなの!」

「ゼナセリスの攻撃だけど、範囲が広くて遠くまで届く攻撃が多いのよね。遠くで様子見してても喰らいやすいから注意ね」

「水属性やられはスタミナ回復が遅くなって、強走効果が短くなってしまうの」

「強走薬の消耗も激しくなるからランスには天敵・・・なんだけど、ガードストックで即席強走効果があるから、今はそこまで嫌らしいやられではないわね」







「ゼナセリスはいわゆるベルドラ系骨格のモンスターなんだけど、翼から生えた尻尾よりも長い触手”垂刃”が最大の特徴ね」

「全体的な印象は、鋭利な刃物のようなお魚さんなの」

「飛竜種と水竜種を合わせたような見た目よね」

「この鋭い垂刃を鞭のように振り回していろいろな攻撃を繰り出してくるの!」

「攻撃もそうだけど、軸合わせと同時にこの垂刃を振り回して当ててくるのも厄介よね」







「怒り状態になると全体的に赤く染まるの!」

「通常状態の攻撃に更に攻撃が追加されたりするわ。とにかく複数段の攻撃が多い印象よね」







「縦横にぐるぐる回転して、垂刃を振り回す攻撃が多いの」

「範囲が広いだけじゃなく、複数の攻撃を連続で行ってくるものが多いのよね」

「ゼナの攻撃が始まったら完全に攻撃モーションが終わるまで気が抜けないの!」







「打ち上げ系のコンボ攻撃も当然あるわよ」

「岩盤もろともハンターを打ち上げて、垂刃で一刀両断なの!」

「ただ、体力満タンなら根性ナシでも耐えられるので、そういう点ではわりと良心的な調整なんじゃないかしらね」

「絶対防御態勢スキルが弱体化してるし、当然の調整なの」








「MHF名物の広範囲大爆発技も当然用意されているわよ」

「ゼナセリスのベルキック的な大技みたいなの。ただしこっちは簡単にガード可能なの」

「技発動後は結構長めの隙が発生するから攻撃チャンスでもあるわね」

「ゼナセリスの着地点に待ち構えて強ガードなの!」







「だいたい攻撃もわかってきたので反撃開始だけど・・・垂刃って切断可能なのね」

「ベルドラみたく翼破壊はないみたいだけど、両方の垂刃は切断出来るの」

「尻尾も含めて3本も切断可能って訳ね、部位破壊は頭部のみみたいだけれど。素材集めするなら剥ぎお守りが有効ね」

「切断すると派手に転倒して長時間起き上がれないの。この隙に更に別の垂刃や尻尾も切断なの!」







「ベルドラ名物の触手引っ掛かりもあるの。これも垂刃切断のチャンスなの!」

「攻撃後もわりと長めの隙があるし、攻め時がしっかり用意されている印象ね」







「垂刃切断して転倒させてからは、わりとすんなり討伐まで行けちゃった感じよね」

「転倒させてしまえば、そこから更に別の垂刃や尻尾切断、更に転倒へ・・・という感じで一気に攻守逆転しちゃうの」

「序盤はゼナセリスの派手な攻撃に耐えつつ垂刃切断を狙う、転倒したら一気に攻める、という感じかしら」

「それまでの遷悠種や辿異種と違い、普通のG級モンスターだから体力もわりと控えめなの」

「フィールドの新鮮さもあるし、ゼナセリス、わりといい感じなんじゃないかしらね?」

「レビちゃんも小学生並みの感想なの!」

「ぐっ・・・」







「ゼナセリスの武器は高会心率で閃転スキルと相性が良さそうだけど、ランスや大剣、ハンマーが無いのが残念よね」

「新スキル、超回避も正直微妙なの」

「15ポイントで回避性能+2と回避距離アップの複合スキルなんだけど、もう一声何か欲しかったところよね」

「シジルはスラッシュアックスF用の溜め移動術だったの」

「天ノ型や極ノ型には溜め攻撃があるから、それ用のシジルってわけね」

「スラアクの場合、抜刀移動術も便利だからシジル枠をどう使うか悩むの~!」

「ハンマーと違って溜め主体で立ち回るわけじゃないし、これはそこまで重要な感じがしないわよね」

「武具やシジルに用が無くてもレイレスG貰うために狩る必要があるの!」

「条件はゼナシリーズGF5部位ね。剣士ガンナー混合でもいいみたいだけど、期日は再来週の12月14日メンテ前までだから注意ね」


【アビレビコンビのMHF-Zをメッタギリッ!:ゼナセリス初見狩猟編~おわりw】

ただのスゴロクだよねw

2016年11月24日 23時30分56秒 | MHF日記



ただのスゴロクだよねw

ヘックスマップ風の戦況確認画面に期待していた戦歌の章「猟団迎撃戦」ですが、これってただのスゴロクだよね!?w

行先を選んだり出来る訳でもない、ただの一本道を進んでいくだけ、その方法が団員全員で迎撃ポイント稼ぐだけという・・・

その前の週にやった歌玉稼ぎと何が違うんだ・・・という感じですw







ただ、その迎撃ポイントを稼ぐための専用のクエストが、いわゆる大連続狩猟方式となっていて、

迎撃拠点に現れるモンスターを次々と狩っていくというもの。

体力も連続狩猟用に抑えられているようで、サクサクと狩っていけるのは新鮮で面白いですよね。

欲を言えば烈種や始種とかもいれば良かったのですがw







あと気になったのは、討伐したモンスターの消える速度。

スピーディーさを重視してのことでしょうが、ちょっと消えるのが早すぎるw

BCには歌姫がいて、アイテムや剥いだ素材を預けることが出来るのですが、

討伐したモンスターが消えて次のモンスターが出現するまでの時間が短すぎるため、

悠長にBCに預けに戻るという感じにならないんですよ。

このあたり、もういっそ剥げるのは迎撃ポイントにしちゃった方がスッキリする感じがしました。

というか歌姫なんだから歌ってくれよw







狩衛士は試しに一番弱い星1契約のを連れてきてみましたが、PT枠外でハンター一人につき一人ずつ連れてこれる有料フォスタという感じ。

PTメンバー全員雇えば疑似的に8人での狩猟ということにw

ギルド貢献ポイント使って雇うのですが24時間しか有効じゃないのがちょっとね・・・

ぼっちでやる場合の戦力補強という感じですが、星2や3の強さの狩衛士雇うとなると2000や3000といった高額のポイントが必要になるし

星1雇ってみた感じ、正直あまり役立ちそうにないようだったので・・・(><;




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歌姫狩衛戦・真説、戦歌の章「猟団迎撃戦」ですが、少しやってみた感じ、まだちょっと煮詰まりが足りない?

戦況確認画面はほんとにただ確認するだけの画面で、ここで何かを選んだりする訳でもない、何の戦略性もないのが残念ですし、

更新が2時間おきはちょっと長過ぎですよね。

一方、迎撃ポイントを稼ぐ専用の連続狩猟クエストは今までのMHFにないスタイルで新鮮。

これは出現するモンスターによっては大化けする可能性があるかも?

ただ、クエストによっては難易度が星7固定になっていて、本来の星ランク設定より上の条件で狩るせいか、

攻撃が妙に痛い相手がいたのはちょっと気になりました。


総評としては、祈祷の章の歌玉集めに比べて、専用の連続狩猟クエストがある分、イベントやっている感があって良いのではないかと。

迎撃ポイント稼ぎとして祈歌武器担ぐ理由もちゃんと用意されている点もいいしね。

ただ、結局のところ、ポイント稼ぎ的にどうしても同じクエストを延々と連戦することになるので、

登場する相手が完全ランダムな連続狩猟クエストもあれば、PTで連戦していても飽きなかったのではないかな~とか思ったRi7beatでした。

戻ってきた泥臭い狩り

2016年11月21日 23時05分10秒 | MHF日記



昨夜は同盟仲間の方がウチの団のホームに遊びに来てまして、その日の赤ボーナスだった星1辿異ナスを連戦しておりました。

一戦で歌玉1700ほど稼げるし辿異ナス素材も集められてホクホクでした(^^







同盟仲間の方が帰られた後、素材の集まり具合を確認してみたところ・・・あともうちょっとで一段階強化が進みそうな具合に(^^

星2の発達部位素材が欲しかったので、団仲間を誘って星2辿異ナス戦へ。







辿異種の難易度ってPT組むことを前提としたタフさ&部位破壊のしづらさにあり、それまでの超難関クエストに代表される

MHF的な大技即死技対処ゲーとは少し方向性が違う感じがするのですが、皆さんはどう思うでしょうか?

ソロだと大変だからPT組む、という流れが自然に生まれ、超咆哮や超風圧にやられながらも狩る、実にモンハンらしい泥臭い狩りが

この辿異種でようやく戻ってきた感じがしました。


絶対防御態勢弱体化に対する運営のアンサー、というのもあるのでしょうが、

やっぱ豪放スキルや異常無効多種スキルで完全にモンスターの攻撃を防げてしまうというのが、そもそもおかしかったのかなぁと。

MHFではスキル完備が常識、というノリですが、本来のモンハンは同時発動数の少ないスキルをやりくりする、

スキルの取捨選択もまた醍醐味であったのではないか?

いずれはまた超風圧や超咆哮も完全に防ぐ装備が作れるようになっていくのでしょうが、

それまでの間は、超風圧で吹っ飛ばされ、超咆哮でのたうちながらも狩る、泥臭い狩りを楽しむのもいいな、とか思いつつ

ブログ書いていて眠くなったのでそのままインせずに寝てしまうRi7beatでした(おいw

私のZ2日目~棘刺槍作成と星2辿異エスピナス狩猟

2016年11月20日 10時43分17秒 | MHF日記



Z2日目。

・・・そう、Zアップデート日からもう10日も過ぎているのに、私にはようやくイン2日目ですw

相変わらずリアルの方がいちゃいちゃいろいろ忙しいってのもありますが、仕事の方も少しハードになってきたせいもあって

帰宅してご飯食べて風呂入ってムスコPCいじっていると、どうにも眠気が・・・(><;

そんな中、昨日の土曜夕刻の時間、ようやくまとまったプレイ時間が取れたので団仲間と星1辿異ナスを連戦しておりました。

もちろん目的は辿異ナスのランス”棘刺槍ローゼンビィン”を作成すること。







ビィンビィンだぜェ!(死語

辿異ナスの特徴がよく出ている刺々しいデザインの辿異ランス、ローゼンビィン。

先端の曲がり具合にちょっとしたエロスも感じたり・・・というか先端曲がってたら刺すのに不便な気が・・・w

必要素材は上画像の通りなのですが、毒腺や致死毒袋って地味に出難いっぽい?







毒腺は背中と腹の部位破壊、致死毒袋は背中破壊から出るみたいですが、どちらも基本報酬でたまに出る様子。

これら素材を集めるには部位破壊はもちろん、基本報酬に並ぶのを期待してお守り持ち込み必須でしょうね~

というか背中はともかく腹破壊はかなりムズカシイ(><;

足の判定に吸われることが多いようで、団仲間と連戦中は一度も壊れなかったです(^^;

ガンナーだと壊し易いらしいですが・・・







それでも少し連戦すれば武器生産はすぐに出来るようになるのは良い感じですよね。

辿異種のコンセプトとしては、星1の入門編で辿異武器作って発達部位破壊しつつ次のステップへ~ってことなんでしょうし。

これで発達部位破壊もし易くなるのかな?

ただ、生産したままの性能だとちょっと物足りないので次の強化を目指します。

必要なのは星2の発達部位素材が3つに毒腺が12個も必要・・・







という訳で団仲間と共に星2辿異ナス狩猟へ。

フィールドは花畑なんですね~ちょっと新鮮w

ただこの花畑、毒やら麻痺やら防御力低下やらのギミックがあるのがちょっと厄介。

特に防御力低下は思わぬ致命傷に繋がる危険があるので、硬化薬などの対策を忘れずに(^^







同じ辿異ナスでも星難易度が進むにつれ、新しい技が追加されていくみたい。

星2では爆発する麻痺毒ブレスをボーリングのように地面を転がす技が追加。

転がっているブレスから更に横に向けて連鎖爆発が来るので注意です。

動きはなんとなく、ガルルガの顎しゃくりっぽい感じ?w

ナスの右翼側はもろ技の範囲内なのですが、左翼側はがら空きなので、基本左側面に張り付いて戦う感じになるかな?

それ以外は星1辿異ナスと同じみたいでした。







まあまだ星2の相手だし、このあたりで苦戦するようじゃねぇ~(団仲間に寄生しながらw

でも星1のより狩猟時間が伸びていたので、ちょっとタフになっているのかな?

そういえば尻尾剥ぎから初めて毒帯尾が出ましたけど、星1では出ない、もしくは確率が低い仕様なのかな?







発達部位の素材は発達部位を破壊すれば確実に出るっぽい?ですが、そうなると問題はほかの部位破壊素材集め。

腹破壊でも専用の素材が出るようですが、まだ見たことないし・・・(><;

辿異種のコンセプトとして、発達部位を破壊するとモンスの攻撃を弱体化出来る、というのがありますが、

どうやら辿異ナスの場合、超咆哮を封じることが出来るみたい・・・えっ、毒弱体化じゃないんだ・・・w


でもこの発達部位はなかなか壊れないですし、そのせいで他の部位破壊を狙うとなるとスルーすることになる。

しかも発達部位素材よりも他の部位破壊素材の方が数集める必要がある上に、入手率が低いせいで貴重性が高い・・・あれ?w

これってつまり、発達部位破壊よりも他の部位破壊の方が重要になっているような・・・w

発達部位の破壊を狙わないなら、辿異武器担ぐ必要性も薄れますし・・・

運営のとにかく苦労させたい、作らせたくないという考えが、辿異種のコンセプトを歪めてしまっていますよね。


発達部位から出る素材は星ランクによって専用の素材が出る、破壊しにくい分、確定で素材が出るし辿異モンス弱体化も出来る、というのは分かります。

ならなぜ、他の部位破壊まで難易度を上げたのか?w

発達部位が壊れにくい分、他の部位はもう少し簡易に壊せても良かった感じがしますね~

辿異モンス自体は良く出来ているし、辿異武具や辿異スキルという追加要素も良い感じなだけに、

いつものことながら難度の設定がちょっと高いよなぁ~と思ったRi7beatでした。




(まあネトゲなんて時間使わせてナンボってゲームなんだし多少はね?)

(そうなんだろうけど、ライト層が楽しめないゲームは廃る一方なんだよなぁ・・・)

(それこそ今更だしねぇ・・・)

私のZ初日~その3・辿異エスピナスに挑む!

2016年11月13日 10時28分19秒 | MHF日記



Zに初インしてから、まずはリニューアルされた広場を見て周ったり、極ノ型ランスの操作方法を習ったりしていましたが、

せっかくインしたからには辿異種に挑戦してみたい!

初日から狩猟解禁となったのはエスピナス、ヒプノック、ダイミョウザザミ、フルフルの4体なのですが、

ここはやはり一番最初に公開となっていたエスピナスをチョイス。

まあ、辿異武器にランスもあるしね(^^


クエストは4段階の難易度ごとに分かれていて、辿異種★1~4という分類になっているみたい。

辿異種★1クエストはGR200から挑戦出来るようになっていますが、辿異種はそもそも、これまでのG級コンテンツの一段上の扱いなので

GR500から狩猟解禁となる遷悠種より難易度が低い、なんてことは無いので要注意w

この辺はなんかもう、素直にZ級とした方が分かり易い感じがしますよね~







というわけでまずは様子見、★1クエストを受注して樹海に来てみましたが・・・おっ、いたいた!(^^

それまでの亜種や希少種、特異個体とも明らかに違う、異形のデザインが辿異種の特徴。

エスピナスの場合は角の”発達部位”が特に目を引きますね。

しかし、辿異種でもエスピナスは寝ているのねw

ということで早速叩き起こして狩猟開始してみたのですが・・・







毒が解除出来ない!?

狩猟開始後すぐに毒を喰らってしまったので解除しようとしたら、解毒薬が効かない!?

しかもスリップダメージが結構大きいんですよね(><;

天廊武器で状態異常無効を発動していったのですが、スリップダメージはこれでも軽減されているのかな?

というか、軽減とかあるのかも不明ですがw

インした時の楽しみにと思って、辿異種に関してはあまり事前情報を仕入れないようにしてきたのですが、

もうちょっと情報漁っておけば良かったかな・・・

とりあえず回復ガブ飲みで対処です(^^;







毒無効スキルがあっても辿異エスピナスの猛毒は防げないのですが、ガードで攻撃を防いだ場合は猛毒自体もがっちり防げるみたい。

あと、絶対防御バリアがあれば当然、猛毒状態にならないので、攻撃力が下がるとはいえ、最初のうちは絶対防御スキルも有効かな?

現状だと猛毒になると回復薬ガブ飲みで対処するしかないので、とにかく猛毒になる攻撃だけはしっかり回避する、

もしくはがっちりガードで対応する、という感じ。


ガード自体の上方調整や辿異種の攻撃など、なんとなくですが、Zではガードをより有用なものにする、

という方向性、ゲームデザイン?が成されている感じがしますね。

ランス使いとしては、ランスの有用性が相対的に上がった感じがして嬉しいかな(^^

ランスの時代が来た!なんて言うのはちょっと傲慢でしょうけどw







もちろん猛毒にならないのがまず第一ですが、実は辿異エスピナスにはちょっとしたギミックがありまして、

時々落とす紫色の落とし物”抗毒液”で猛毒を解除&一定時間無効化出来るんですよ!

抗毒液は清算アイテムなので持ち帰りは出来ませんが、猛毒を解除出来るし、1分ほどの短い時間ではありますが、

紫色のもやもやバリアが発生して、猛毒を完全に防いでくれちゃいます(^^

毒無効をより強化する辿異スキル”耐毒強化”はスリップダメージ軽減の効果があるだけで完全無効とはならないらしいので、

この抗毒液を活用しながら狩猟する、というのが辿異エスピナス戦の基本、という感じみたいですね。

落とし物はエスピナスが怯むと落とすので、閃光玉持ち込んで落とさせるというのも有効みたいです。







辿異エスピナスはとにかく猛毒が厄介ですが、その次に厄介なのが、超咆哮と超風圧。

豪放スキルがあっても防げない、グァンゾルムがやってくるアレですよ。

超風圧はエリアの端まで吹っ飛ばされるので比較的安全ですが、超咆哮はモンスの至近距離でしばらく操作不能になるため

ほぼ確実に攻撃を喰らってしまうので非常に厄介(><;

超咆哮、超風圧、超震動は辿異種全般に共通したものなので、これらに対応出来る辿異スキル込み装備の刷新は急務でしょうね~

とくに超咆哮に対する対処は今後の辿異種戦で重要になりそうなので、特に優先して装備に組み込む必要がありそう。

こういったものも含めてG級の延長でやるよりは、いっそZ級にしてくれた方がスキッリしたんですけどねぇw







猛毒に超咆哮、超風圧と、非常に危険な攻撃がある辿異エスピナスですが、それ以外の攻撃については、

わりと大人しめというか、理不尽な即死コンボとかはない感じ?

まあ、まだGR200のものしか経験していないのですが、従来のモーションからあまり変化していないというか、

そこまで派手で奇抜な攻撃はない感じでしたね~

喰らうとヤバそうな攻撃は大概、事前に長めの予告モーションがあるので、一度見れば十分対応出来るものばかり。

絶対防御スキルの下方調整の件もあるし、辿異種では即死コンボ的な、一撃目が入ったら助からない!というような大技は控えめになっているみたいですね。

辿異エスピナスの大技っぽい、この空中からのブレス大爆発(猛毒煙幕付き♪)も、その後に長い威嚇モーション付きなので

しっかり回避したあとは反撃のチャンス!になっているあたり、ちょっと好感が持てます。







回復薬ガブ飲み、一度力尽きたあとは支給品の応急薬まで引っ張り出してひたすら狩り続けた結果、

25分針でようやく討伐成功!(><;

基本的にはやはりエスピナスなんですが、見た目が別モンスみたいに違うのがいいですねぇ~(^^

猛毒への対処さえしっかり出来るようになれば、そこまで強い感じがしないところも良い感じ。

まあ、それでもちょっとタフ過ぎですがw

ハメ対策なのか、罠がすべて無効みたいですが、それだったら体力の方はもうちょっと加減して欲しかった感じが(><;

PT戦でも歯ごたえがある狩猟を、ということなんでしょうが、

体力マシマシにする以外に何か方法は無かったのかな、とか思いました。


・・・そいえば極ノ型で行ってましたが、抜刀ダッシュとかあまり使わなかったな・・・

ガードストックは粉塵効果や強走効果が便利だったので大いに活用させてもらいましたがw

これが結構便利な新機能なので、ガード主体での立ち回りを模索する必要がありそう?

そうなると雌伏スキル構成で装備を考える必要もあるし・・・うーむ、やることが山積みだなぁ(><;







それと発達部位の破壊には結局成功しなかったのも、今後の課題かな?

まあ、初見ということもあって、とにかく討伐成功させることを重視した立ち回りだったので

発達部位をあまり狙わなかったというのもあるのですが・・・

部位破壊を狙うとなると、その分手数も減ってしまう=狩猟時間が長くなりそうなのがなんともw

今までのエスピナス戦は横に張り付いて翼や尻尾を狙うのが主でしたが、頭部を集中して狙える立ち回りを確立する必要がありそうです。







それと、発達部位の破壊にボーナス効果がある辿異武器も欲しいところ。

これがあれば発達部位破壊がラクになる筈。

しかし、1戦しただけの素材数では当然、生産すらも無理でして・・・w

生産段階の時点でG50武器相当の性能あるので、まずは生産してその武器使って辿異種を狩っていく、というのがコンセプトのようですが。

まずその生産するための素材集めの段階で辿異種を連戦しなくてはならないのが結構苦痛なのですが・・・w

辿異種の★1はGR200からですし、もうちょっと体力低くても良かったんじゃないかなぁと思いますねぇ~(><;







それと、辿異種を連戦するには、その辿異種の攻撃に対処するための辿異スキルも欲しいところ。

辿異エスピナス戦では猛毒に対処するため、耐毒強化の辿異スキルが欲しいですが、

そのための辿異防具を作るためには辿異エスピナス素材を集めなくてはならないという不具合w

まあ、辿異武器や辿異防具に関しては、課金という逃げ道が用意されているのもまたMHFらしいですけど(^^;

みなもとも有効ですし、今はログインボーナスもありますから、こういった公式チート機能使って

ラクをしながら素材集めをする、というのもまたMHFらしい遊び方なのかもしれませんね・・・っていいのかそれw







辿異防具を使った専用装備組むのメンドクセ、という方には辿異カフなんて優れものもありますよ(^^

こちらですと、既存の装備の組み合わせでサクッとカフ無しでスキルを組めば、あとは辿異カフでお好きなスキルを強化し放題♪

TPOに合わせた辿異カフコーディネイトで貴方も今日からZデビュー!(^^


なんですが、さすがに高性能だけあって普通に辿異防具一部位生産するくらいの素材が要求されます。

でもこれなら一度生産すれば一生ものですし、カフ切り替えで強化スキルを切り替えるという方がわりと現実的な感じがしますね。

とりあえず急ぎで辿異スキル装備が欲しいという方は、辿異カフを使った装備刷新もご検討のほどを♪


・・・とまあこんな感じで、私のZ初日はこれにて終了。

プレイ時間があまり無いというのもありますが、辿異モンスぼっち狩猟とか1戦やればもうお腹一杯ですわ(><;

強さはともかく、タフさについては遷悠種あたりがぼっち限界かなぁ・・・

なんかもうだんだんとついていけなくなりつつあるMHFですが、週何日かでもイン出来るうちは頑張って続けていこうと思ったRi7beatでした(><;




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<追記>

今コレ獰及びメッタギリッ!系記事については、Zに合わせてリニューアルを予定しています。

なのでその準備のため今週または来週もかな?ちょっとお休みとなりますのでご了承下さい。

その間、普通のプレイ日記は不定期ながらアップしていこうと思っていますので、どうか今後ともよろしくお願い致します(^^