先日、友人と富士山に登った
僕自身は本当に登れるのか半信半疑だったが、とにかく行くことになった
準備とかは全然です、服やリュック、靴など専門のものじゃなく普通の自前です、不安で一杯でしたが…
まずふもとの駐車場です、ここでもそこそこの高度です、ちなみに登山ルートは富士宮ルートのようです、静岡側です
その後バスに乗り、富士山五合目に
乗り物はここまでで後は自力で、自分の足で登ることになります
登山自体、経験がまったくないですが最初はテンション高く結構いけました
六合目、最初の山小屋です
結構足に負担が来てました、気温低い(一ケタ台)のに汗びっしょりです、そのためアイテムを購入しました
『ひのきの棒』1000G
金剛杖というそうです、高い買い物ですがこれのおかげで足への負担が軽減されました
休憩して登山再開、そして次の山小屋へ
七合目です、さらに先へ…
…また七合目、元祖七合目のようです、この先本家七合目や二代目七合目があるのでしょうか…
まあそんなものはなく次は八合目です
この頃になると、すでに雲より高い高度になります
もう漫画とか空想の世界みたいです、なんか天界の気分です
そしてさらに進み、最後の山小屋です
九合五勺です後少しですが…
まだまだ先は長いです、そして…
山頂に到着です、やっと来ました…しかし
まだ先はありました、富士山に複数ある頂上の中で最も高い剣ヶ峰です
登頂再開です、そしてやっと到着しました、日本一高い場所です
日本最高峰です、日本を制しました…
ちなみに登り始めたのは6時過ぎ、剣ヶ峰では11時半ころです、登頂に5時間半です
そしてこれでゴールではありません、同じ道をまた歩いて帰ります…
すでに疲労困憊です、しかし歩く以外には帰る手段はありません、他の手段は救急車呼ぶような手段しかないです
下山開始が13時頃です、そして苦難の結果下山できました16時半ころです
何とか無事に富士山に登頂できましたが、かなり疲弊しました
足腰は幸い筋肉痛にはならなかったですが、疲労全開です
体力的にもかなり消耗しました、生涯で一番疲れました
おそらく二度と登ることはないと思います
ただ貴重な体験が出来、いい思い出になりました
僕自身は本当に登れるのか半信半疑だったが、とにかく行くことになった
準備とかは全然です、服やリュック、靴など専門のものじゃなく普通の自前です、不安で一杯でしたが…
まずふもとの駐車場です、ここでもそこそこの高度です、ちなみに登山ルートは富士宮ルートのようです、静岡側です
その後バスに乗り、富士山五合目に
乗り物はここまでで後は自力で、自分の足で登ることになります
登山自体、経験がまったくないですが最初はテンション高く結構いけました
六合目、最初の山小屋です
結構足に負担が来てました、気温低い(一ケタ台)のに汗びっしょりです、そのためアイテムを購入しました
『ひのきの棒』1000G
金剛杖というそうです、高い買い物ですがこれのおかげで足への負担が軽減されました
休憩して登山再開、そして次の山小屋へ
七合目です、さらに先へ…
…また七合目、元祖七合目のようです、この先本家七合目や二代目七合目があるのでしょうか…
まあそんなものはなく次は八合目です
この頃になると、すでに雲より高い高度になります
もう漫画とか空想の世界みたいです、なんか天界の気分です
そしてさらに進み、最後の山小屋です
九合五勺です後少しですが…
まだまだ先は長いです、そして…
山頂に到着です、やっと来ました…しかし
まだ先はありました、富士山に複数ある頂上の中で最も高い剣ヶ峰です
登頂再開です、そしてやっと到着しました、日本一高い場所です
日本最高峰です、日本を制しました…
ちなみに登り始めたのは6時過ぎ、剣ヶ峰では11時半ころです、登頂に5時間半です
そしてこれでゴールではありません、同じ道をまた歩いて帰ります…
すでに疲労困憊です、しかし歩く以外には帰る手段はありません、他の手段は救急車呼ぶような手段しかないです
下山開始が13時頃です、そして苦難の結果下山できました16時半ころです
何とか無事に富士山に登頂できましたが、かなり疲弊しました
足腰は幸い筋肉痛にはならなかったですが、疲労全開です
体力的にもかなり消耗しました、生涯で一番疲れました
おそらく二度と登ることはないと思います
ただ貴重な体験が出来、いい思い出になりました