リタイアじーじの徒然絵日記

定年オヤジの徒然絵日記です。趣味の写真等思いつきで書きます。いい加減な内容も有りますがご容赦ください。。

関門海峡と船

2024年09月14日 | 日本の美
本州と九州を繋ぐ関門大橋と船です。
本州と九州がこんなに近いこと実感できます。
昔は船、現在は橋かトンネル。
関門人道トンネルがあり歩いて本州と九州を行き来できるようです。
本州と九州を歩いて渡る。ちょっとロマンがあります。

過去の投稿記事です。

白鳥の散歩道脇のレストラン船 - リタイアじーじの徒然絵日記

現在オリンピックで賑わっているパリですが、終って秋になればまた何時ものパリが戻ってくるでしょう。これだけ暑い日本の夏で過ごしていると、ちょっと寂しい秋のパリが懐...

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夕暮れの瀬戸内航路 - リタイアじーじの徒然絵日記

夕暮れの瀬戸内航路は素晴らしかったです。オレンジ色に染まった空と海と島そして前をゆっくり進む船。陸地ではなかなか観る事が出来ない景色を堪能しました。改めて日本の...

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オステルリッツ高架橋と係留船 - リタイアじーじの徒然絵日記

この高架橋も魅力的なセーヌ川の橋です。ミッションインポッシブルに出てきました。地下鉄5号線専用の鉄橋で、オステルリッツ駅とリヨン駅の間にあります。装飾等魅力的な...

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佐伯祐三とゴッホ

2024年09月14日 | パリの画家
小生だけかもしれませんが、佐伯祐三とゴッホは共通点が多い思っています。
若くして亡くなったこと。
自殺?未遂、生前絵が、売れなかったこと。
精神病を抱えたこと。
最後に沢山の絵を残したこと。
そしてオーヴェール関係したこと。
此処はゴッホの終焉の地であり、佐伯祐三は絵の師匠が住んでいたので何回も訪れたそうです。
佐伯祐三の作品をウィキペディアで見ていたらオーヴェール教会の絵がありました。
ゴッホと同じ構図で描かれていました。

下は小生の作品で教会を正面から見た図です。

佐伯祐三の作品

ウィキペディアより パブリックドメイン
ゴッホの作品

オルセー美術館にて

過去の投稿記事です。

ゴッホ [オーヴェルの教会]と周辺の散歩 - リタイアじーじの徒然絵日記

ゴッホ終焉の地オーヴェル=シュル=オワーズはパリ近郊で印象派の聖地の一つでもあります。ここはパリ近郊でのどかな田園地帯で休日散歩するのに向いています。周辺には本...

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ゴッホとモネ [オーヴェルの教会] - リタイアじーじの徒然絵日記

前回書きましたがゴッホとモネの生涯は対照的でした。両者とも現在では巨匠とされていますが、彼らの時代ではモネは売れる画家、ゴッホは売れない画家でした。小生的には理...

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