1組目が始まるところ迄は、記憶がありました、、、
が、いつの間にか爆睡しており、今しがた起きました。
画面は、女子の障害物競技、、、
男子100㍍予選は、終わっていましたが、結果は、3選手が準決勝進出とのこと!
リアルタイムで見られませんでしたが、結果オーライ。
9秒台は、でなかったようですが、準決勝の走りに期待します。
世界陸上ドーハ 開幕
日本は、幅跳び予選で3選手登場
決勝進出を決めて、弾みをつけて貰いたい!
9/26 インドネシアで、M6.5の地震
グアム島方面で、熱帯低気圧発生。台風に発達の可能性あり。
全国各地で、事件、事故多発、、、
恐ろしい世の中に、警戒!
まさにスポーツの秋
ただ、日本としては、自国開催前年の特別な秋
スポーツ好きには話題に事欠かない特別な秋と言えるでしょう。
寝不足で体調を崩さないようにしながら、全力で応援します。
how dare you!
よくもそんな事が言える、、、
痛烈なワンフレーズ
ぐうの音も出ない一言
個人的に、強烈に印象に残ったフレーズ
言葉の重み、怖さを改めて感じました。
16歳の少女の本気の言葉、、、
内容、訴えている事はさておき、真剣に生き抜いている姿勢に、刺激を受けました。
プロ野球セリーグは、何とかDeNAが2位を確定しました。
首位を狙えるチャンスがありながら、投手陣の計算違いでの脱落は、2017年の日本シリーズで、日本一を逃した流れを思い出しました。
パリーグは、井口監督率いる「ロッテ」のCSに期待していましたが、こちらも肝心なところで連敗を喫して、ズルズルと後退してしまいました。
来年に、期待したいと思いますが、他チームとの戦力比較をすると、今年逃したチャンスは勿体なかった。
ソフトバンクの内紛の噂が、今後どうなるのか、、、
話題性のある選手がいながら、元気の無かった「日本ハム」は、今秋のドラフト会議で、「佐々木朗希」選手を選択し、「木田GM補佐」がくじを引く姿を想像していましたが、今年は1軍の投手コーチでした。
1軍コーチでありながら、「ドラフト」時の「くじ」は、アラフィフ同い年の「木田コーチ」が引く、、、
来期のチーム構成、去就は分かりませんが、ストーブリーグの「日本ハム」の「くじ運」の強さは、今から気になっています。
素人目線から「サーブミス」は、勢いを止める「残念なプレー」に映って、応援している外野にいながらにし、がっくりきます。
相手コートに入れば、相手のミスに繋がるかもしれませんし、相手の攻撃を防いで、逆にチャンスから得点となる可能性がありますが、サーブミスは、「自爆」
敢えて、ミスを覚悟でも勝負にでての「サーブミス」は、見ていて分かりますが、ミスが許されない場面でのミスで、流れを相手に与えてしまう。
今大会でも、「サーブミス」で落とした試合があったと捉えています。
残りの試合は、同じミスを繰り返さないよう、自爆しないように「善戦」や「措敗」ではなく「勝ち癖」をつけて、良い形でオリンピックに繋げて貰いたい。
まだまだ伸びしろがある「中田ジャパン」に期待します。
中学生の娘から、「彼氏」がいる事を聞き、複雑な気分、、、
高校生の息子が、中学生の時に「彼女」ができた!と聞き、またその子が可愛らしい子で、あの時は、心底喜べた、、、
なのに、、、
やっぱり娘への想いは、異性の分だけ違うのか、今から先が思いやられます。
幸せでありさえすれば、それだけでいい、、、
自分の事は棚に上げて、子供の事に想いを馳せる馬鹿親であります。
義父、義母様すみません。
実際は、「彼氏」と言っても「ボーイフレンド」レベルのようですが、、、
娘からの「告白」から
プリンセスプリンセスの「パパ」に飛んで、感傷に浸っているアラフィフ親父です。