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【清話会(岸信介~森喜朗~安部晋三)の闇ー2】 阿片でできた理想郷

2024-02-21 17:04:12 | 日本政治・外交

 

阿片戦争で弱り切った清(中国)に侵略し、満州国は俺が創ったと豪語する『岸信介』らが『満州国』を設立し、阿片ビジネスに手を染めました。 

満州帝国の元首には愛新覚羅溥儀(あいしんかくらふぎ)を座らせました。 溥儀は清朝最後の皇帝『宣統帝(せんとうてい)』です。 辛亥革命(1911年)で退位させられ、映画『ラストエンペラー』の主人公となったあの皇帝であります。

愛新は黄金、覚羅は部族とか一族というときの『族』の意味。 『愛新覚羅』は『皇帝』を出す一族でした。

そして金に目がくらんだ満州国の連中は、今度は大英帝国のコスプレをして自分たちが阿片ビジネスをして大儲け。関東軍の資金としたのです。

 

満州 アヘンでできた理想郷

https://www.asahi.com/special/manchukuo-opium/

https://www.asahi.com/special/manchukuo-opium/?iref=kijishita_title

 

 

(関連情報)

【清話会(岸信介~森喜朗~安部晋三)の闇ー1】 満州国と阿片https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan

 

 


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