【ワシントン共同】
11月の大統領選で返り咲きを狙うトランプ前米大統領は14日、誕生日を迎えて78歳となった。
高齢不安を指摘されるバイデン大統領(81)が2021年に就任した際と同じ年齢となり、心身の衰えに懸念が高まる可能性もある。
今月27日にトランプ、バイデン両氏が直接対決する候補者討論会は、政策論争だけでなく双方に記憶違いの発言があるかどうかや、体力面を含めた振る舞いにも注目が集まりそうだ。
トランプ氏は1月の集会で、共和党候補指名を争っていたヘイリー元国連大使を民主党のペロシ元下院議長と言い間違え、ヘイリー氏から「精神面の健康が疑わしい」と批判された。
共同通信 / Yahooニュース 2024.06.15より引用
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バイデン、トランプ共に、年を取り過ぎている。
どちらもボケが始まっていて、4年間のアメリア大統領としての激務を乗り切れると思えない。
民主党・共和党ともに、もっと若い候補者をたて、爺さんたちを休ませてあげてください。