7月19日は、然別湖の横にある、北海道三大秘湖のひとつである、東雲湖に行ってきました。
札幌を早朝5時過ぎに出発し、11時前くらいに然別湖到着。
11時17分から登山道を歩き出しました。
然別湖畔を歩くのはとっても気持ちよくて。
水の色は、深い青緑。ここも十分神秘的。
然別湖畔から、山の中に入っていくと、東雲湖のエリアなんだな、と雰囲気が変わります。
ナキウサギの生息地の岩場では、ちょっとだけナキウサギが顔を見せてくれました。
この岩場を越えたらすぐに東雲湖が見えました。もう感激。
「東雲湖」の看板もありました。
でも・・・その看板から東雲湖畔まで降りる道は、笹に覆われて、かきわけて進まねばならず、ちょっと原始人の気分。
湖畔から眺める東雲湖は、ひっそり静かに、別世界を作り出していました。
ミシミシッ、という音を友達が聞き、熊かも・・・!!!とドキドキ。
お昼をゆっくり食べる気分も吹っ飛び、下山開始。
行きよりも明らかに早足で、人間がいることを熊がわかるように、「ヤッホー」と叫びながら然別湖が見えるところまで必死に歩きました。
然別湖畔まで来ると、雰囲気が違って、人間の里に下りてきたような感覚がありました。
東雲湖は、まさに動物たちの神聖なエリアなのでしょうね。
登山届けへの記入は入山11時17分、下山15時02分。
この日は、東雲湖行きの届け出は男性一人しかなかったので、私たち3人と合わせて4人だけ、この東雲湖の神秘に触れさせてもらったんですね。
以下の画像は、東雲湖。
札幌を早朝5時過ぎに出発し、11時前くらいに然別湖到着。
11時17分から登山道を歩き出しました。
然別湖畔を歩くのはとっても気持ちよくて。
水の色は、深い青緑。ここも十分神秘的。
然別湖畔から、山の中に入っていくと、東雲湖のエリアなんだな、と雰囲気が変わります。
ナキウサギの生息地の岩場では、ちょっとだけナキウサギが顔を見せてくれました。
この岩場を越えたらすぐに東雲湖が見えました。もう感激。
「東雲湖」の看板もありました。
でも・・・その看板から東雲湖畔まで降りる道は、笹に覆われて、かきわけて進まねばならず、ちょっと原始人の気分。
湖畔から眺める東雲湖は、ひっそり静かに、別世界を作り出していました。
ミシミシッ、という音を友達が聞き、熊かも・・・!!!とドキドキ。
お昼をゆっくり食べる気分も吹っ飛び、下山開始。
行きよりも明らかに早足で、人間がいることを熊がわかるように、「ヤッホー」と叫びながら然別湖が見えるところまで必死に歩きました。
然別湖畔まで来ると、雰囲気が違って、人間の里に下りてきたような感覚がありました。
東雲湖は、まさに動物たちの神聖なエリアなのでしょうね。
登山届けへの記入は入山11時17分、下山15時02分。
この日は、東雲湖行きの届け出は男性一人しかなかったので、私たち3人と合わせて4人だけ、この東雲湖の神秘に触れさせてもらったんですね。
以下の画像は、東雲湖。