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お知らせ

2026-01-01 21:04:39 | 目次 
☆ お知らせ! 2024.1.30更新

就労継続支援B型事業所「Chi Tuk Chiset」は、
2020年1月1日より、名称を「くりえいと」と変更し、住所は移転を繰り返し、2022年10月よりこちらになりました!
札幌市白石区本通17丁目南2-36カーサ四ノ宮406号室
くりえいとの新HP
https://sapporocreate.wixsite.com/create

RELSHY(鍼灸院)も移転を繰り返し、
現在は「くりえいと」と同じフロアにあります。
2024年1月14日から営業開始の開設届を
保健所に提出してあります!
RELSHYはレンタルルームとしても私用することができます!

RELSHYのホームページをご確認ください!
http://now-lshy-nt.co.jp/wp/

鮒田新世が個人として「lshy」の活動を展開するブログもあるのですが、こちらは更新はストップしたままです💦
「lshy~世界を創造していく~」
http://lshy-kzgoz9u1.jugem.jp/



鮒田新世が代表である合同会社ノアールシーンが運営する、
 障がい福祉サービス事業所については、こちらをご覧ください。
2016年5月19日開設
就労継続支援B型事業所
くりえいと(旧Chi Tuk Chiset)
就労継続支援B型くりえいとの連絡先はこちらです。
業務用携帯電話 080-7608-0795(営業時間9:45~17:00) 
鮒田直通携帯電話 070-4387-7764&090-2074-4166 (8:00~20:00)
 メール relshy☆now-lshy-nt.co.jp (☆を@に変えてください)

就労継続支援B型くりえいと(旧Chi Tuk Chiset)のHPは、
 こちらのアドレスになります
https://sapporocreate.wixsite.com/createhttp://now-lshy-nt.co.jp/wp2/

就労継続支援B型くりえいと(旧Chi Tuk Chiset)の日々の様子は、
こちらのブログに書いていますので、どうぞ覗いてみてください(*^-^*)
https://ameblo.jp/chitukchiset/



プロフィール&連絡先

2025-01-01 18:00:53 | プロフィール
【プロフィール】

 

 鮒田新世(ふなだしんよ)。

めずらしい名前なので、よく男性に間違えられますが、女性です。
1968年8月3日夕張市で生まれ、13歳まで夕張の自然の中で育ち、その後は札幌。

北海道教育大学札幌分校、特殊教育学科、発達臨床心理学専攻。
小学校1種教員免許、養護学校1種教員免許取得(現在は特別支援学校教諭免許)。

卒業後、知的障害の養護学校で8年間教員をしていました。

その後、鍼灸専門学校で3年間学び、鍼灸師の資格を取得。

大学卒業後は、カール・ロジャーズと友田不二男の流れを汲むカウンセリングを継続して学んできました。
スキーやマラソン、トライアスロン、登山に親しみ、その経験とカウンセリングから学んだ東洋思想への思い、そして知的障害の子供達とのコミュニケーションからの学びから、現在の道を選びました。
鍼灸に関しては、本来の東洋医学、古典を深く学ぶ研究会で学ばせていただきました。

21世紀になってからの(笑)活動歴です。

2001年12月より毎冬、三浦雄一郎&スノードルフィン非常勤スキーインストラクターとして所属。
2003年9月に南4条西10丁目に鍼灸治療室として開業。
2006年より1年間、RELSHYの他に青葉鍼灸専門学校に非常勤実習助手として勤務する。
2006年11月に南円山に移転
2008年春と秋にネイティブアメリカンのサバイバル技術体験講座受講。
2009年より10ヶ月、RELSHYの他に道立特別支援学校に非常勤講師として勤務する。
2010年4月~2012年7月、RELSHYの他に道立特別支援学校寄宿舎非常勤指導員として勤務。
2010年末くらいから2011年末くらいまで、児童デイサービスで非常勤職員として勤務。
2011年自由学校「遊」にて、連続講座「精神医療の正体を問う」のコーディネーターをする。
2011年11月に北円山に移転
2012年初夏より、さっぽろ自由学校「遊」の理事をする(2年の任期)。
2012年9月から後期の連続講座「ランチDEゆるゆる東洋医学講座」の講師をする。
2012年秋、伴走型支援士2級(ホームレス支援)を取得する。
2013年、さっぽろ自由学校「遊」の企画「東洋医学入門講座」好評。
2013年4~7月、介護ヘルパー2級取得のためにスクール受講し、7月に資格取得。
2013年7月より、身体障害者の方のホームヘルパーとして、短時間のお仕事をはじめました。
2013年10月より、micoro さんと、Chi Tuk Chiset (チ トゥク チセ)を運営しはじめ、RELSHY をそこに移転する。
2015年12月、SIAスキー教師ステージⅡを取得(現在ステージⅢに名称変更)。
2016年3月3日、合同会社ノアールシーン設立、代表に就任。
2016年3月27日、さとう式MRT(筋ゆる)基礎&応用ディプロマ取得
2016年4月、SIA障害者スキー教師資格取得
2016年7月、WOTE認定メディシナルアロマセラピストレベル1資格取得
2016年11月、障がい者スポーツ指導員資格取得
2016年5月9日、就労継続支援B型の障害福祉サービス事業所Chi Tuk Chisetを開設
2017年9月、RELSHY移転(南9条西7丁目)
2018年4月~、「東洋医学講座」開講(継続中)
2018年より、時々フォーカシングの学習会に参加。
2019年1月24日、アクセス・バーズ・プラクティショナー資格取得
2019年4月11日、アクセス・バーズ・ファシリテーターの資格を取得。
2019年5月19日、さとう式イヤーカフ講座受講

夢は、全ての人が、本当にやりたいことをして成り立つ世界を創造することです。
身体は小宇宙であって、全ての細胞が役割を全うして作り上げている、調和の世界です。
その身体という小さな世界から、順に調和していく世界を創造していく役割の一つになりたいと思っています。
そして、その身体の中心には、「私」「あなた」という「意志」「魂」が存在しているのです。


予約申し込み先

リピーターの方とアクセス・バーズお試しセッションのご予約は、
こちらのページからご予約をお願いします。
https://coubic.com/relshy
その他のメニューについてのご予約とお問合せは、できるだけ、メールでお願い致します。
メールの返信が2日経っても届かない場合、電話でご確認下さい。
それぞれの設定のために迷惑メールとして処理され、メールでの連絡が困難な場合が増えてきています。

パソコンメールアドレス
 relshy☆now-lshy-nt.co.jp→(☆を@に換えてください)
 パソコンメールアドレス宛のメールは、以下の携帯メールアドレスに転送されます。
 鮒田からの返信は、携帯メールアドレスから行われる場合が多くなりますので、ご了承ください。


携帯メールアドレス 
arnoul☆ezweb.ne.jp→(☆を@に換えてください)


携帯電話   090-2074-4166 


住所

札幌市中央区南9条西7丁目2-13 三井ハウス 17号室
RELSHY  http://now-lshy-nt.co.jp/wp/




就労継続支援B型事業所くりえいと(旧Chi Tuk Chiset )のメニュー

2024-01-01 19:00:20 | メニュー
RELSHY(鍼灸をメインとする鮒田が個人で承る事業)に関しては、
こちらのリンクに飛んでください。

RELSHYメニュー
「再生」する段階を終えて、「創造」していく段階に進んでいくためのメニューはこちらです
lshyメニュー

☆ ☆ ☆
以下は、くりえいと(旧ChiTukChiset)に関しての内容になります
--------------------------

くりえいと(旧Chi Tuk Chiset) は、
就労継続支援B型事業所です。

障害者総合支援法に基づく障害福祉サービスの中の一つです。

お問合せなども含め、概要に関してはこちらのページをご覧ください
http://yaplog.jp/relshy/archive/184

HPはこちらのアドレスになります
http://now-lshy-nt.co.jp/wp2/

    
くりえいと(旧Chi Tuk Chiset)で行っている作業内容です
    

    ① 東洋医学、アロマテラピー、様々な手技による
     リラクゼーション、トリートメント、
     ネイルケア、エステなどのの施術

   ② パワーストーンのビーズ、ワイヤー、
     エポキシ樹脂等を使っての
     アクセサリー作り
 
   ③ 裂き織、羊毛フェルト、草木染め等を
     使っての作品作り

   ④ アロマやハーブを使った小物作り
     (植物を素材にした商品開発と作成)

    ⑤ 健康グッズの商品開発と作成


☆  対象者  ☆

就労移行支援事業等を利用したが一般企業等の雇用に結びつかない方や、
一定年齢に達している方などであって、就労の機会等を通じ、
生産活動にかかる知識及び能力の向上や維持が期待される方。
 具体的には次のような例が挙げられます。

  (1) 就労経験がある方であって、年齢や体力の面で
     一般企業に雇用されることが困難となった方

   (2) 就労移行支援事業を利用(暫定支給決定での利用を含む)
      した結果、B型の利用が適当と判断された方

   (3) (1)(2)に該当しない方であって、50歳に達している方
      または障害基礎年金1級受給者

   (4) 障害者支援施設に入所する方については、
      指定特定相談支援事業者によるサービス等利用計画の
      作成の手続きを経た上で、市区町村が利用の
      組み合わせの必要性を認めた方

☆   サービスの内容   ☆

生産活動その他の活動の機会の提供
(雇用契約は結ばない)就労に必要な知識及び能力の
 向上のために必要な訓練その他の必要な支援


☆   利用料   ☆

18歳以上の場合は利用者とその配偶者の所得、
18歳未満の場合は児童を監護する保護者の属する世帯
(住民基本台帳上の世帯)の所得に応じた自己負担の
上限月額があります。ただし、上限月額よりもサービスに
係る費用の1割の金額の方が低い場合には、その金額を
支払います。その他に、食費などについての
 実費負担があります。



対象者について、サービス内容について、サービス利用料については、
こちらのページを参考にされるとわかりやすいと思います。
http://www.wam.go.jp/content/wamnet/pcpub/syogai/handbook/service/c078-p02-02-Shogai-22.html


☆   利用方法について   ☆

市区町村の障害福祉担当窓口や、
相談支援事業者に相談し、サービスの利用を
希望する時は、市区町村の障害福祉担当窓口に
 申請します。

こちらのページを参考にされるとわかりやすいと思います。
http://www.wam.go.jp/content/wamnet/pcpub/syogai/handbook/flow/

札幌市の就労に関する相談窓口についてはこちらのページをご覧ください
http://www.city.sapporo.jp/shogaifukushi/syurou/madoguchi.html


RELSHY個人(鮒田新世)で随時承ることのできるメニュー

2023-01-01 23:02:20 | メニュー
RELSHYの他に、就労継続支援B型ChiTukChisetの事業もあります。
ChiTukChisetについてはこちらのページをご覧ください。
http://yaplog.jp/relshy/archive/184


以下は、RELSHY個人(鮒田新世)で随時承ることのできるメニューです。

2016年5月9日以降、平日の日中は、就労継続支援B型事業所Chi Tuk Chisetの、障害福祉サービスの営業時間になります。
鮒田個人の施術を希望される方は、Chi Tuk Chisetが、RELSHYから業務請負を行っている、平日の午前中に指名していただければ、ご予約できますので、お問い合わせください。

リピーターの方は、直接こちらの予約カレンダーからご予約できます。
https://coubic.com/relshy/services
初めてのご予約の方は、まずはメールでお問合せください。

 鍼灸メインのメニュー(出張についてはお問い合わせ下さい)
3000円~6000円

国家資格である、はり師、きゅう師の2つの資格を併せ持つ鍼灸師です。
鍼は、とても細い銀鍼を使い、刺入の深さは、2ミリ以下です。
鍼先を接触するのみの場合もあります。
或いは、鍼が怖い、という方のために、ツボ(経穴)へ指先を触れるだけの治療も可能です。
ご希望の方へは、気功によるツボ(経穴)へのアプローチ、いわゆるヒーリングも行うこともできますので、お気軽にお申し出ください。


☆ 初めての方 → 6000円(御紹介の方は5000円)
     (問診、カウンセリングのあと、
          鍼灸など各種セラピー 約1時間)

☆ 前回RELSHY来院より1年以上経った方 → 5000円 

☆ 前回RELSHY来院より1年以内の方 → 4000円

☆ 前回RELSHY来院より1ヶ月方(約30分)→ 3000円
     (10回分2万8千円の回数券あります)

☆ 鍼と枇杷温灸(1時間以内) → 5000円
     (体調をみて、枇杷温灸適応の場合のみ。)

☆ 学生鍼灸 → 2500円
     (小学生~高校生で、問診のみ。)
     (カウンセリングありは大人と同じ) 

☆ 小児鍼灸(赤ちゃん~小学生未満)→ 2000円

 出張治療(鍼灸&ヒーリングのみの特別料金)
     (初めての方は、御紹介の方のみ。)

☆ 札幌市内 お一人のみの治療 → 6000円

☆ 札幌市内 複数の人数の治療
       (4000円 × 人数)+ 1000円

☆ 日帰り圏内
     (1000円×移動時間(時))+
          (3000円 × 人数)+ 交通費など実費

     (移動時間が往復で合計3時間以内の
               場合は札幌市内と同額になります)

☆ 泊を伴う場合
     (1万円 × 日数)+(3000円 × 人数)+
                   宿泊費や交通費など実費


 アクセスバーズの施術(出張についてはお問い合わせ下さい)
3000円~8000円

 アクセスバーズについては、こちらのメニューをご覧ください。
 http://lshy-kzgoz9u1.jugem.jp/?eid=3
 こちらのページもご覧ください。
 http://lshy-kzgoz9u1.jugem.jp/?eid=2

 個人セッション

 こちらのメニューもご覧ください
  lshyのセッションについて
  http://lshy-kzgoz9u1.jugem.jp/?eid=1


 野外活動

☆ プライベートスキーレッスンスキースクールを通しますので、ご相談下さい)



   
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鍼灸は、魂、肉体、感情の部分に直接働きかけることが可能ですので、総合的にバランスを整えていくことに最適です。
鍼を刺すことについて恐怖感のある方など、鍼を刺さずに気功でヒーリングすることも可能ですが、鍼を直接刺したり接触したりしての治療の方が、より繊細に氣(エネルギー)を動かすことが可能です。
各種セラピーについては、魂、肉体、感情の3つの側面から、東洋医学的な解釈を交えて総合的に判断し、必要と思われるセラピーを提案し、納得していただいてから行います。
クリスタルを使用した場合、クリスタルのエネルギーによって、魂、肉体、感情の3つののバランスを調整しつつ、「今」必要であると判断したメッセージをお伝えします。
完全予約制になっていますので、メールなどでお問い合わせ下さい。
出張も致しますので、お問い合わせ下さい。

また、電話を用いた相談、カウンセリングに関しては、時間的に可能であれば、お受けできることもあります。
鍼灸&ヒーリング以外での出張に関しては、ご相談になります。(詳細はお問い合わせ下さい)


東洋医学講座2019年GW企画

2019-04-17 14:30:52 | RELSHYのセミナー・ワークショップ
 東洋医学講座2019年GW企画

昨年2018年の4月下旬から始まった全10回の東洋医学講座ですが、月に1回ペースで進めてきて、冬季はお休みしていました。
 まだ、第8回目~10回目が残ったままだったので、2019年ゴールデンウィークに、立て続けに一気に開催したいと思っています。
 どこの回から始めても、東洋医学のエッセンスがちりばめられていますので、順番に受講できなくても、回数多く受講すると、理解が深まっていくと思いますので、是非、2013年に自由学校「遊」での開催の時にも受講した、という方にも、ご参加オススメします(*^^*)

 第1回目~7回目は、昨年からの連続講座は既に終了してはいますが、リクエストいただければ、また開催します。


申込先 鮒田新世 携帯メールアドレス arnoul☆ezweb.ne.jp→☆を@に換えてください

参加費 1500円

   ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 東洋医学に興味があるけど、 難しくて自力で勉強するのには限界があると感じている方、 入門講座にどうぞ!東洋医学のエッセンスは、なるほど、と思うことがあるけど、あちこちで見聞きする東洋医学のエッセンスに矛盾があって混乱してしまう、と思っている方、是非とも入門講座においでください! 東洋医学は部分を捉えるだけではなく、全体をみることが大事です。 ものの考え方という部分から、丁寧に解説していきます。 テキストは、漫画や図を使ったりしますので、 初心者大歓迎です。


2019年4月30日(火)
10:15~11:45
第7回目~第8回目 「秋冬に向けての生活と肺と腎臓の働き」

 秋は肺が大活躍。冬は腎臓が大活躍。そして秋冬は冬眠にむけて、あれこれ片付けて蓄える季節。静かに夢をたくさん見て春を待つ季節。その季節に備えて、この一番暑い時期に今できることをしておきましょう!腎臓は特に、生命力の源なのです。そこにエネルギーをどれだけ貯められるかが、来年元気に過ごせるかが決まってくるのです。


2019年5月1日(水) & 5月3日(金)
それぞれ 10:15~11:45
 
第9回目~第10回目 「東洋医学から見た精神のとらえ方」

 東洋医学は身体も精神もどちらもみます。宇宙は全て一つ。身体も精神も一つ。どうやって頭と身体を一つにするか。内臓にも「こころ」があります。内臓の働きによって「こころ」の動きも変化します。でも、「こころ」の動きによっても内臓の働きが変化するのです。自分の意識でどう身体をコントロールするか、身体の声にどう応えて生きるか。生涯の課題でもありますね。


●講 師 鮒田 新世(ふなだ しんよ)

 2003年から、鍼灸師として鍼灸治療室RELSHYで日々患者さんたちの身体とコミュニケーションを取らせていただいてきました。特別支援教育にも長く関わってきました。2016年からは、就労継続支援B型事業所で、精神障がい、発達障がい等、心身に不調をかかえていたり、何らかの支援が必要な方のための働く場の代表を務め、日々支援しながら様々なことにチャレンジし続けています。冬はスキーのインストラクターもしています。 森羅万象を扱う東洋哲学でもある東洋医学ですので、これまでの経験も全て、東洋医学的な解釈をしながら日々過ごすことが多いです。


 ☆ ☆ ☆

終了しました(リクエストあれば、開催します)
「宇宙のなりたちと陰陽五行の基礎」90分×2回分

 人体は小宇宙。宇宙の始まりは生命の始まり。形のない混沌の世界に陰陽が生まれ動き始め、命が生まれます。宇宙という全体から、人体の成り立ちと働きをイメージしてみましょう。瞑想したりするときにも、宇宙の始まり、混沌の世界に立ち戻ると、とても力をもらえるような感覚ですよ。



終了しました(リクエストあれば、開催します)
「春夏の生活と肝臓と心臓の働き」90分×2回分

 春は肝臓が大活躍。夏は心臓が大活躍。そして春夏はちょっと心が躍る季節。楽しさでいっぱいの季節。さて、どんなことに気をつけたら次の季節に活躍する内臓にバトンタッチできるでしょうか?どんな心身の不調が見られ、それに対してはどんな対策が考えられるでしょうか?


終了しました(リクエストあれば、開催します)
「土用と胃の働き」90分×2回分

 土用は季節と季節の間に 18 日間ずつ、一年に 4 回あります。ちょっと不安定になりがちな季節です。じっくり自分に向き合って観察しながら、うまくバランスをとる必要があります。胃の働きに注目することは、自分の中心に注目すること。土用に気をつけること、考えてみましょう。