A Happy Meal at a McDonald’s in San Francisco (AP Photo/Eric Risberg, File)
この警察官は、小さな男の子が911にダイヤルして妹に食べ物を注文した後、今までとは違う意味で「公僕である」という誓いを新たにした。
アリゾナ州メサ市警察のディスパッチャーのアンソニー・ボニーラは、その日チャーリー・スカベルンドという名前の5歳の少年から電話を受けたことに驚いた。
その時の模様は警察部署のソーシャル・ミディアを通じてリリースされたが、送話者の愛らしい声のチャーリーは自分がマクドナルドに電話がつながったか尋ねている。ボニーラが、ファーストフードの店員ではないことを少年に伝えると、チャーリーは電話を切る前にマクドナルドの子供向けセット、ハッピーミールを頼んだ。
ボニーラは電話をかけ直し、チャーリーの父親と話したいと頼む。早速電話口に出たスケイべランド氏に先の電話会話を説明すると、この二人の男性は心から笑いを分かち合い、ボニーラは、一人の警官が緊急事態がないことを確認するために立ち寄ると言う。
15分後、アリゾナのこの家族はランドルフ・「スコット」・ヴァルディーズ巡査の訪問を受けた。チャーリーは、巡査からマクドナルドのハッピーミールを手渡されて喜んだ。
ヴァルディーズ巡査はこれを届けたことに非常に満足したが、チャーリーに911に電話するのが適切かどうかを公式にチャーリーに説明する機会も得た。
「ヴァルディーズ巡査は本当に優しく、チャーリーに911に電話するにふさわしい時について、そのルールをおさらいしました」とチャーリーの母親キム・スケイべランドは語った。 「おまわりさんは、ハッピーミールを子供たちに届けるのに忙しいと、本当に彼を必要としている人々を助けられないよね、と説明したんです。彼はたいへん上手く説明してくれたのです。」
チャーリーが妹ジェイドンのハッピーミールを電話で特別に注文したことを知り、キムの心は一杯になった。
「あの子はいつも妹のジェイディンのことを気にかけているのです。」
ヴァルディーズ巡査とチャーリー
クレジット:City of Mesa Police Departmentアリゾナ市警察