これから数回に分けて、私の出会った霊能者についてお話します
私の今までに出会った霊能者は４人です
小さい頃から家庭環境がよくなく
「なぜこの家に生まれたのだろう。何故人は生きているんだろう」と
考え、苦しみながら生きていました
自分で一生懸命家族のためにと思ってもなかなか家族の環境はよくならず
心で苦しんでいましたが他人に話すことなく生きていました
いろいろな宗教に興味もありましたが深く入り込めず、
悩んでいる時にある人の紹介で霊能者を２名教えていただきました
一人は奈良県でお寺のお住職さんをされている方、もう一人は、滋賀県で自宅でされている方です
また別の方には仕事で悩んでいる時に大阪、堺市で宗教を開いている方を紹介されました
そして２０１１年、私が霊能者になる少し前に枚方で「オーラ」を見てくれる方を別の方から紹介されました
２０１１年に紹介された方は霊能者とは紹介されませんでしたが私は霊能者だと思っています
もしかしたら、別の呼び名でされているかもわかりません
すべて、本物の霊能者です
ただ、今現在のことはわかりませんが、よく見てくいただいて、導きをしてくれました
ありがとうございます
一番見ていただいた奈良のお住職さんは他界されています
私が霊能者になる前に、私の守護霊様と共にお話をしていただきました
私が亡くなったらぜひお会いしたい方の一人です
枚方でオーラを見ていただいた方は２度伺いましたが２度目の霊能の後、私は霊能者になる決心を固めました
初めてその方とお会いした時は「若いなぁ～」と思いましたそれまでは年配の霊能者の方々でしたので・・・。
その方をなんて呼んだらいいのだろうと思っていると「○○」と呼んでくださいと言われ
「心がわかるんだぁ」と感心しました
初めに「おじいさんが見えます。おじいさんしか見えません」と言われた時
私は守護霊様とは知らずおじいちゃんとずっと話をしていましたので「あぁ～その通りだ」と納得しました
そのあと、子どものことを聞き、仕事のことを聞くと「やめたほうがいい」と言われました
実際、新聞配達所の環境が悪く、星や空を見ながらできる仕事は、きつくても好きだったのです
２度目は亡くなった母の言葉とおじいちゃんから「新聞配達はやめなさい。次の仕事があるから」と言われ、すぐに再度見てもらいました
「もうやめるようになってますよ」と言われ本当にすぐやめなければならないほど状況が悪くなりやめました
亡くなった母と話ができて、妹に母の言葉を伝えると「その通り」と言われたことを話しました
「このことを仕事にしようと思っています」とその方の伝えると「お金をいただかないといけませんよ」と言われました
私が聞いてる母の話やおじいちゃんのことは現実と確信し、このことを人のためにお金をいただいて仕事にしようと決心しました
目には見えない世界、人に伝えてそのことでその方の人生をも変えてしまうかもわからない世界
こんな私が・・・と弱気でいましたが、「私がやるしかない」と気持ちを変え
命がけでしています
また機会があればその方とお会いしてお話したいと思っています
ありがとうございました
明日は堺の霊能者の方のことをお話します
霊能、面談霊能、電話霊能、出張霊能、家族（グループ）霊能
勉強会、6/21 10:00～12:00 枚方市にて
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