霊能者としての生活１０

明日は霊能の仕事もなく他の仕事もない、さらに用事のない日です

こんな時は子どもたちに家族サービスをしなさといつも守護霊様から言われていますが

本音はたまの休みはボーとしたいと思っています

しかし、明日は子どもも用事があり自分の時間が持てそうです

ですが、２４時間守護霊様に監視されていますのでいつどんな用事ができるかわかりません

「片付けなさい・寝なさい・〇〇に買い物に行きなさい」など

それにはすべて意味があり、嫌とは言いません

「ブログを見なさい」といつもと違う時間にブログを見ると、メッセージが届いていたり、コメントが来ていたり

私のブログはメッセージやコメントは多くないので、できるだけ早く返信を返したいと思っています

「霊能者」にコメントやメッセージを送るには、やはり勇気がいるのでは？よっぽどのことなのでは？と思うからです

守護霊様から２４時間体制で修行をしていますので、深夜突然起こされたりしますが、それも修行のひとつです

何か緊急事態があれば、つながっている方と通信をとり、できることをしたいと思っています

守護霊様よりいろいろ教えていただいた２００９年から２０１１年の霊能を仕事をするまで

私が天界と深くつながっていることの意味など考えませんでしたが、

大震災があり、この能力が何かに生かせなかったのか・・・と反省をしていた結果、

「霊能を仕事としなさい、天界のことを伝えなさい、様々な方とつながりなさい」

「私はお前のおじいちゃんで守護霊でこれからお前を導くから、わしのもとで修行をしなさい」

とずっと前から話していたおじいちゃんに改めて言われました

（私がどうやって霊能者への道が開かれたかはブログの霊能者としての生活１～９まで参照してください）

私とつながるということはどういうことか・・・それは明日改めてブログに書きます

「明日は午前中にブログを書きます」と今、書きなさいと言われました

本音は午前中はゆっくり寝ようと思っていたのですが・・・

ブログを書くということは私にとっては仕事みたいな感じです

日々修行、日々前進、天界からのメッセージを伝える大きなお役目を果たすため

自分の人生をささげ精進していきます


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