リアルタイム・メヒコ その後

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国立水上人形劇場(ハノイ)

2009-10-16 | 演劇,映画,アート
国立水上人形劇場(ハノイ)
ちょっと下手から。

奥の緑のスクリーンの向こうに遣い手さんは隠れていて
なので
結構長い棒のうようなものの先に人形やらがついていて
多分紐とかそういうもので、動かす仕組みです。

遣い手さんは、腰?位まで水に浸かっている?
または、もしかしたら、
遣い手さんの位置には水が浸入しない構造になっている?かも?
しかし、それでは遣い難いか??

いくら暑いとはいえ
1時間弱水の中?っていうのはいかにもカラダに悪そう・・・
どうだろう?

上手に、楽器と歌を担当する方用の東屋みたいのがありました。
太夫さんとか、どうして、右側(上手)なんだろう?
感覚的にはもちろんそのほうが自然です、が
たまたま?場所の都合?
各国そうなの?このような様式のものについて・・
つまり文化的な因子より、例えば身体的なこと?が影響してるの?
心臓がどっち、とか?
コメント
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