全貌が見えないですね。
第一級?国立劇場です。
中に小さい?劇場があって、150席位。
スコットランドの作家さんで(名前忘れた)
演目は、black bird。ふたり芝居。
しかし、最後まで二人(初老の男性と中年ぽい女性)の関係がわかりませんでした、
すみません。
ううん。。いくら言葉が半端でもだいたいわかるんだけどなあ。。
でも、懲りずに、大きな劇場(馬蹄型のヨーロッパみたいの)に入りたいし
なんと、ジゼルだっていうし、300ペソ(1500円?)だし、行きました。
小ぶりですがいい劇場です。しかし、間口8間(すみません、尺間で)くらいだし
オケピはないし、どう考えてもおかしいなあ、と思ってたら
上映でした!
びっくりしたなあ。そう書いてあったんだろうなあ、分からなかっただけで。
でも、プリマさんは、天才だと思った。mariana nines?違うかも。。そんな感じのお名前です。
(いきなり敬語。だって天才、だもん)。
上映だと分かってたら行かなかったから、結果all right
どうやら大好き?な、ショップも充実しててよかったです。
往年の貴重なポスターもこのように。絵はがきなどにもなり、揃ってて。