除外規定の情報が確定しません。
残るのであれば、その内容を早期に明らかにすべきです。
平成18年のときのように、噂をリークしながら、各団体の出方を見ながら、広げたり狭めたりして、医療関係者や患者を振り回すのはやめて頂きたいと思います。
このブログとpt-ot.netは、厚労省担当者や診療報酬改定にかかわる人、各団体の幹部が読んでいます。反応をみながら、医療それぞれの分野に仕掛けた破壊部分をオブラートに包む作業が、これからの仕事と疑義解釈なのでしょう。
でももう沢山です。翻弄しないで下さい。4月1日より十分前に、「必要な医療を必要に応じて受けられる」制度を確定させて下さい。逃げられなくしてからの時限爆弾は、混乱というより文字通りの死を意味しますから。