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集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

磁気パルスによる刺激送信

2019年09月22日 | 技術
経頭蓋磁気刺激法(TMS)という磁気パルスを用いた医療技術がある。
電磁コイルから発生する低周波の磁気パルスを頭部に照射してうつ病などを治療するための技術だが、頭部に照射する磁気パルスの強さや位置によっては、被験者の意思にかかわらず筋肉を動かすこともできる。
私の場合は就寝中に体を痙攣させる攻撃を受けることがあるが、加害者はTMSを応用した機器を使用している可能性がある。
TMSでパルスを発生させるときにはパチッという大きな音がするのだが、私の自宅でもそのような音が聞こえる。
TMSを使うと瞬間的に強力な磁場が発生するので、磁界強度計で磁気を計測すれば証拠として残すことができるかもしれない。
低周波の磁場は遮蔽材などでシールドすることが難しいようなので、TMSの磁気パルスを打ち消すような逆位相の磁場を発生させてやれば攻撃を無効化できる可能性がある。

TMSは低周波の磁気パルスを使用しているのだが、パルス変調した電波を使用しても脳の神経細胞の活動を制御できるという海外の研究成果も公表されているので、加害組織は電波を使った刺激方法を用いている可能性もある。
比較的高周波の電波であれば、他の被害者の方が公表されているように電磁シールド材で攻撃を防ぐことができるかもしれない。

電波による脳波計測の実験結果を公表してからは加害者による攻撃が激しくなっているようだが、相変わらずレーダーセンサーの電波を照射して攻撃を妨害している。
加害者の攻撃が激しくなるほど、証拠をとるチャンスが増える。
多くの加害者を動員すれば、証拠を取られるミスを犯すものも出てくるだろう。
電磁場の計測技術を向上させて、捜査機関に提出できるような物的証拠をそろえたいと思う。


脳波計と電波による脳波計測結果の比較

2019年09月06日 | 技術
電波による脳波計測データを検証するために、脳波計による計測を同時に行い比較している。
安静にして目を開けている状態ではβ波と呼ばれる波形が現れ、目を閉じている状態ではα波と呼ばれる波形が現れやすくなると言われている。
そこで目を開けた状態と閉じた状態のそれぞれの場合の脳波を脳波計とスペクトラムアナライザーの両方を使って同時に測ってみた。
確かに、目を開けた状態の時には10ヘルツ以上のβ波が見られた。
一方目を閉じた状態の時には8ヘルツよりも低いα波が現れることが確認できた。
脳波計と電波による計測結果からよく似た波形が得られることがわかった。
色々な条件で計測を行い、検証を進めてみたい。

視覚や聴覚に刺激を与えたときの脳の反応を誘発電位と呼ぶ。
刺激を与えた直後の誘発電位を測ると、その刺激にどの程度注意を向けているのかがわかるそうだ。
被験者に光や音などの色々な刺激を与えて誘発電位のデータを収集し、刺激と反応のデータベースを構築すると人の行動や思考を予測したり制御したりすることが可能になるかもしれない。

この様な技術が悪用されないような対策が必要になるのではないだろうか。

電波で脳活動をコントロールする技術

2019年09月05日 | 技術
海外の研究機関で行われた電波を使って脳の神経細胞の発火頻度を速めたり遅くしたりする実験の結果が公開されている。
パルス状に変調したマイクロ波をマウスの脳に照射したところ、照射前と照射後で神経細胞の発火頻度が変わることが示された。
照射するパルスの頻度を変えることによって、神経細胞の活動を速めたり遅くしたりすることができるということだ。
マウスと同じ哺乳類である人間でも同じような操作が可能と思われる。
この研究の目的は脳の病気を治療するための技術の開発だ。
現在は磁気パルスを照射するTMSという治療方法が普及しているが、装置が大がかりになってしまうことが欠点だ。
マイクロ波が利用できるのであれば装置を小型化でき、手軽に利用できるようになりそうだ。

病気の治療などの目的であればこのような技術の開発は歓迎したいが、これを悪用されないような対策も必要になると思う。
パルス変調された電波を検出し、それを打ち消して妨害する方法を考えてみたい。

SDカードの電磁シールド効果

2019年08月20日 | 技術
ブログ「小さな応援歌」様の記事を参考に、SDカードのシールド効果を測ってみた。
スペクトラムアナライザーを使ってSDカードがどの程度電波を遮断するかを見たところ、周波数によっては電波の強さ(電力)を1/10000(一万分の一)程度まで弱める効果があることがわかった。
今回は1種類のSDカードを試しただけだが、メモリ容量などによっても遮断できる周波数は変わってくると思われる。
ブログ主様がおっしゃっているように、様々なタイプのグッズを組み合わせることで広い範囲の周波数の電波を遮ることができ、効果的な対策ができるのではないだろうか。

なぜSDカードの電磁シールド効果が高いのか、詳細な仕組みはこれから検証してみたい。

参考(ブログ「小さな応援歌」様の記事):
https://blog.goo.ne.jp/michel-321/e/3214f7bbe646773d131bc15ec157cd1d

電波で脳波を測る

2019年07月02日 | 技術
スペクトラムアナライザーを使った電波による脳波計測データを検証するために、脳波計による計測を同時に行い比較している。
安静にして目を開けている状態ではβ波と呼ばれる波形が現れ、目を閉じている状態ではα波と呼ばれる波形が現れやすくなると言われている。
そこで目を開けた状態と閉じた状態のそれぞれの場合の脳波を脳波計とスペクトラムアナライザーの両方を使って同時に測ってみた。

電波による計測では脳波計とよく似た波形が得られることがわかった。
目を開けた状態の時には十数ヘルツ以上のβ波が見られた。
一方、目を閉じた状態の時にはβ波は弱まり、より低い周波数のα波が確認できた。
今後も色々な条件で計測を行い、検証を進めてみたい。

参考記事:
電波で脳波を測る
https://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/67b009a0d63dba56aea9a87df0a45e1a

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