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集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

160kHz付近のパルス信号

2019年10月24日 | 技術
スペクトラムアナライザーで自宅の電波を計測していると、160kHz付近を中心として100kHz幅の周波数の信号が検出できる。
この周波数帯はアマチュア無線の帯域と重なるのだが、試しに136kHzの信号を計測してみた。
計測した信号を解析すると、パルス状の信号が検出できた。
パルス速度80Hz付近の信号が最も強く、次に2400Hz付近の信号が強かった。
さらに低い周波数を見ると、10Hzや20Hz付近の脳波の周波数に近い信号も検出できた。
パルス変調された電波は脳の神経細胞の活動に影響を与えることが海外の研究でわかっている。
加害組織はこのような信号を幅広い周波数の電波に乗せて送信していると考えられる。
この様な信号を妨害することで、感覚送信などの加害組織の攻撃を無効化できると考える。


パルス信号で微弱な電波を検出

2019年10月20日 | 技術
先週はオフィスでのテクノロジー攻撃が激しかった。
特に皮膚の痛み感覚の送信が強かったが、ネット通販で200円で入手したレーダーセンサーの電波を照射して攻撃を無効化することができた。
このセンサーは5Vの電圧で動作するので、乾電池を接続するだけで使うことができる。
最近はレーダー搭載のスマートフォンが発表されるなど、レーダー装置が身近なものになってきそうだ。

加害組織は広い周波数の範囲に拡散した微弱な電波を使うため検出するのが難しいが、周波数の範囲を特定できれば効率よく加害電波を妨害することができるようになる。

無線関係の雑誌にパルス信号を使って微弱な電波を計測する方法が紹介されていた。
計測対象の信号を一定時間間隔のパルス信号と掛け合わせてサンプリングすると、広い周波数に拡散された信号を検出することができるそうだ。

サンプリング理論によれば、計測したい信号の周波数の幅の倍の周波数のパルスでサンプリングすればよい。
例えば50MHzの幅の信号を検出するためには掛け合わせるパルス信号を100MHzとすればよい。
ステップリカバリーダイオードという装置に100MHzの信号を入力するとパルス速度が100MHzの信号が出力される。
この信号をスペクトラムアナライザーで表示すると、入力した信号の2倍、3倍、..の信号がくし歯状になって出力されることが確認できる。

そこでアンテナの電波反射特性を測るためのリターンロスブリッジという装置を使って実験してみた。
100MHzのパルス信号をリターンロスブリッジに入力してアンテナから信号を放射し、反射信号をスペクトラムアナライザーで計測した。
すると100MHz間隔のパルス信号のまわりに数百kHzから数MHzの間隔で並ぶ微弱な信号を検出することができた。

ある被害者の方のブログによると、加害組織は数百kHzの信号を使って通信しているのではないかということだった。

今後もパルス速度を変えたときの影響の確認など、調査を進めてみたい。

パルス波

2019年10月12日 | 技術
ネット通販でマイクロ波用のスイッチ回路を入手したので、色々な波形の電波を使って実験している。
スイッチ回路には制御用電源と電波入出力用の端子がある。
制御用電源をオン・オフすることで入力端子に入力した電波を出力端子から発信したり止めたりすることができる。
オン・オフの信号としてパルス波や矩形波の電圧を制御用電源にかけてやると、パルス波や矩形波で変調された電波を照射できる。

幅広い周波数の電波をパルス波や矩形波などで変調したときの信号をスペクトラムアナライザーで表示して波形を確認している。
海外の研究でパルス変調したマイクロ波を脳に照射すると、神経細胞の動作速度を速めたり遅くしたりできることがわかっている。
この研究によると、1Hzのパルス変調波形を照射すると神経細胞の動作速度が速くなり、50Hzのパルス変調波形を照射すると遅くなるということだ。

あるテクノロジー犯罪被害者の方は時間の感覚を狂わされ、交通事故を誘発させる加害工作を受けているようだ。
色々なパルス波形の信号を自分の頭部に照射する前と後で脳波や時間の感覚がどのように変化するか計測してみたいと思う。


周波数1.3kHzの信号送信

2019年10月04日 | 技術
テクノロジー犯罪被害者の方は音送信攻撃を受けている方が多いようだが、私の場合は常に高音の耳鳴りが聞こえる。
信号発生器で音を再現して確認すると1.3kHzのパルス波形が耳鳴り音と最も近いことがわかった。
加害組織は1.3kHzのパルス変調された信号を照射していることが考えられる。
彼らはこのパルス波を使って熱音響イメージング計測をしている可能性があるが、同じ周波数のパルス波を照射してやれば攻撃を妨害できると思われる。

参考記事:
マイクロ波と音波による生体計測
https://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/42e0d0213286f901541119a79af6ad0a

マイクロ波と音波による生体計測

2019年10月01日 | 技術
熱音響トモグラフィーという計測技術がある。
この技術には電子レンジで電波によって物体を温める方法と同じ原理が使われている。
物体は温まると膨張するが、マイクロ波のパルスを被験者の体に照射して体内の組織を温めて熱による膨張・収縮を繰り返させる。
小刻みに膨張・収縮を繰り返して振動させ、超音波を発生させる。
物質によって熱による膨張の度合が異なるので、この超音波をマイクで計測することで体内の組織の分布を知ることができる。

テクノロジー犯罪被害者の方々の一部は、高周波の音鳴りに悩まされているが、加害組織はこの技術を悪用していることが考えられる。
頭部に照射するマイクロ波のパルスの波形を調整することで、被害者が音として認識できる周波数の振動を発生させていると予想できる。

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